私たちの地域を、もう一度元気にしたい
群馬県安中市松井田町小日向。清流増田川が流れるこの中山間地域で、私たち農事組合法人小日向は、耕作放棄地となってしまった田んぼや畑を再び再生し、地域農業を守る取り組みを始めて行きます。代表理事の宇佐美幸雄と申します。
[増田川の清流と田園風景の写真]

農業を取り巻く環境は、年々厳しさを増しています。高齢化や後継者不足により、耕作を諦める農家が増え、耕作放棄地は広がる一方です。人の手が入らなくなった農地では鳥獣被害も深刻化し、かつて賑わっていた村の風景は少しずつ失われつつあります。
なぜ今、このプロジェクトが必要なのか
私たちの村には、豊かな自然と美味しい水、そして先人たちが大切に守ってきた農地があります。この宝をこのまま失ってしまうわけにはいきません。人口減少に歯止めをかけ、少し前の賑やかだった我が地域を取り戻したい。その一心で、私たちは動き出しました。
[耕作を再開した田んぼの写真]


耕作放棄地となっていた田んぼや畑を一つずつ耕作し、お米の生産と販売、大豆の生産から味噌づくりまで手がけることで、雇用を生み出し、地域に活気を取り戻したいと考えています。
プロジェクトが目指す未来
私たちが目指すのは、農業を通じて人が集まり、働く場所が生まれ、笑顔があふれる村の姿です。販売用の店舗や産物を保管する倉庫を整備することで、生産から販売まで一貫した体制を作り、地域の方々の雇用につなげ元気な活気ある農村にしていきます。
増田川の清流で育てるお米は、これまでも大変ご好評をいただいてきました。この美味しいお米を、もっと多くの方にお届けしたい。そして、自家製の米麹を使った米味噌は、大豆を蒸して旨味を逃さず仕込む、こだわりの一品です。低温倉庫で品質を保ちながら、安定した販売を実現していきます。
[収穫したお米の写真]
米の写真

私たちについて
農事組合法人小日向は、地域内の農地を集約し、耕作を継続する役割を担ってきました。平成29年度から令和8年度にかけて、複数の農地で利用配分や賃借を行い、地道に農地を守り続けています。
正直に申し上げると、資金面では決して余裕があるわけではありません。古くなった設備機具は騙し騙し使い、販売所や倉庫も、ある物や中古品を活用しながら、少しずつ形にしています。それでも、地域の農業を守り、村を元気にしたいという想いだけは、誰にも負けません。
[農作業の様子の写真]
これまでの取り組みすでに活動は少しずつ始まっています。販売所の場所は確保済みで、現在は内装と外装の製作を進めています。倉庫などの建設用地も確保できており、着実に準備を進めているところです。
ただ、本格的に事業を軌道に乗せるためには、まだまだ資金が必要です。店舗の内外装工事、倉庫の建設、老朽化した設備の更新など、やるべきことは山積みですが、一つひとつクリアしていきたいと考えています。
[味噌づくりの様子の写真]




支援してくださる皆さまへ
このプロジェクトは、単に農産物を作って販売するだけのものではありません。皆さまの支援は、中山間地域の美しい風景を守り、地域の食文化を次世代へつなぐ力になります。
清流増田川で育った美味しいお米や、丁寧に仕込んだ米味噌を通じて、この村の魅力を感じていただけたら嬉しいです。そして何より、支援してくださる皆さまお一人おひとりが、地域を元気にする仲間になってくださることを願っています。
[完成イメージの販売所の写真]
まだまだこれからリフォーム工事して直売所にしていきます。
最後に
私たちの村には、まだまだ可能性があります。豊かな自然、美味しい水、そして何より、この土地を愛する人々の想いがあります。
皆さまの温かいご支援で、耕作放棄地を再び実りある農地に変え、雇用を生み出し、村全体を元気にしていきたい。SNSや口コミ、安中市の広報などを通じて、この想いを多くの方に届けていきます。
[プロジェクトメンバー集合写真]

小さな一歩かもしれませんが、この挑戦が、同じように悩む全国の中山間地域の希望になればと思っています。どうか、私たちと一緒に、村の未来を作る仲間になってください。心よりお待ちしております。




