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動画内の人・場所・音楽・ファッションなどの「知りたい!」をボタン一つで解決!

動画視聴中に多くの人が感じたことのある、「この人誰?」「この場所ドコ?」「この服カワイイ~」「この音楽は?」などの疑問や好奇心を、ボタン一つでその場で解決できる新しい視聴スタイルをつくり皆さんに届けます!

現在の支援総額

78,000

26%

目標金額は300,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/09に募集を開始し、 15人の支援により 78,000円の資金を集め、 2016/10/24に募集を終了しました

動画内の人・場所・音楽・ファッションなどの「知りたい!」をボタン一つで解決!

現在の支援総額

78,000

26%達成

終了

目標金額300,000

支援者数15

このプロジェクトは、2016/09/09に募集を開始し、 15人の支援により 78,000円の資金を集め、 2016/10/24に募集を終了しました

動画視聴中に多くの人が感じたことのある、「この人誰?」「この場所ドコ?」「この服カワイイ~」「この音楽は?」などの疑問や好奇心を、ボタン一つでその場で解決できる新しい視聴スタイルをつくり皆さんに届けます!

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皆さん初めまして!田川篤史と申します。

動画分野でのあらたなサービスを立ち上げます。

このプロジェクトは1回での終了ではなく、今後3回に分けて、目の前の目的をクリアにしながら段階的に進めていきたいと考えています。

皆さんからのご協力をいただけるようその時点でしっかりと準備したものをご紹介していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、動画と言っても映画やドラマ、アニメ、一般投稿動画などジャンルも様々ありますが、どの動画においても視聴中に「もっと知りたい!」って思うことありますよね。

そんなとき皆さんはどのように解決していますか?

検索を駆使して解決をする方もいれば、気になるけどいちいち調べるのも面倒くさい、という方もいると思います。

動画の中には気になることがたくさんあります。

【ではボタンひとつで今映っている人、場所、モノなどの情報がその場で見れるとしたら】

なんだか夢のような話ですよね。

しかも膨大なデータ処理を行う映像解析技術とかではなく、もっと簡単にすぐにでも実現可能な仕組みが今ここにあるとしたらどうでしょうか?

過去数十年、私たちは映像を観てきて、誰?ドコ?何?この曲は?と思いつつもその場で知ることができない「もどかしさ」を感じていたはずです。しかし今、動画の世界ではこれが実現できるようになります。

例えば動画配信サービスの最大手、Netflixでこの仕組みが使われていたら・・・。

きっと世界中で喜ばれるサービスになると思います。以下動画をぜひご覧ください。

(登場人物はイラストに置き換えています。ご了承ください。。)

 

 https://youtu.be/d5B9KSxjvXk

 

 

 【今ここにひとつのアイデアが生まれました】

動画内に人物が映った場合には【Who?】ボタンが自動的に表示されてその人物の「解説ページ」が見れる、というものです。(01:30秒~03:00秒のシーン)この解説ページは「知っていることをみんなに教えたい」という視聴者の一人が映像に参加することで作成されます。シーンそのものに視聴者目線の解説が付くというイメージです(特許出願2016-106874)

 

以下のような方法で動画に参加していただくことで、動画内の疑問や好奇心を解決できる仕組みが出来上がります。(02:30秒~03:00秒のシーン)

サイドバー上部の【解説する】ボタンを押すと映像が停止してキャプチャーツールが立ち上がります。解説したい場所を指定してOKボタンを押すと、

 

タイムコードとキャプチャー画像を取得して、その人物の情報を入力するためのシンプルな編集ページが立ち上がります。フォームに入力して公開ボタンを押すと、

 

 

別の視聴者がこのシーンを見ているときにWHO?ボタンが表示されます。

 

 

タッチするとこの人物の「解説ページ」を見ることができます。

 

 

 

