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高校生がウクライナ避難民にあそびを届けたい!

現在行われている国際支援の多くは、インフラや物資など「命の支援」がメインです。しかし避難生活が長期化する子どもたちには、本来世界中の子どもたちができるはずの「あそび」が不足しているのではないか、「心の支援」にも力を注ぐべきではないかと考えました。

現在の支援総額

114,000円

14%

目標金額は800,000円

支援者数

14人

募集終了まで残り

27日

高校生がウクライナ避難民にあそびを届けたい!

現在の支援総額

114,000円

14%達成

あと 27日

目標金額800,000円

支援者数14人

現在行われている国際支援の多くは、インフラや物資など「命の支援」がメインです。しかし避難生活が長期化する子どもたちには、本来世界中の子どもたちができるはずの「あそび」が不足しているのではないか、「心の支援」にも力を注ぐべきではないかと考えました。

みなさんこんにちは!長野県に住む高校1年生のSaku・Kussy・Yanagiiiです。

私たちは「“あそび”を届けるという新しい形のボランティア活動を通して、若い世代の社会参画を広めよう!」という理念のもと、ボランティア団体「あそびインターナショナル」を設立し、国内の心に不安を抱える子どもたちへの支援を経験してきました。

Kussy(代表) 小学5年生の時に起きたウクライナ侵攻に大きな衝撃を受け社会問題に興味を持つようになる。中学時代は生徒会長として発展途上国への物資の支援等を行った。「ながの視察団AOKI咸臨丸」第8期生。将来の夢は国連などの国際機関で働くこと。

Saku(代表) 中学の生徒会長時代、村や学校を巻き込んだハンドソープの製作・販売で約20万円をウクライナに寄付し、新聞にも掲載された。将来の夢は起業し、人と人をさまざまな体験と楽しさで繋ぐ社会をつくること。

Yanagiii(事務局長) 高校で出会ったSakuとKussyに誘われ、あそびインターナショナルの立ち上げに参加する。Kussyと同じく「ながの視察団AOKI咸臨丸」に入団し、国際的なリーダーシップを学ぶ。あそびインターナショナルでは事務・デザインを担当。

これまでの主な活動



ロシアによるウクライナ侵攻から5年が経ち、隣国のポーランド等に避難した方々の生活は安定してきました。しかし、彼らの心には大きな傷が残っています。

食料や医療など命を守る支援はもちろん欠かせません。しかし、避難生活が長期化する中では、子どもたちが安心して笑い、夢中になって遊べる時間も、心の回復には大切だと考えています。私たちは、文化交流や遊びを通して、ほんの少しでも「日常」を取り戻せる時間を届けたいと思っています。

遊んでいる子どもたち(写真:坂本龍太朗さん)

そこで私たちは、“あそび”を届けるボランティア活動という新しい形を世界にも提案し、第一弾として今年、ウクライナ避難民の方々への支援に挑戦します。

・日本の夏祭りを再現したり
・ウクライナの伝統工芸を体験したり
・ミニ運動会を開催したり

あそびを通して、人と人がつながる世界を、一緒につくりませんか。

日本の中学生からの手紙を見る子どもたち(写真:坂本龍太朗さん)


Kussyが最初にウクライナの支援をしたいと思ったのは2022年、私たちが小学5年生の時のことです。朝起きて新聞を見ると、そこには破壊された家々、泣き叫ぶ子供達がいました。

ウクライナ侵攻の爪痕(写真:坂本龍太朗さん)

このときまで、私たちは戦争は過去のものだと考えていましたが、この時初めて戦争が本当にあるものだと自覚させられました。このときKussyは戦争の悲惨さを痛感したと同時に、「ウクライナの子供達のために何かしたい!」と強く感じました。しかし、何から始めればよいのか、誰に協力を頼めばよいのかなど、なかなかボランティア活動は始めにくいことにも気づきました。

Kussyは「ながの視察団AOKI咸臨丸」に第8期生として入団し、アメリカやヨーロッパなどの海外視察研修でグローバルな知見を得たほか、長野県知事の阿部守一氏に教育政策について提言するなど、ボランティア活動や社会貢献につながるさまざまな経験を積んできました。

またSakuは中学の生徒会長を務めていたとき、地元を巻き込んだボランティア活動をしようと計画しました。そこで、ボランティア活動の講演会で知った坂本龍太朗さんに相談をします。

