函館のお店と、台湾からの旅人をつなぎたい。
はじめまして。函館在住、26歳の泉瑛来です。台湾から函館を訪れる方に向けた観光ガイド「Hakodate Compass」を立ち上げました。
きっかけの一つは、飲食店を営む母が、集客に悩む姿を見てきたことです。身近なお店の魅力を、まだ知らない人に届けるにはどうしたらいいか。その思いから、函館の飲食店や街の魅力を繁体字で紹介するサイトを作りました。
サイトはすでに公開しています。次に進めたいのは、自分で現地を取材し、写真と動画でお店の魅力を届けることです。そのための撮影機材と、最初の取材活動へのご支援をお願いします。
母のお店を見て、考え始めたこと
母のお店には、お客様が少なく、集客に苦労することがあります。その様子を身近で見て、店の存在や魅力を知ってもらうきっかけを増やせないかと考えるようになりました。
函館に来た旅行者が、観光の途中で一軒のお店を知り、実際に足を運ぶ。その出会いを、母のお店だけでなく、函館のさまざまなお店へ広げたいと思っています。
五稜郭や函館山の夜景を楽しんだあとに、どこで食事をするか。ベイエリアを歩く途中で、どのお店に立ち寄るか。そんな旅の選択を手助けするガイドに育てます。
まず、台湾の旅行者に届ける理由
函館市の「令和7年度(2025年度)来函観光入込客数推計」によると、来函外国人宿泊客数は約57万9千人でした。また、函館市の令和8年度市政執行方針では、台湾は観光プロモーションの重点市場の一つに挙げられています。
こうした背景を踏まえ、まずは台湾の方が使う繁体字で、函館の店舗を探しやすい情報を届けたいと考えています。紹介文だけでなく、料理の内容や価格、営業時間、アクセスなど、実際に訪れるときに必要な情報を整理します。
出典:函館市「来函観光入込客数推計」、函館市「令和8年度市政執行方針」。約57万9千人は外国人宿泊客全体の数で、台湾からの旅行者だけの人数ではありません。
支援で、どんな情報を増やすのか
ベイエリア、函館駅・朝市、五稜郭、元町周辺から、飲食店を中心に取材を進める計画です。観光地と近くのお店を一緒に探せるよう、エリアごとに情報をまとめます。
- 写真:料理、入口、店内など、訪れる前に知りたい様子。
- 短い動画:お店の雰囲気や街からのアクセスが伝わる映像。
- 店舗情報:メニュー、価格、営業時間、定休日、アクセス、予約方法など、確認できた情報。
- 繁体字での紹介:台湾の旅行者に伝わる表現を確認しながら制作する記事。
取材・撮影は店舗の了承を得て行い、掲載前に事実関係を確認します。言語対応や決済方法などは、確認できた内容を記載します。公開後も情報を見直し、サイトとInstagramから発信していきます。
撮影機材へのご支援が必要な理由
現在、カメラを購入する資金を十分に用意できていません。手元のスマートフォンにも性能の限界があり、料理の細かな質感や暗い店内、夜景を、伝えたい品質で撮影することが難しい状況です。
支援金でカメラとレンズをそろえ、マイクや三脚なども整えます。料理を見て「食べてみたい」、店内を見て「入ってみたい」と感じてもらえる素材を、自分で継続して撮影するために使います。
第一目標30万円の使い道
以下は現時点の概算です。中古機材も候補に含め、購入時の価格と必要な性能を比べて選びます。
- カメラ・レンズ:150,000円
- マイク・三脚・照明:30,000円
- 記録メディア・予備バッテリー:15,000円
- 函館市内の取材交通費:15,000円
- 編集・サイト改善・リターン制作:15,000円
- CAMPFIRE手数料・消費税の見込み:56,100円
- 予備費:18,900円
合計:300,000円
手数料は通常料率17%に消費税を加えた18.7%で仮計算しています。実際の適用プランや支援総額により変わります。購入品と支出の内訳は活動報告でお知らせします。
50万円を達成できたら
第一目標を達成した場合は、総額50万円をネクストゴールとします。追加分は手数料等を差し引いたうえで、料理・店内・夜景の撮影に適した機材の充実と、取材先を増やす費用に充てる計画です。
まずは台湾向けの情報を充実させます。将来的には中国語簡体字、韓国語、英語にも対応したいと考えています。多言語展開は、取材と翻訳を継続できる体制を整えながら進める将来の構想です。
支援のお返し
現在設定しているリターンは、次の4種類です。お届け時期や詳細は、各リターン欄をご確認ください。
- 1,000円:お礼メッセージと活動報告(2027年1月予定)
- 3,000円:函館の撮影スポットをまとめたPDF(2027年3月予定)
- 5,000円:繁体字版「函館の楽しみ方」の先行版(2027年3月予定)
- 10,000円:オンライン活動報告会(2027年3月予定)
先行版は、今回の取材をもとに制作するガイドを先にご覧いただくものです。公開中のサイトとは別の制作物です。
今後の進め方
- 募集期間中:取材候補の整理、店舗への相談、撮影機材の選定。
- 募集終了・支援金受領後:予算に合わせて機材を購入し、了承を得た店舗から取材・撮影を開始。
- 2027年1月:お礼メッセージと活動報告をお届け。
- 2027年3月まで:取材した内容の整理と繁体字記事の制作を進め、PDF・先行版・オンライン活動報告会をお届けする予定。
- その後:情報の更新と新たな店舗の取材を継続。
本プロジェクトはAll-in方式です。目標額に届かなかった場合もリターンを実施します。機材購入の優先順位や取材範囲を支援額に合わせて調整し、変更がある場合は活動報告でお知らせします。
26歳の挑戦を、函館で続けていきたい。
運営も撮影も、まだ分からないことがあります。それでも、自分でサイトを作り、公開するところまで進めてきました。これからも必要なことを一つずつ学び、お店の方や旅行者の声を聞きながら改善していきます。
母のお店を見て感じた思いを、函館の店と旅人が出会うきっかけに変えたい。26歳で始めたこの挑戦に、本気で取り組んでいきます。
取材した場所、公開した記事、支援金の使い道を報告し、進んでいる様子が見える活動にします。ご支援や、このプロジェクトのご紹介をいただけたらうれしいです。
Hakodate Compass 泉瑛来




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