いくつかの段階を経て、核となる動画配信事業者との協業を目指し皆さんの動画視聴をもっと便利なものにします。そしてこの仕組みをベースとした「動画内情報提供サービス」(後述)という新しい分野をつくります。

 

【①共感いただける仲間を募集します】

新しいものには敏感な支援者の皆さんです。支援だけではなく自分もアイデアを出しながら一緒にチャレンジしたいという方がもしかしたらいらっしゃるかも知れません。まずは知人への声掛けではなく、心底、共感いただける方と巡り会いたいと考えた結果です。

【 ②アイデアの公開を目的とします】

情報公開から次に繋げていきたいと思っています。そしてキャンプファイヤー発のサービスとして皆さんからのご声援をいただけるよう、今後3回に渡るプロジェクトでステップアップを重ねながらアイデアを形にしていく様子をお伝えしていきます。

 

 今後3回に渡って、段階的に目的を明記したプロジェクトを掲載していきます。次回プロジェクト掲載までに法人化を行い基盤を作ります。(開始日の変動あり)

 (予定)

 

 

 

皆さんはネットで映画やドラマ、アニメを観ますか?私は大の映画好きで、かれこれ10数年、一日の終わりに一本の映画を観ることが日課になってます。至福の時です。Netflix、Hulu、Amazonを使い分けていますが、ひと昔前までは週3回はレンタルビデオ店に通っていたことを思うと便利な時代になりました。しかしせっかく観ていても、登場人物の名前が覚えられず誰が誰だか分からなくなってしまうことや、「この俳優さん誰だろう?」と気になりつつも誰か分からないまま一本観終わってしまうこともよくあります。

 

広告マンでもある私は「おもしろいこと」を考えるのが仕事です。

ボタンひとつでこれまでの登場人物が見れたり、

 

この場所キレイだな~っと思っていた時に、ボタンが表示されて場所を教えてくれたり、

 

バックで流れている曲がその場でわかり、さらには注文できたり、

 

動画のシーンをベースとしたQ&Aがあったり。

 

他にもこんなボタンを用意してセルフ解説してもおもしろいかも。

例えば広告主専用のボタンを設置してみたり。車が登場したらTOYOTAマークのボタンが出現してベストタイミングでのアピールなんてことも。子供向けの学習動画では、解説動画や解答例を解説ページ内に挿入したり、服においても衣装提供しているブランドのボタンが出現してその場で購入なんて企画も実現できます。

 

「簡単に動画に参加できる仕組みを作ってひとつの動画をおもしろくしてみよう!」

そこから始まり、掘り下げてみるといろいろな拡張性が見えてきました。例えばこれを映像解析技術で解決したとします。映像内の画像を取り出して画像解析APIに投げ込めばある程度の確率で問題を解決できるかも知れません。今後解析結果が十分に満足できるものになれば便利な機能のひとつとしてこちらも取り組むつもりです。しかし人が介することでおもしろい拡張性が見えてきたことから、ひとつの機能を作るという発想からひとつのサービスを作るという発想に変わり、そして今回のプロジェクトにいたります。

 

 

 

Q:テレビのDボタンのようなものですか?

A:大きな違いはコンテンツ全体ではなくシーンそのものの情報が見れることとWikipediaのように情報を誰でもアップできるところにあります。

Q:わざわざ解説してくれる人はいるの?

A:ユーチューバーのように「解説者」が広告収入を得ることができる仕組みを導入します。もちろん収入が目当てではなく「知っていることを皆に教えたい!」という層は一定数いるものと思いますが、映像にこのような形で参加できるようになると「動画解説者」というニュージャンルが必然的に生まれてきます。

Q:配信者自身が解説を付けることもできる?

A:もちろんできます。その場合には配信者権限で一般解説受け入れの可否を設定します。「視聴者目線の解説」と「配信者目線の解説」が存在します。

Q:ひとつの映像にたくさんの解説が付くとボタンの表示などがぐちゃぐちゃになりませんか?

