おもしろかーについて
10年前の熊本地震の際、『日本冒険遊び場づくり協会』から子どもたちが遊ぶための道具をたくさん積んだプレイカーを被災地支援のためにいただきました。私たちIPAくまもとはそのプレイカーに『おもしろかー』と名づけ、避難所や仮設住宅へ遊びの出前として出かけました。


IPAくまもと メンバー構成について
わたしたちIPAくまもとは、1987年、「子どもたちにもっと自由に遊んでほしい」という思いから生まれた団体です。これまで、さまざまな分野で活動する多彩なメンバーが、それぞれの経験や知恵を持ち寄りながら活動してきました。
現在は世代交代も進み、元大学教授、園長、保育教諭、保育士など、保育・子どもの育ちに関わるメンバーを中心に活動しています。それぞれの専門性や経験を生かしながら、子どもたちにとってよりよい「遊びの場」をつくるために活動しています。

遊びの力を信じて
遊びは、子どもたちの心と体の成長に欠かせないものであり、生きる力を育みます。そして災害の後など、傷ついた心を癒す大切なプロセスです。こんな時だからこそ、遊びは子どもにとって(そして大人にとっても)とても大切。遊びを通じて、こころの健康を保ち、不安をやわらげ、子どもたちが自分の力で立ち直っていくための支援ができると信じています。

10年の活動と新たな課題
震災が落ち着いた後も、マルシェなど依頼のあったところへ出動したり、IPAくまもとが主催する『おもしろ村』などで活躍してきました。しかし今年、またしても大きな地震に見舞われ、多くの子どもたち、大人も傷ついています。

被災地支援を続けるために
被災地支援には基本的に無償で出動しています。しかしながら、車の維持管理(車検、保険、ガソリン代、その他整備)、積載している道具の修繕や買い足しなど、活動を継続していくには費用がかかります。

長く支援を続けるための活動資金募集
今後も長く、子どもたちの笑顔と成長を支援していくために、活動資金を募ります。皆様のご支援により、おもしろかーは今後も被災地へ、傷ついた心に寄り添う『遊び』を届け続けることができます。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまへ、感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。メールには被災地での活動の様子や、現地の声、今後の活動予定なども随時ご報告いたします。応援いただいた皆さまと一緒に活動を見守っていただけるよう、心を込めてお届けします。
※メールアドレスをご登録いただいた方が対象となります。
※お礼メールの送信時期:プロジェクト終了後、準備でき次第順次お送りします。内容によっては活動報告もあわせてご案内します。
依頼から出動までの流れ
- ● 依頼を受ける(ホームページまたはSNSのDM等で、子どもの遊び場を必要としている方・団体等からご依頼をいただきます。)
- ↓
- ● 出動可否の確認(ご希望の日時に対応できるメンバーがいるか、団体内で確認します。)
- ↓
- ● 依頼者への回答(出動の可否を依頼者へご連絡します。)
- ↓
- ● 詳細の打ち合わせ(担当者と、場所・内容・持参する遊具などの詳細を打ち合わせます。)
- ↓
- ● 当日出動(決定した日時に、おもしろかーで現地に伺います。)
※ 出動が決定したものは、IPAくまもとホームページ内「出動スケジュール(
)」に掲載しています。
実行スケジュール
今後の活動とご支援の使い道
これまで、すでに「おもしろかー」で被災地へ何度も出動し、子どもたちが安心して遊べる場を届けてきました。
クラウドファンディング終了後も、皆さまからお寄せいただいたご支援を活動資金として、「おもしろかー」の維持・管理、ガソリン代、遊具や活動に必要な道具の購入・修繕、活動スタッフの昼食代などに大切に活用させていただきます。
これからも被災地へ積極的に出動し、子どもたちと地域の皆さまに「遊びのチカラ」を届けていきます。

最後に
災害は予測できませんが、その後の子どもたちの成長を支えることはできます。おもしろかーを通じて、【遊び】という形で心を寄せ添わせてください。皆様のご支援が、被災した子どもたちの笑顔を取り戻す力になります。どうぞよろしくお願いいたします。






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