【名勝】彦根城・玄宮園の茅葺き屋根を次世代へ残したい 。彦根RC75周年記念事業

玄宮園は国の名勝「玄宮楽々園」の一部であり、特別史跡・彦根城跡の区域内にあります。臨池閣・鳳翔台などの建物が池を囲む、江戸期の姿を今に伝える大名庭園です。その景観を支える茅葺き屋根は数十年ごとの葺き替えが不可欠です。名勝の景観を次世代へ確かに手渡すため本事業を創立75周年記念事業として実施します

現在の支援総額

303,000円

10%

目標金額は3,000,000円

支援者数

4人

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

63日

【名勝】彦根城・玄宮園の茅葺き屋根を次世代へ残したい 。彦根RC75周年記念事業

現在の支援総額

303,000円

10%達成

あと 63日

目標金額3,000,000円

支援者数4人

玄宮園は国の名勝「玄宮楽々園」の一部であり、特別史跡・彦根城跡の区域内にあります。臨池閣・鳳翔台などの建物が池を囲む、江戸期の姿を今に伝える大名庭園です。その景観を支える茅葺き屋根は数十年ごとの葺き替えが不可欠です。名勝の景観を次世代へ確かに手渡すため本事業を創立75周年記念事業として実施します

創立の地・玄宮園。
75周年の恩返しを。

私たち彦根ロータリークラブは、1952年の創立に際し、玄宮園でチャーターナイトの披露宴を開催しました。我々のはじまりは、玄宮園そのものだったのです。


彦根ロータリークラブの創立から75周年を迎える2027年。

その玄宮園も75年という長い年月の間にいくつもの補修が必要な箇所が出てきました。
その中で特に老朽が激しい【玄宮楽々園】の中心をなす茅葺き屋根の葺き替えを私たちの創立記念事業として、玄宮園の茅葺き屋根葺き替えプロジェクトに取り組みます。

原点の地へ、形ある恩返しを——これは私たちにとって運命的であり、必然の事業だったのです。


玄宮園は特別史跡・彦根城跡の区域内にあり、臨池閣や鳳翔台といった茅葺き屋根の建物が池を囲む、江戸時代の姿を今に伝える大名庭園です。いま彦根城は世界遺産登録に向けて国内外から一層の注目を集めており、玄宮園の景観価値を守り、広く発信することは、その機運を高めることにもつながります。


※鳳翔台は彦根市の所有であり、本事業は文化財保存および継承を目的とする公益的事業です。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

茅葺き屋根は、その美しさとともに定期的な葺き替えが必要な、生きた文化財です。数十年ごとに全面的な葺き替えを行わなければ、屋根は傷み、建物を守ることができなくなってしまいます。

しかし、茅葺き屋根の葺き替えには高い専門技術と多額の費用が必要です。職人の手で一束一束丁寧に葺かれる茅は、現代では貴重な存在となり、その維持には地域や行政だけでは手の届かない部分も出てきています。

私たちは、この名勝の景観を次の世代へ確かに手渡すために、今こそ行動を起こすべきだと考えました。



【必要総額(茅葺き屋根の補修修繕)】…500万円
・彦根ロータリークラブの手当金………250万円
・今回のクラファンの目標額……………300万円



彦根ロータリークラブではこれまでの間、このプロジェクトのための特別予算金を積み立てて参りましたが、まだまだ資金不足が生じています。この不足分を、地域と全国の皆様と一緒に埋めさせていただきたいのです。


【この事業が持つ、3つの意義】
意義① 〈原点の継承〉創立の地への恩返し
意義② 〈価値の発信〉世界遺産登録への後押し
意義③ 〈未来へ継承〉次世代への継承

〈原点の継承〉1952年のチャーターナイトを迎えた玄宮園は、当クラブの原点。75周年の節目に、その地へ形ある恩返しを行います。

〈価値の発信〉彦根城の世界遺産登録に注目が集まる今、名勝玄宮園の景観保全を支え、その価値を全国へ、そして世界へ発信します。

〈未来へ継承〉茅葺きの技と景観を次の世代へ渡し、この事業を地域の記憶として残します。


プロジェクトが目指す未来

このプロジェクトを実現し、玄宮園の美しい景観を守り続けることができれば、それは建物の修繕を行うだけでない、とても重要な意味を持つ事になります。

春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色。四季折々に違った表情を見せる玄宮園は、訪れる人々の心に深く刻まれます。その中心にある茅葺き屋根の建物は、まさに日本の原風景そのものなのです。