A:評価の高い解説者の作成したページが優先的に表示されるように考えています。解説ページを閉じる際に評価ボタンを押すことでランク付けを行います。ひとつの映像に対する解説評価になりますので、映像ごとに誰でも高ランクの解説者になり得ることができます。

Q:今からこの仕組みを取り入れた新しい動画配信会社を作るのですか?

A:β版リリース後、特定の動画配信事業者とのタイアップを考えています。

Q:アイデアを真似されることは?

A:もちろんありますが、アイデアを守るための特許出願にはかなり力を入れました。ITに長けた弁理士の先生に依頼をして、特許明細・図面で40数枚のボリュームになっています。海外も視野に入れています。もちろん先行文献もしっかり調べた上での出願です。最も、極秘で限定的に進めることよりも、周りを巻き込みながら展開スピードを加速させることの方が重要だと考えていますが。

Q:どのジャンルの動画で使えるの?

A:映画・ドラマに限らず一般投稿動画や、企業・教育・アイドル・アニメ・ファッション・音楽などの動画配信時に使われることを目指しています。

Q:そもそも実現可能なシステムなのですか?
A:はい、現在オープンな形で存在する要素技術で作ることができます。

 

現時点では存在しないサービス分野です。紹介してきた仕組みを実行することでこのサービスが生まれるわけですが、もうひとつ、動画内検索サービスを立ち上げることを目的としています。

例えば、動画のシーンそのものに皆さんが解説参加してくれるようになると、動画自体がおもしろくなるのと同時に、動画の内の様々なシーン情報が自然に集まってきます。皆さんが作ってくれるこのデータ、使わない手はありません。集約される情報は動画内の様々なシーンに直結しているため、このデータを活用することで精度の高い動画内検索ができるようになります。

この先、動画コンテンツの中身を検索したいと言うニーズはますます高まってくると思います。将来グーグルが映像解析型の動画内検索を提供してくるなら、私は今、視聴者参加型で視聴者目線の解説が付いた動画内検索を目指します。

 

 

 

【この仕組みは広告にもあらたなカタチをもたらします】

みんなが見たい!と思う解説ページは絶好の広告ポイントです。

ここで、皆さんとはあまり関係のないと思われる広告のお話しをしますが、実はすごく関係があるかも知れません。

皆さんが撮影した動画をこの解説ページ内の広告スペースで再生できるようになります。

 

 

・・・と、その前にこちらのお話しからさせていただきます。

【動画配信会社のあらたな収益として】

広告は度が過ぎてしまうと視聴者に不快感を与えてしまいます。この絶妙なバランスを保って現在の広告活動は行われています。この仕組みでも広告収入を主な収益とします。ただ、これまでの広告とは少し違った切り口での広告提案ができます。

例えば有料配信の動画にも関わらず突然広告が流れたらどうでしょうか?

また、ひとつの動画で10数回企業の動画広告が流れたら?

さらには、最後まで広告を見てもらいたいがためにスキップできなかったりしたら?

しかし動画配信会社がこの仕組みを導入すると、以下の理由で視聴者の皆さんに不快感を与えることなく上記のことが実現できてしまいます。

 

有料配信の動画でも解説ページになら広告は載せられます。

解説ページ(広告場所)はひとつの動画に複数生成されます。

解説ページを見るたびに、動画広告は前回終了した時点から再生されます。

 

解説ページはみんなが「見たい!」と思う場所です。そして皆さんの意思で複数回見に行くこの解説ページに動画広告が表示されるところに特徴があります。動画広告は前回解説ページを閉じたところから引き続き再生されるつくりにすることで、解説ページが数回見られるだけで広告を最後まで視聴者に見てもらうことができます。しかもこれが不快感をあたえることなく繰り返されます。

 

【視聴者が不快に感じない広告表示はこれからの課題です】

解説ページ読み込み時の表示は中サイズ。

 

