愛車を移動手段から“防災拠点”へ

災害時、自宅で過ごせなくても愛車を安心できる避難空間にしたい。そこで、普段は収納、広げればベッドになり、水・トイレ・照明・電源まで備えられるカーシェルターユニットを開発。クラウドファンディングを通じて試作・改良し、商品化を目指します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

40

愛車を移動手段から“防災拠点”へ

現在の支援総額

0

0%達成

あと 40

目標金額10,000,000

支援者数0

災害時、自宅で過ごせなくても愛車を安心できる避難空間にしたい。そこで、普段は収納、広げればベッドになり、水・トイレ・照明・電源まで備えられるカーシェルターユニットを開発。クラウドファンディングを通じて試作・改良し、商品化を目指します。

「プロジェクトについて」

私たちは、「もしもの時に、本当に役立つ備えをもっと身近にしたい」という思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

災害時、避難所は重要な役割を果たしますが、混雑、プライバシー、衛生面、睡眠環境などに不安を感じることもあります。そこで私たちは、普段使っている愛車を、必要な時に安心して休める避難空間として活用できないかと考えました。

目指しているのは、特別な設備を必要とせず、日常の延長で備えられる現実的な防災のかたちです。

本プロジェクトでは、軽自動車やミニバンなどの荷室に設置でき、普段は収納BOXとして使用し、必要な時にはベッドとして展開できる「カーシェルターユニット」の商品化を目指します。

ベッド、収納、目隠し、簡易テーブル、非常用トイレ収納、水タンク収納、LED照明、ポータブル電源等を収納・利用できるスペースを一体化し、防災だけでなく、車中泊やアウトドアにも活用できる製品として開発していきます。


「このプロジェクトで実現したいこと」

このプロジェクトで実現したいのは、災害時に「車が安心して過ごせる避難空間になる」という、新しい備えの選択肢を広げることです。

避難所に行くという選択肢に加えて、自分の車の中で休む、眠る、水を確保する、スマートフォンを充電する、簡易トイレを使用する、といった最低限の生活環境を確保できれば、災害時の不安や負担を少しでも軽減できると考えています。

そのため本プロジェクトでは、クラウドファンディングで集まった資金を活用し、試作品の製作、実車への設置テスト、構造や安全性の改良、最終仕様の決定、初回生産までを進めます。

最初から多数の車種へ対応するのではなく、まずは軽自動車・ミニバンなど代表的な車種を想定した試作機1〜2台を製作し、実際の車両で使用確認を行います。


「プロジェクト立ち上げの背景」

近年、地震、豪雨、台風などの自然災害により、自宅で普段通りの生活を続けることが難しくなるケースがあります。

避難所は大切な避難先ですが、状況によっては混雑、プライバシーの確保、衛生面、睡眠環境などの課題があります。小さなお子さまがいる家庭、高齢の方、ペットと一緒に避難する方などにとっては、避難生活そのものが大きな負担になる場合もあります。

そこで注目したのが、多くの家庭が日常的に使用している「車」です。

車には、雨風をしのげる空間があり、移動することもできます。その車内を、単なる移動手段ではなく、必要な時に休息や生活ができる空間として活用できれば、災害時の新しい選択肢になると考えました。

一方で、一般的な車中泊用品は「寝ること」を中心とした製品が多く、水、トイレ、照明、電源、収納、目隠しなど、防災時に必要になる機能をまとめて備える製品は限られています。

そこで、普段は荷室収納として使え、必要な時にはベッドや生活空間へ変わるカーシェルターユニットという構想に至りました。


「これまでの活動と現在の準備状況」

現在は商品化に向けた企画・設計段階です。

荷室に設置しやすいサイズ、ベッドへの展開方法、収納スペースの配置、簡易テーブルの構造、非常用トイレや水タンクの収納方法など、実際の使用場面を想定しながら仕様を検討しています。

