
この挑戦に込める思い
プロジェクトリーダー|エマコーチ

Hello! My name is Emma!
こんにちは!私の名前はエマです!
Friends Baseball Worldの野球コーチとして活動し、ウガンダ甲子園プロジェクトのディレクターを務めています。
日本が長年ウガンダ野球を支えてくれてきたことへの感謝とともに、日本の甲子園を目指す選手たちのような情熱や希望を、ウガンダの選手たちにも感じてほしいという思いから、ウガンダ甲子園を始めました。
ウガンダ甲子園は、ただ勝敗を競う大会ではありません。野球を通して、努力すること、チームワーク、相手を尊重すること、そして最後まで諦めないことを学ぶ場所でもあります。
これまで2回の大会を通して、選手たちが自分自身を信じるようになり、規律を大切にしながら野球に向き合う姿を見ることができました。
だからこそ、この大会をこれから何年も続けていきたい。そのために今回、養鶏事業を通して大会を自分たちでも支えられる仕組みをつくり、選手たちにも飼育や管理を経験しながら、自立する力を学んでほしいと考えています。
プロジェクトサポーター|宮﨑琴音

こんにちは!みやざきことねです!
大学を1年間休学し、現在、あしなが育英会の海外研修生としてウガンダに滞在しています。Ashinaga Baseball Club(ABC)では、日々の練習のサポートをはじめ、運営や道具の管理、選手たちの心身のケアなどに関わっています。
私自身も日本であしなが奨学金を受け、先輩の言葉をきっかけに、人生や将来への向き合い方が大きく変わった経験があります。だからこそ、生活の厳しさによって将来の選択肢が限られてしまう子どもたちにも、夢や希望を持ち、自分の可能性を広げてほしいという思いでウガンダに来ました。
私自身はバスケットボールをしてきたため、最初は野球の技術もなく、「自分に何ができるのだろう」と悩むこともありました。それでも、子どもたちと同じ目線で一緒に練習し、日々を過ごす中で、
「今年もウガンダ甲子園で勝ちたい」
「いつか日本で、大谷選手のようにプレーしたい」
と目を輝かせながら夢を語る姿を何度も見てきました。
その姿を見て、子どもたちが夢や目標に向かって努力し、挑戦し続けられる土台をつくってあげたいと強く思うようになりました。
スポーツには、目標があること、そして自分の努力を見てくれている人がいることで、前を向く力が生まれると思っています。
人生のどこで、どんなチャンスが訪れるかは分かりません。だからこそ、そのチャンスが来たときにつかめるよう、今できる努力を続けてほしい!
この先も子どもたちの目標となるウガンダ甲子園を残したい。そして、ウガンダ野球の知名度や外の世界とのつながりを広げ、彼らの未来の可能性を少しでも増やしたい。そんな思いから、エマコーチと今回の挑戦を進めています。
ぜひ私たちと一緒に、子どもたちの夢と挑戦を支えていただけたら嬉しいです。
ウガンダ甲子園とは
ウガンダ甲子園は、ウガンダ各地で野球に取り組む高校生年代の選手たちが集まり、日頃の練習の成果を発揮する大会です。
勝敗だけでなく、野球を通して礼儀や責任、チームワークを学び、選手たちが人として成長することも大切にしています。

現地メディアにも取り上げられています
2025年のウガンダ甲子園は、ウガンダのスポーツメディアNBS Sportでも紹介され、5クラブ・100人を超える選手が参加した大会として報じられました。
💡ウガンダ甲子園についてもっと知る
ウガンダ野球の広がり
この約20年間で、約20〜25人のウガンダ人選手が日本へ渡り、野球を学び、プレーする機会を得てきました。
現在も8人が日本で活動しており、そのうち2人は埼玉西武ライオンズと契約、6人は北海道の旭川BeːStarsで挑戦を続けています。
その一人、ムサ選手は過去のウガンダ甲子園でアンパイアを経験し、その後日本へ渡り、埼玉西武ライオンズとの契約につながりました。

また、日本で経験を積んで帰国した選手のうち、約10人が各地でコーチなどとして次の世代を支えています。
Baseball5でもアフリカの舞台へ
ウガンダ代表はEast African Baseball5 Championshipで2位となり、Africa Baseball5 Championshipへの出場権を獲得しました。ABCからも2名が代表に選出されています。