興味のない広告だった、という場合には⊖ボタンで小サイズに。しかし広告は再生され続けます。この時に、視聴者が⊕⊖どちらのボタンを押すか(関心度)を測定します。

 

途中でこの広告やっぱり気になるな~、という時には⊕ボタンで大サイズに。

 

【個人でも気軽に動画広告を掲載できる場所へ】

ではここで皆さんと関連があるかも知れないお話しに戻ります。例えば皆さん、動画を撮影してアップしたことはありますか?企業の方、お店の方、個人の方、まはたユーチューバーの方もいらっしゃると思います。しかし再生数を伸ばすのは至難の業です。しかるべき場所に高い料金を払えば別ですが、せっかく作った動画もなかなか観てもらえないのが現状です。例えばユーチューブにアップした動画のURLをここに張り付ければ解説ページを見る視聴者にも届けることができるようになるのです。(もちろん不適切な動画は載せないよう審査はあります)

1インプレッション1円で、100円から誰でも動画(広告)を掲載できる場をつくります。

すでに何万人もの視聴者が付いている映画やドラマコンテンツ内でこのような形での広告掲載が可能になります。

 

【アイデアを企業に持ち込む?】

「面白いネットサービスを思い付いた!」「よし、企業に売り込もう!」

そう考える人は少なくないと思います。しかし現実はそう甘くないですよね。私も過去にこのような経験をしました。9年前、スーパーで貼られる値引きシール内に広告を載せるサービスを始めました。値引額を広告主が負担することでスーパーは負担なく値引ができ、主婦は通常よりも安く商品が購入できるようになるというものです。

ネットサービスではありませんでしたが、最初はこのアイデアを大手広告代理店に持ち込みました。結果「面白いから一緒にやりましょう!」、・・・・とはなりません。実績が全てです。その後、銀行から融資を受けて東京に出て、仲間を集い、全国のスーパーと提携すべく飛び回りました。1000店舗、2000店舗と提携スーパーが増えるに連れて初めて広告代理店が取り扱ってくれるようになり、現在でも主婦向け広告としてこのサービスは続いています。(サービス名称:広告付き値引きシール『うれし~る』)

【目の前の壁は大きいですが・・】

いきなりから核となる企業との協業は難しいと考えています。特にIT業界では個人からアイデアを採用するというのは夢のような話で、実績と将来性、収益予測、サービス運営体制がしっかりと見えないことには検討材料にもなりません。例えば私がとても有名人で、コラボ企画というのであれば別ですが。。

このプロジェクトの過程では、現在の個人から法人成りして、話題性も交えながら段階的にこれらを解決していきます。その過程ではβ版開発も当然含まれます。

【システムの開発はどのように?】

まずはプラグイン機能として開発することが次のステップに移行しやすいと考えています。企業向け動画配信システムを提供している会社は国内にたくさんあります。これらの会社がプラグイン機能として簡単に導入できるものとしてβ版の開発を行います。

【無償提供で実績をつくる】

独自の動画配信プラットフォームを企業に提供している比較的小規模な会社が国内にはたくさんあります。この機能を初期段階では無償で提供して、例えば企業動画や教育動画、ファッション系の動画配信時にご利用いただくことでサービスリリースします。まずは動画配信者(制作元)がコンテンツ内を「セルフ解説」して視聴者の理解度を高める動画配信を行います。

【メディア活用】

これまで自身の立ち上げたサービスではプレスリリースを日常的に行い、多くのメディア掲載実績があります。(前事業でのメディア掲載実績) 今回も同様にメディアを活用しながらから話題性を振りまいていきます。

【広告代理店とのタイアップ】

こちらも同様に以前に立ち上げた広告サービスでは、大手広告代理店他20数社の広告代理店との共同企画実績があります。動画と広告は切っても切れない関係にあり、今回も同様に広告代理店との連携をはかります。

