830年の伝統を次の世代へ
室生神社の流鏑馬は、山北町で830年もの間、地域の人々によって受け継がれてきた貴重な伝統行事です。
馬が駆け、矢が放たれる瞬間。その迫力と熱気は、長い歴史と、この地域で暮らす人々の想いを今に伝えています。
しかし近年、氏子の減少や助成金の減少、物品の値上げなどにより、流鏑馬の開催は厳しい状況にあります。
このままでは、830年続いた途絶えてしまうかもしれません。私たちは、この地に受け継がれてきた流鏑馬を守り、これからも毎年開催し、次の世代へつないでいきたいと願っています。
なぜ今、この挑戦が必要なのか
流鏑馬を開催するに、馬の手配、装束の準備、安全管理、会場整備など、多くの費用と人の力がひつようです。
しかし今、氏子の減少や助成金の減少により、これまで地域で支えてきた開催が難しくなっています。
流鏑馬を楽しみにしている地域の人たちがいる。そして、まだこの伝統を知らない子供たちもいる。
このままでは、子供たちが成長する中で、830年続くこの伝統に触れる機会そのものが失われてしまいます。だからこそ今、私たちはこの流鏑馬を守り、子供たちに歴史のバトンを渡したい。
私たちの想い
私たち室生神社流鏑馬保存会は、この古い伝統を【自分たちの手で守る】ことを決めました。
流鏑馬は、ただ歴史を残すためではありません。毎年のお祭りを通じて地域の人々が集い、つながり、子供がこの伝統に触れる大切な場所でもあります。
親から子へ、子から孫へ。830年続いてきたこの大切な伝統を、私たちの代で終わらせたくない。
子どもたちに、歴史のバトンを。その思いを胸に、私たちはこの流鏑馬を未来へつないでいきます。
実現したい未来
毎年、当たり前のように流鏑馬が開催される未来。
子どもたちが「今年も流鏑馬が楽しみ」と心待ちにし、成長の中で、「僕もやってみたい」と。このお祭りの美しさや歴史に触れていく。
大人たちが地域の伝統に誇りを持ち、受け継ぐ喜びを感じながら、次の世代へバトンを渡していく。
そんな、かけがえのない風景をこれからも残したい。
「830年続く歴史を、未来の当たり前へ。」
これまでの歩み
保存会のメンバーたちは長年、限られた予算の中で流鏑馬を守ってきました。
地域の支援を受けながら、何度も開催を重ねてきたその経験と知識があります。しかし財源の制約から、安定的な開催ができない状況が続いています。
今こそ、広く支援者の皆様に支えていただきたいと考えています。
皆さんの支援でできること
このプロジェクトへのご支援は、馬の手配費用、伝統的な装束の購入・維持、安全管理スタッフの確保、
会場整備など、毎年の開催に必要な全ての費用に充てられます。
一年限りではなく、継続的に流鏑馬を開催できる基盤作りに使われます。
リターンについて
[地域の風景写真]
ご支援いただいた皆様には、保存会からの御礼状、流鏑馬グッズなど、心からの感謝をお返しする予定です。詳しくはリターン欄をご覧ください。
最後に
830年続く流鏑馬は、神奈川県指定無形民俗文化財で私たち地域の人間だけのものではなく、日本の貴重な文化遺産です。この伝統を絶やさず、次の世代へ手渡していくことが、今を生きる私たちの責任だと信じています。皆様のご支援をいただき、毎年、この美しい儀式を開催できる日が来ることを心待ちにしています。どうぞよろしくお願いいたします。




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