「写真左がカボンゲ・ミサーチ君、右がセグジャ・ユステンス君」
現地スポーツメディア「NBS Sport」でも紹介されました。
記事はこちら
国内でも、野球・ソフトボール・Baseball5を合わせて男女2,000人を超える選手が競技に取り組んでいます。
また、Uganda Baseball AssociationによるNational Leagueの開催や、JICAと福岡ソフトバンクホークスの共同プロジェクトによる選手育成など、新しい動きも始まっています。

「JICA×福岡ソフトバンクホークスの共同プロジェクトで活動する魚地龍平さん」
ウガンダ野球は、少しずつ国内外へ広がっています。
一方で、その成長を支える環境には、まだ多くの課題があります。
現在の課題
可能性が広がる一方で、選手たちの日々の練習環境には、まだ多くの課題があります。
十分な道具や練習環境がない
壊れたグローブを靴ひもなどで補修しながら使ったり、ボールが足りないときには新聞紙を丸めて練習したりするなど、限られた道具を工夫しながら活動しています。
また、シューズやソックスなどを十分に用意できない選手もいます。
ウガンダで高校生くらいの選手が使えるソックスは、1足約1,500ウガンダシリング(約63円)。この金額があれば、チャパティで卵などを巻いた人気の軽食「ロレックス」を1つ買うこともできます。
日々の生活費が優先される家庭にとって、野球用品をそろえることは簡単ではありません。

選手の声
第1回ウガンダ甲子園MVP|カルレ・エドリン選手
大会では、フィールド内でのコミュニケーションやバッティングについて学びました。
「野球道具を支援してくださる皆さま、ありがとうございます。しかし、まだシューズやベースが足りていません。これからもウガンダ野球を支援していただけたら嬉しいです。」

「夢は『世界で一番のショートになること』。」
大会への交通費も大きな壁
前回大会では、どのチームにも交通費の支援を行うことができませんでした。
その中で、参加を予定していた1チームは、交通費を用意できず、大会への参加を断念しました。
「参加したい」という気持ちだけでは参加できない現実があります。
大会を未来へつなぐために
これまでのウガンダ甲子園は、多くの方々のご支援によって開催することができました。
一方で、毎年ゼロから開催資金を集め続けるだけでは、大会を長く続けていくことは簡単ではありません。
そこで今回、自分たちでも大会を支えられる仕組みづくりに挑戦します。
その第一歩が、養鶏事業です。
新たな挑戦|ウガンダ甲子園 × 養鶏事業
今回、ブロイラー400羽から養鶏事業をスタートします。
約5週間で飼育・販売するサイクルを繰り返し、得た利益の一部を翌年以降のウガンダ甲子園の開催費へ還元していきます。
養鶏事業が生み出す3つの価値

日常的な運営には、卒業生3名が中心となって関わる予定です。
いただいたご支援の使い道
今回いただくご支援は、第3回ウガンダ甲子園の開催費と、養鶏事業の立ち上げ費用に使用します。

新しく制作するKoshien Bannerには、リターンの一つとして高額支援者のお名前を掲載する予定です。
リターンについて
今回のリターンでは、支援してくださった皆さまに、ウガンダ甲子園や選手たちをより身近に感じていただける内容を用意しました。
少額から気軽に応援できるコースをはじめ、試合結果報告書、選手たちからのお礼動画、手書きメッセージ、大会中の写真などをお届けします。
また、高額支援のコースでは、ウガンダで作られたペーパーブレスレットやアクセサリー、さらに大会期間中にグラウンドへ掲げるKoshien Bannerへのお名前・企業名・ロゴ掲載もご用意しています。
皆さまからいただくご支援が、第3回ウガンダ甲子園の開催と、その先も大会を続けていくための大きな力になります。
ご自身に合った形で応援していただけたら嬉しいです。
今後のスケジュール
■ 2026年9月〜11月 クラウドファンディング実施
■ 2026年12月 第3回ウガンダ甲子園開催
■ 2026年12月〜2027年1月 ABCの選手たちと鶏舎を建設
■ 鶏舎完成後 養鶏事業をスタート
■ 今後 利益の一部を翌年以降のウガンダ甲子園の開催費へ還元
最後に
今回の挑戦を、第3回ウガンダ甲子園だけで終わらせず、5年後、10年後、その先も続く大会につなげていきたいと思っています。
「支援される存在」から「自分たちで未来をつくる存在」へ。
ウガンダの子どもたちがこれからも夢や目標を持って挑戦できる場所を、一緒に未来へつないでいただけたら嬉しいです。





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