【核となる企業との協業へ】

この段階では今後の役割を明確にした企画提案とともに、システムの見直し、または新たな共同開発を視野に1社との業務提携を行います。国内外にはいくつもの動画配信サービスがあります。Netflix、Hulu、Amazon、U-NEXT、dTV、GyaO!、TSUTAYA-TV、などがありますが、視聴者がすでにこのサービスを必要としていることや、収益モデル、今後の運営体制を具体的に示すことがこの時点ではできるようになっています。

 

 

 この仕組みは映像と解説情報がシンクロすることに特徴があることから「シンクロ解説機能」という名前が付けられています。ここから必然的に「動画解説者」と呼ばれるニュージャンルも生まれてきます。

シンクロナイズとはもともと映像業界で使われる言葉で、映像と音声を一つのフィルムで一致させることを言います。

映像と情報をシンクロさせて新たな価値を生み出すのが「動画解説者」です。

映像を中心としたコミュニケーションツールとして今後発展していくことを期待して、この動画解説者を「Synchroler」(シンクローラー)と名付けて、今後様々な動画ジャンルで活躍できる場を作ります。

動画を解説する人は

①一般視聴者の場合

②動画配信者自身の場合

③認定解説者として動画配信会社に変わって解説をする場合

があります。動画配信会社としては映像がよりおもしろくなり、さらにはあらたな広告収入を得られる解説ページは重要度の高いものになります。

しかし配信される映画やドラマひとつひとつに配信会社のスタッフが解説を入れることは困難で、そのため③の認定解説者が人物・場所・モノ・音楽などの主要ポイントにあらかじめ解説を入れます。

しっかりと解説された1本の映画(映像)が出来上がり、企業への広告販売を行いやすくします。

③の認定解説についてはユーチューバーのような広告収入を得られる仕組みを導入するため、シンクローラーと名付けて動画業界のあらたなステージで活躍していただきたいと考えております。

 

 

 

【3,000円】

★お礼のメール

★「動画解説者」第1号の権利

サービスリリース後には「動画解説者」というニュージャンルが生まれます。そこで今回、先行して動画解説者(シンクローラー)としての事前認定証をキャンプファイヤーでのみ限定発行いたします。解説ページをイメージした認定証になります。

【映画部門】【ドラマ部門】【アニメ部門】【アイドル部門】【音楽部門】または【あなたが決めた部門】例えばファッション・スポーツ・トラベル・教育などの部門で、第1号の解説者を名乗っていただけます。

初期ステージでのご支援の証として、またはこのサービスが皆さんからのご支援のおかげで大きく変貌を遂げた時の「先見の明アリ」の証としてもお手元に1枚いかがですか?

お名前、シリアルナンバー、イニシャル+00001番が入ったものを発行させていただきます。背景色、背景柄(アリ・ナシ)、ご自信の写真の有無をご指定いただけます。認定証は画像データとしてお送りいたします。お礼のメールをお送りする際に部門・表記名・カスタマイズ項目を確認させていただきます。

 

 

【5,000円】

★お礼のメール

★もしかしたら採用されるかも!アイデアまたは企画を押し付ける権

本文で紹介している他に「こんなアイデア/企画があるんだけど・・」という方がもしいらっしゃいましたら、随時メールでやり取りをさせていただきたいと思っております。お礼のメールをお送りさせていただく際にあなたのアイデア/企画をお伺いいたします。以降、1度きりではなく何度でも押し付けてください(無期限)。貴重なやり取りです。ひとつひとつしっかりと対応させていただき今後の運営に反映させていただきます。

実現の有無を問わず、採用させていただく場合には必ず喜ばれる「特別な謝礼」をお送りいたします。採用されたアイデア/企画は経過報告でもご紹介させていただきます。

進行過程で実現性がより高いと判断されるものについては発案者の方と今後の扱い・関わり方についてご相談をさせていただきます。

 

 

【10,000円】

★お礼のメール

★支援と同時に自分もこのプロジェクトに参加したい!権 

 「このアイデア、もしかしたら・・・。」と、この段階で感じていただいた支援者の方へ。プロジェクトメンバーになって一緒に新しいサービスをつくりませんか?

