\出演アーティスト紹介 Vol.2/
Ubdobe創立10周年パーティーにご出演いただくアーティストの皆様をご紹介!
第2弾は、こちらの皆さまです~!
<LOOP POOL>
ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人による青空・インスト・トリオ。
2008年結成。渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ガットギターにアップライトベースというアコースティックサウンドとジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。
1st アルバム『circle』リリース後は、Motion Blue Yokohama ワンマンライブやツアーファイナルでの船上パーティを大成功に収め、 2014年にはバイオリニスト Hiraku Yamamoto氏(Nabowa)を迎えた楽曲や、サウンドデザイナー Takayuki Joe氏(no.9)のリミックス曲なども含む 2nd アルバム『√(root)』をリリース。
3rdアルバム『Now And Then』ではタイトでグルーヴィーでダンサブル、骨太サウンドへシフトし、収録曲「Nowhere」は日本テレビ系「news every.」お天気コーナーにタイアップ。Niseko Film Downchill DVD にて収録曲「深呼吸」を楽曲提供。
2018年現在は結成10周年を記念した 4th アルバムを制作中。
SUMMER SONIC•GREENROOM CAMP•GOOUT JAMBOREE•Natural High!•Sing Your Song!•TONE RIVER JAM etc 様々なフェスへ出演や、中国やタイなどアジアツアーを行い精力的な活動を続けている。
http://looppool.jp
<NOAH VADER>
2014年にDJとしてのキャリアをスタートさせる。
主に京都のクラブメトロを拠点に活動しており、そこで行われるチャリティーパーティー「Konnect The Universe」には、初開催からレギュラー出演をすると共に2016年より運営にも携わる。
また、2017年より新しいプレイスタイルに挑戦する為に別名義”NOAH VADER”でも活動を始め、東京最大級のクラブVISIONでのプレイを経験した。
DJとしての活動以外にも、自身の経験をベースに、執筆活動、講演活動、慈善事業なども行なっている。
そして2018年、初主催イベント「CANVAS」を開催して成功に導き第2回目の開催が早くも決定している。
http://ubmag.jp/interview/post-2743
<DJ TREK>
音のハンザイシャ。千葉を愛するローカルDJ。
ジャパコアを自身の音楽的ルーツに持ち、Drum'n'Bassを軸に中毒性の高いMIXを展開する。
社会福祉士でもあり、介護福祉士でもあり、精神保健福祉士でもある。
<DJ KUME>
2003年 還暦を目前に、国内最大級のクラブageHaのプールサイドでDJデビュー。いきなり満員! 入場制限となる。以来、クラブシーンはもとより、様々なパーティーやイベント等、いろんな催事の空気作りを得意とし活躍。主にラテンの国々を渡り歩いて数十年。 夜毎、酒と女と音楽のある処 チェックせずには居られない。 その生活習慣病が高じ、DJとなる。国内外を問わず半世紀にわたり、楽しみながら育まれた遊び心とセンスを生かしたプレイは、要チェック!
https://www.facebook.com/DJKUME
<Omatoo>
音楽好きのセラピスト。セラピスト集団UnplugTokyo 代表。高校生のころ60年代のJamaican Musicに魅了され、レコード収集がスタート。同時にセレクターとして活動を行うが2006年セラピストの活動スタートとともに一度セレクターを休止。セラピストとして年間10個以上のフェスやイベントでリラクゼーション出店を行いつつ、様々なジャンルの音楽を吸収し2017年から音楽活動を少しずつ復帰。現在は、Jamaican Musicに限らずHouse、Disco、R&Bなどオールジャンルで密かに活動中。
http://unplugtokyo.com
<Hi George>
ハァイ!アイアム ジョージ フロム キチジョージ ノ クマ っぽいヒゲ メガネ ダヨ。ウブドべ に チョコチョコ トージョー シテルヨ。10シューネンはタクサン ノメルように スタンバイ シテルヨ。
<Hirotaka Shimoyama>
映像ディレクター、VJ。
アメリカで生まれ育ち、高校卒業後日本へ移住。 慶應義塾大学SFC卒業後、映像制作の活動を開始。 2015年 HOLONIX CREATIVEに参加し、 映像ディレクターとしてWEB CM、MV、プロジェクションマッピングなど 広告やエンターテイメントの領域で様々な制作を担当。 現在はフリーランスとして活動の幅を広げ、海外イベントの映像制作やVJをも行う。
<ジョニー大島>
VJ兼マンガアーティスト。京都CLUB METROを中心にライブペインター、VJとして活動し、自主制作映画団体「バッタ工房」を運営しながら映像制作も行なっている。本業である漫画ではギャグ漫画を専門とし、現在Webマガジン「ウブマグ」にて『ジョナのオムニバスショートギャグ漫画』を連載中。
http://ubmag.jp/interview/post-2579