このプロジェクトについて
東松戸駅から秋山駅付近に、おにぎりと豚汁の店をオープンしたいと考えています。駅周辺で働く方や地域の皆さんが、ほっとできる食事場所、そして居場所となるようなお店を作りたいというのが私の想いです。この地域にはまだ飲食店の種類が限られているからこそ、地元の皆さんに愛されるお店を育てていきたいです。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
私の父は飲食店の創業者でした。市川市のJR本八幡駅を中心に『一番亭』という居酒屋を経営していました。物心つく頃にはもうお店があって、小さな1つの店を切り盛りしながらも徐々に店舗を広げ、会社を大きくしていく、その背中をずっと見て育ちました。しかしながらバブルが崩壊し、飲食店の倒産が相次ぎました。私の父も、ずっと育ててきた会社を、業績悪化のため廃業にせざるを得なくなりました。私は何とか1つの店でも引き継いでこの事業を終わらせたくなかったのですが、結婚し、小さな子どもを抱えたまま事業を継承する事は許されませんでした。一時は、今も全国展開している大手飲食店グループと肩を並べるほどに急成長した『一番亭』も、今はその名前を知る人もほとんどいません。
私はその後、一般の様々な業種の会社でパートアルバイトをしながら子育てしてきましたが、飲食店で働く楽しさがどうしても骨身に染みていて、結局、一番長く従事してきたのは飲食業でした。子育てが一段落したら、もう一度父が取り組んでいたように飲食店を自ら経営してみたい!その思いは消えませんでした。
父は「飲食業は奉仕の仕事」と、いつも言っていました。
私は還暦を迎え、もう思い残す事の無い人生をこれから歩みたいという思いが一層高まりました。住み慣れた市川市から松戸市秋山に引越して、この街はまだまだ選べるほどに食事の種類の選択肢が無い!という課題に気づきました。そして、この地域の活性化のための一つのアクションにもなれば!と、思い、このプロジェクトを始めました。
メインターゲットについて
このプロジェクトは、特に駅周辺で働く方や通勤・通学の方、忙しいニューファミリーに届けたいと考えています!忙しい毎日の中でも、手作りで、手軽で、温かい食事場所があると、心がほっと安心できる。そういう思いから、この店をイメージしました。仕事や学校帰りに気軽に立ち寄れて、やさしい味わいのおにぎりでほっと一息つける。気さくな会話の中にも元気をもらえる。そんな場所を作りたいです!
メニュー展開
毎日通勤通学で駅を利用する方、近所で働く方、家族連れの皆さんが『また来たいな』と思えるようなお店を作りたいです!
おにぎりは毎日メニューを少しずつ変えて常時8種類。そして目玉は豚汁!!
お昼は、豚汁 or 粕汁、小鉢3種類を加えた、お好きなおにぎりを選べるランチメニュー。
アルコールも提供し、午後7時まで、地域の皆様の心が満たされる、ほっとできる時間を提供したいです!!
お店のコンセプト
私の父の事業は、結果としては廃業に追い込まれ、大成功とは言えなかったかもしれませんが、栄光の道筋を感じる時代もわずかながらに確かにありました。本当に思い出したくも無いような、いろいろな事がありましたが、私の父、92歳になった今もなお、我が人生に悔いは無しと言っています。今まで、人と人の結びつきでどれだけ助けられてきたかわからないと、若ければまた飲食店経営にトライしたいとまで言っています。
この業界にこれ!と言うマニュアルは無い!どんな錬金術を用いても正解は無い!と言うくらい難しい事だ!と、これまで私が携わる事を猛反対されてきました。しかしながら、私がやりたい事、やれる事はこの仕事なのだと思っています。この仕事を通じて、今までの私の学びが全て一つに纏まっていくのを感じています。
この店を訪れる方は、とまり木のように訪れては過ぎて行く方がほとんどでしょうが、何か、私の思いを少しでも感じて共鳴してくれたらいいな、楽しく、自分の思いをぼやっとつぶやいてくれる人がいたらいいなと、そんな風に思っています。
しばらくは、私が1人だけのワンオペになりますので、どれだけお客様に寄り添えるかわかりません。訪れた方が記録を残せるノートを作りたいと思いますので、何かその時に感じた思いを綴ってくださいね♪
私について
私は幼い頃、両親が自営業で忙しかったため、ほとんど祖母に育てられました。祖母は若い頃稲作農家の家に育ち、昔の農家が皆そうだったように、家に鍵などかけず、窓をいつも開け放して暮らしていました。
私達が留守にしている時、祖母が1人でいて、強盗に入られた事があり、男に包丁を突きつけられたそうです。その時、「あんた、腹が減ってるんだろ?」と言って、祖母が塩にぎりを結んで食べさせてあげたら、ポロッと涙をこぼして帰って行ったと言うのです。
その当時の祖母は、もう少し頭がぼんやりしている感じだったし、どこまでが本当の話なのか?少しお金が取られたんじゃないか?事実はよくわかりませんが、とにかく祖母が怪我も無く無事だったのに安心して私達は抱き合い、ほっとしました。
私には祖母のように肝がすわった態度が取れるかわかりませんが、祖母の寛大な心がさすがだなと思った忘れ得ぬ思い出です。
祖母が残してくれた日本人のあたたかい心、仕事と家の事を何とか両立しながら私を育ててくれた母の愛、父と語り合った事業の夢の話、これらを胸に、私はこれからの人生を詰め込んでいく思いで、一歩一歩前に向かって行きたいと思っています!
プロジェクトの現在
現在、営業に向けた準備を進めています。店舗の確保、厨房設備の確保、毎日の仕込みのための整備など、やることはたくさんあります。皆さんからの応援をいただくことで、これらの準備をより確実に進めることができます!
リターンについて
皆さんの応援に感謝して、おにぎり引き換え券や、法人の方には社名を、個人の方にはお名前を木札に掘って、店内に永久掲示するサービス、ご一緒に地産地消の産地を巡る日帰り勝浦バスツアー、豪華バスツアーなどをご用意しています!
この地域で長く愛されるお店にするために、皆さんとのつながりを大切にしていきたいです!!
最後に
東松戸から秋山の皆さんが、毎日立ち寄りたくなるようなお店を作ることが夢です。忙しい毎日の中でも、手作りのおにぎりや豚汁でほっと心が満たされる場所。そして地域の皆さんが顔を合わせ、つながれる居場所。皆さんのご支援をいただければ幸いです。一緒にこの地域を盛り上げていきましょう!!
よろしくお願いしますm(_ _)m!




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