*詳しくは本文をご覧ください。

年齢・性別・経験・所在地は問いません。お一人お一人ご面談をさせていただきますが、その場合は、東京・大阪・名古屋・福井の中でご都合のよい場所を指定させていただきます。

お礼のメールをお送りする際に詳細をご連絡させていただきます。

 

 

もうひとつのリターンは「カニ」ですが、少し詳しく説明させてください。

 

 

私は以前、福井県のブランド大使というものを務めておりました。数年間の活動でしたが福井県の名産品を首都圏でPRするという役目で、東京での活動の傍ら、いろんな企業や個人の皆様との出会いを持たせていただきました。

そして今回、応援いただける皆さんとの出会いに感謝して、私の出身地の福井県越前市にちなんで、あの高級ブランド蟹の越前ガニをお礼の品としてご用意させていただくとにしました。11月6日から越前ガニ漁が解禁になります。タイミングがちょうどよかったことからプロジェクト紹介と併せて福井のおいしいモノをこの機会に知っていただければと思っております。

土地柄、私の周りにはたくさんの漁業関係者がおりますが、その中でも越前ガニと言えば松屋水産と言われるほど福井では有名な水産会社からお届けします。少し自慢ですが私の同級生が専務を務めている会社です。今回キャンプファイヤーの支援者の皆様だけに、その五島専務が目利きした足折れのない、当たり前ですが身がぎっしりと詰まった特別な贈答用セットを約束いただきました。もちろん全て、ブランドの証明でもある黄色いタグ付きです。水揚げされたばかりの越前ガニを、最高級のブランド蟹にふさわしく、越前塩というキロ3,000円の塩を使って茹であげられたものです。茹でたてをその場から発送させていただきます。

 

 

 

これを食べてぜひ本物のカニの味を語ってください。一般に流通しているもののほとんどが冷凍ものや鮮度維持のため塩分多加のものが多いですが、今回は地元の人でもなかなか味わうことのできない本物の逸品を自信を持ってお届けいたします。

 

<以下全てのリターンに共通>


今回届けするのは食べごたえのある中サイズ(一番人気)のものになります。茹で時間、温度、塩加減にこだわりを持つ松屋水産で茹であげられる越前ガニは地元関係者の中で最も高い評価を得ています。ネットでの販売は行っておらず、他の業者がここから仕入れたものに再値付けを
してネット販売しています。どのサイトでもほぼ完売状態になりますが、お取り寄せできる場合でも同等のものはご支援額をはるかに上回る価格での販売になります。ぜひこの機会にお試しください。

*発送期間は11月中旬から12月上旬になります。お礼のメールをお送りする際、発送希望日をお伺いいたします。

茹でたその場からクール便で発送いたします。加熱せずそのままお召し上がりください。賞味期限は到着後3日間です。(捌き方の説明書付き)

 

越前ガニの説明
福井県沖で水揚げされるズワイガニのオスを本来越前ガニと呼びます。ブランドの証として黄色いタグが付いているのが特徴です。このタグは皇室献上品と同等のものである証でもあります。タグは漁協で厳重に管理され、一度外すと再利用できない構造になっています。同様にメスのセイコガニにも福井沖で水揚げされたものは越前ガニとしてタグが付けられます。見分け方は簡単で、オスは大ぶり、メスはお腹に外子と呼ばれる卵をぎっしり抱えています。またメスのセイコガニには赤いダイヤと呼ばれる内子もあり、これらを目当てにセイコガニを選ばれる方も多いようです。この黄色いタグ付きははどちらも高級品ですが、ブランドだから高いというわけではなく、越前という漁場がおいしい蟹が育つ環境として適しており、一度味わうと歴然とした味の違いがあることから高級品として扱われるようになりました。越前ガニはワケアリ品以外、冷凍モノはほとんどないと言われています。冷凍にしてしまうのはもったいないからです。11月6日からの数か月間が漁期になり、この期間に食べることができます。