クラウドファンディング終了後は、国内の木工・金属加工等の製造業者への加工依頼を想定し、試作機1〜2台を製作する計画です。

試作品完成後は、軽自動車またはミニバンに実際に設置し、

・車内への設置性・ベッド展開時の安定性・耐荷重・収納性・乗り降りのしやすさ・車両への固定方法・テーブルや収納部の操作性

などを確認します。

確認結果をもとに改良を行い、最終仕様を決定した後、初回生産へ移行します。

初回生産は数十台規模から開始することを想定し、支援状況や製造体制を確認しながら生産数量を決定します。


「資金調達後の具体的な流れ」

クラウドファンディング終了後、以下の流れで商品化を進める予定です。

2026年11月〜12月設計、寸法、構造、使用部材、収納配置などの最終調整。

2026年12月〜2027年1月木材、金属部品、マット、レール、固定金具などを選定し、試作機1〜2台を製作。

2027年2月実車へ設置し、ベッド展開、耐荷重、収納、固定方法、使い勝手などを確認。

2027年3月テスト結果をもとに改良し、最終仕様を決定。製造に必要な部材を正式発注。

2027年4月〜5月初回生産、組立、検品、梱包。

2027年5月〜6月完成したリターン品を支援者の皆さまへ順次発送予定。

製造数量や部材の調達状況によってスケジュールが前後する場合は、活動報告を通じて進捗をご報告します。

「資金の使い道」

主に以下の用途に使用する予定です。

試作・開発費

設計・改良・実車テスト費

製造用治具・量産準備費

材料・部品等の初期製造費

マット・金具・収納用品等の付属部品

梱包・保管・発送準備費

商品撮影・広報・販促費

想定より製造費等が増えた場合は、初回生産数量や仕様を調整し、必要に応じて自己資金も活用しながら、リターンの提供を優先して進めます。


「リターンについて」

リターンの中心として、完成したカーシェルターユニット本体を予定しています。

クラウドファンディング終了後に試作・実車テスト・改良を行い、その後製造を開始します。

完成品は検品・梱包後、2027年5月〜6月頃から順次発送する予定です。

また、カーシェルターユニット本体以外にも、プロジェクトを応援していただける支援プランなどを用意する予定です。

対応車種、最終寸法、付属品、価格については、試作・製造見積もりを踏まえて確定し、リターン公開時には内容を明記します。


「最後に」

災害は、いつ起こるかわかりません。

だからこそ私たちは、特別な場所に保管しておく防災用品ではなく、普段使っている車の中に「もしもの安心」を備えるという、新しい防災の形をつくりたいと考えています。

普段は収納として使い、必要な時にはベッドや生活空間へ変わるカーシェルターユニット。

単なる車中泊用品ではなく、「愛車を、もしもの時の避難場所に変える」製品として形にすることが、このプロジェクトの目標です。

まだ企画・設計から商品化へ進む段階だからこそ、皆さまからいただくご支援を、試作、改良、安全性の確認、初回生産へ大切に活用していきます。

この新しい防災の選択肢を一緒に形にしていただけましたら幸いです。応援をよろしくお願いいたします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • カーシェルターユニットの試作について、現在は基本フレームの組み立てを進めています。この工程では、まずユニット全体の土台となる部分を形にしながら、車内に収まるサイズや各収納スペースの位置、ベッド展開時の安定性などを確認しています。図面上では問題なく見える部分でも、実際に組み立ててみると、部材同士の干渉や固定方法、重量バランスなど、細かな調整が必要な点が見えてきます。そのため、ただ組み上げるだけではなく、実際に使用することを想定しながら、一つずつ確認と修正を重ねています。今後は、この基本フレームをもとに、収納部分やベッド展開機構の仮組みへ進む予定です。 もっと見る
  • 試作品の製作を進めています。現在、カーシェルターユニットの商品化に向けて、構造や寸法、収納配置、ベッド展開方法などを確認しながら試作を進めています。実際に車内へ設置した際の使いやすさを重視し、収納の出し入れ、ベッド展開時の安定性、簡易テーブルの位置、荷室スペースの有効活用など、細かな部分も一つずつ見直しています。まだ完成形ではありませんが、少しずつ実際の商品に近い形になってきました。今後は、仮組みや動作確認を行いながら、より使いやすく、安全に使用できる仕様へ改良していきます。「普段は収納、必要な時には安心して過ごせる車内空間へ。」このコンセプトを形にできるよう、引き続き開発を進めていきます。今後も試作の進捗や改良内容について、活動報告を通じてお知らせしていきます。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!