
鷺浦って、そもそもどんな場所なん? って思いますよね。
出雲大社から車で20分の「風待ちの港」 鷺浦(さぎうら)は、島根県出雲市大社町にある、日本海に面した小さな漁師町です。
縁結びの神社として知られる出雲大社から、峠をひとつ越えて、車で約20分の距離なんですよね。
地図上では山を挟んで目と鼻の先ぐらい近いけど、びっくりするぐらい静かな時間が流れてるんです。
風待ちの港と言われる由来は、江戸から明治にかけて、鷺浦は北前船が風向きの変わるのを待つ港として栄えたからと言われています。
「風待ち食堂」という屋号は、この歴史から頂戴しました。
そんな港町も今は人口も減り、日用品を買えるお店も、ほとんどなくなってしまい。。。
だからこそ、ここに「寄り道したくなる場所」をつくりたいんです。
釣り人も、バイクの旅人も、ここで暮らす人も、ふらっと立ち寄って、少し話して、また出ていく。そんな場所にしたいんです。
出雲大社へお越しの際は、ぜひ、峠をひとつ越えて、鷺浦にも寄り道してください。
玉木 靖大



