
米国の中間選挙はいま/期日前投票を終えた有権者は
10月28日夕に米国のニューヨーク市に入り、民主党のアレキサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員らが地盤とする地区で、期日前投票所を取材しました。午後8時に期日前投票が閉まる前に訪れた、グレッグ・ラパポートさんは「米国は危機的な状況にある。米国のあるべき価値が、今の政権では反映されておらず、それを直す必要がある」と語り、民主党系の候補に投票した、と話しました。「富裕層は、貪欲すぎであり、腐敗に満ちている。もはや、左派とか右派とかいうことではなく、トップの富裕層と、最下層の人々とのせめぎ合いだ」とも説明しました。
ニューヨークでは、11月3日の中間選挙を前に、10月24日から11月1日まで期日前投票所が各地で設けられている。【ニューヨーク・クイーンズ地区=尾形聡彦・Arc Times 編集長】
投票後に質問に答えるグレッグ・ラパポートさん=ニューヨーク・クイーンズ地区で