 

 

【5,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(セイコ)2杯セット

 

 

 【10,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(ズワイ)2杯セット

 

 

【10,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(ズワイ)1杯 越前ガニ(セイコ)2杯

【計3杯セット】

 

 

【15,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(ズワイ)2杯 越前ガニ(セイコ)2杯

【計4杯セット】

 

 

【20,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(ズワイ)2杯 越前ガニ(セイコ)4杯

【計6杯セット】

 

 

【30,000円】

★お礼のメール

★越前ガニ(ズワイ)4杯 越前ガニ(セイコ)4杯

【計8杯セット】

 

 

 

 

今回のプロジェクトの目的でもある共感いただける仲間の募集に伴い、おひとりおひとりとの面談・打ち合わせをさせていただく際の交通費(東京・大阪・名古屋・福井での面談)およびシステム開発費として使用させていただきます。

 

 

私には小学生と幼稚園の子供が2人いるのですが、毎日タブレットで当たり前のように動画を観ています。

例えば子供が大好きな宇宙の番組で宇宙飛行士が映ったとします。子供たちのあこがれですよね。スペースシャトルに乗り込み宇宙に旅立ち、無重力空間でミッションをこなす。

映像としても子供の興味をそそるものですが、情報としてはどうでしょうか。宇宙服のことやスペースシャトル、無重力空間、さらには宇宙飛行士になるにはどんな勉強をしたらいいのか、などについてはひとつひとつ詳しく説明されているわけではありません。

そこで、大人達がやさしく解説参加しながら、子供たちの好奇心をもっとくすぐれるような映像をつくりだすことができたらすばらしいと思います。

 


【映像を中心としたコミュニケーションツールに】

双方向式と呼ばれるインタラクティブ動画でも現状はまだまだ配信者寄りの情報発信に偏っています。映像に一方的な仕掛けを入れて視聴者を導こうとするよりも、映像にいかに有意義に参加できる場を作るかでインタラクティブ動画の将来も大きく変わってくると思います。映像に参加したいと思える環境が今はないように思います。

人が介入することでひとつの動画が成長していく、という過程こそが映像を中心としたコミュニケーションで、映像と視聴者が対等になることで将来のインタラクティブ動画に変化をもたらせることができると思っています。

私1人で取り組むには壮大過ぎるプロジェクトです。しかしひとつひとつ目標を定めて取り組んでいくうちに、きっと人や企業との出会いが生まれ、皆さんに新しい動画視聴スタイルをお届けできると信じています。


可能な限りアイデアをオープンにしました。ぜひここで今後の行方を見守っていただければと思っております。


皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • アイデア公開と人との繋がりを求めてのチャレンジでしたが、目標額には届かずとも、ご支援をいただけた皆様がおりましたことを心より感謝いたします! しかし、公開したことで3社の企業様とアイデアの共有をすることが出来たという成果もございました。まだまだこれからスタートアップに向けて多くの準備を必要としますが、大変よいキッカケとなりました。 リターンの発送は11月中旬より随時行ってまいります。 「越前ガニ」のリターンでご支援をいただきました皆様には、あらためて発送希望日をお伺いするメールを送らせていただきます。 あらためてこの度のご支援に心より感謝申し上げます。   プロジェクトオーナー 田川篤史   もっと見る
  • いよいよプロジェクトも公開になりました! 早速ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます!! これから3回に渡って、約120日間の長期プロジェクトとなりますが、その間の活動状況をできるだけ具体的にご報告していきます。 どうぞよろしくお願いします! もっと見る

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