この景観を守ることは、地域の文化的アイデンティティを守ることであり、観光資源としての価値を高めることでもあります。



民間の力で文化財を守る「新しいモデル」へ。

私たちは、1952年の創立以来、彦根の地域社会に根ざした活動を続けてまいりました。奉仕の精神のもと、青少年育成、環境保全、国際交流など、さまざまな分野で地域に貢献してきた実績があります。

今回の75周年という節目に、私たちが選んだのは玄宮園の景観保全です。
それは、この地域で活動してきた私たちだからこそできる、地域への恩返しの形だと考えたからです。

[彦根ロータリークラブメンバー]


これまでの取り組み

彦根市では、玄宮園の池護岸保存修理をはじめ、継続的な文化財保全に取り組んでいます。私たち彦根ロータリークラブも、地域の文化活動や歴史的資産の保護に関わる機会を大切にしてきました。

今回のプロジェクトも彦根市をはじめとする行政や専門家の方々と連携しながら、民間の力で文化財を守る新しいモデルとなることを目指しています。地域に根ざした奉仕団体だからこそ示せる、守り方があると信じています。クラウドファンディングという手法を通じて、より多くの方々に玄宮園の価値を知っていただき、ともに守り手になっていただきたいと考えています。



プロジェクトの社会的価値

皆様からいただくご支援は、単なる支援ではなく、日本の文化財を守る活動への参加です。

茅葺き屋根という伝統技術を次世代へ継承すること。名勝の景観を保全すること。彦根城の世界遺産登録に向けた機運を、市民と全国の皆様とともに高めていくこと。そして、地域の誇りを守ること。

また、玄宮園の景観が守られることで、彦根を訪れる多くの方々の喜びとなり、地域経済の活性化と持続可能なまちづくりにもつながります。何より、子どもたちや孫たちの世代が同じ景色を見て、同じ感動を味わえる未来を創ることができるのです。



リターンについて
彦根の魅力と、この事業ならではの体験を。

ご支援いただいた皆様には、玄宮園や彦根城に関連するオリジナルグッズ、地元の特産品、特別な見学会へのご招待など、彦根の魅力を感じていただけるリターンをご用意しています。

3,000円「お礼状と活動報告」感謝状・進捗報告

5,000円「オリジナル記念品」ポストカード・クリアファイル

10,000円「Webでの芳名掲載」ロータリークラブホームページへお名前掲載・玄宮園招待券

30,000円「現地の銘板へ芳名刻銘」※期間限定の掲示

50,000円「古茅記念品および棟板へ芳名屋根取り付け」記念品とともに棟板へお名前刻銘

100,000円「完成式典ご招待と呈茶」完成式典へのご招待と呈茶進呈




公開終了後は
ヨシ刈りも実施。

クラウドファンディングの公開終了後は材料となるヨシ刈りからスタートします。ヨシの乾燥期間などを経て茅葺き屋根の葺き替え工事に着手する予定です。専門の職人による丁寧な作業を経て、完成後には支援者の皆様をお招きした見学会も企画しております。工事の進捗は活動報告として随時お届けし、完成は2027年の創立75周年の成果として広く公表いたします。



最後に
彦根の、そして日本の宝を、
ともに未来へ。

玄宮園の景観は、先人たちが守り伝えてきた、かけがえのない財産です。私たち彦根ロータリークラブは、この75周年という節目に、次の世代へこの美しい景色を手渡す責任を果たしたいと強く願っています。

どうか皆様のお力をお貸しください。

ひとりひとりのご支援が集まれば、必ずこの景観を守り続けることができます。彦根の、そして日本の宝を、ともに未来へつないでいきましょう。心よりご支援をお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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