その中で知ったのは、
・支援をしている側の疲れ
・支援をする人での不足

など、ボランティアの続きづらさやハードルの高さが障害になっているということです。

そこでたどり着いた「支援をする側もされる側も楽しめるような支援」という構想をもとに、地元の方々や中学の同級生などと共にウクライナ支援を実行しました。

手作り石けんを販売し、ウクライナに20万円を寄付

一緒にボランティア活動をした中学の同級生たち

寄付したお金で物資を購入するウクライナの方たちさらに、このとき支援したウクライナの子どもたちと手紙を通したコミュニケーションをとったことから、お互いに笑顔になれるボランティアの形を広めたい、という思いを持つようになりました。

ウクライナの子どもたちとの文通

Sakuは他にもチャリティーコンサートやバザー、ウクライナの子供たちの絵の展覧会などを開き、国際ボランティアの経験を深めていきました。

KussyとSakuはこれらの経験から、「楽しむ支援」をベースにし、自分で新しい形のボランティアをやってみたい!と思うようになり、高校で出会ったYanagiiiも誘いボランティア団体を結成しました。
これまで、国内のフリースクールの子たちと書道を楽しむなどして、「楽しむ支援」を体験させていただきました。

フリースクールの子たちと書道を楽しむ

「楽しむ支援」の構想が確立されてきたと同時に、実際に現地の様子を知っている坂本龍太朗さんに「新しい形のボランティア」はどのように考えるべきかについて相談しました。
すると坂本さんは「ウクライナ避難民はポーランドで過ごすうちに文化的アイデンティティを失ってしまっている」「支援は誰にでもできるけど、日本人の学生の君たちにしかできない形を考えてみて」と助言をくださり、私たちはこれをもとに新しい支援の形を考えました。

そして考えたのが、私たちが現在掲げている「あそびを届ける」心の支援です。


遊んでいる子どもたち(写真:坂本龍太朗さん)

現在行われている多くの国際支援は食料や医療、生活物資など、命を支える支援が多いです。しかし私たちは、避難生活が長期化する中で、子どもたちが安心して笑ったり、思いきり遊んだりできる時間も、心の回復には大切なのではないかと考えるようになりました。

また、ウクライナの避難民の子供たちが直面している問題として「文化的アイデンティティの喪失」があります。子どもたちが長期間ポーランドの教育を受けることで、ウクライナ固有の言語や文化が失われてしまっているのです。そこで今回、ウクライナの伝統を体験するあそびも取り入れ、子どもたちの帰属意識の手助けもします。

私たちは、物やお金を通じてできる“命を支える支援”に加え、遊びを通じて得られる喜びや笑顔など、“心を支える支援”を広めたいです。

そしてさらに、「あそびを届ける」というボランティアの選択肢を増やすことで、身近な社会貢献の形を作り、若い世代の参画を促すことができます。結果として従来の“命を支える支援”も協力してくれる人口が増えることにもつながります。

私たちはこの考えをもとに、より“あそび”に特化した社会貢献をしてみたい!と思い、「あそびインターナショナル」を設立しました。

例えば
・日本の縁日(ヨーヨー釣り、かき氷、盆踊りなど)を再現する
・ウクライナの伝統工芸を皆んなで体験する
・ミニ運動会を開催する
など、文化交流をベースにした内容を考えています。

また、その様子をSNS等で発信し、支援の輪を広げることも目指します。


そして今年ついに、念願の現地でのウクライナ避難民の支援をしたい!と計画していました。私たちの現地での宿泊などについても、坂本龍太朗さんがサポートしてくださいます。
実際にここまで、坂本さんのご協力もあり、現地での活動予定を立ててきました。

しかし… 昨今の原油価格高騰による影響で渡航費(一人約27万円)が賄えない状況です…

そこで皆さんに、本プロジェクトの実行に必要な費用をご支援いただきたいです。

現地での活動(例)

リターンは、私たちの活動を応援してくださる方々に結果を実感していただけるよう、活動報告をメインにしております。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

私たち高校1年生にとってこのプロジェクトは、まだ見ぬ景色を探す大きな挑戦になります。どうか、皆さんの力を貸してください。

あなたの支援が、避難生活を送る子どもたちに、安心して笑える時間を届けます。


あそびインターナショナル
Kussy・Saku・Yanagiii

※本プロジェクトの運営責任者は、Sakuの法定代理人が務めます

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 渡航費(保険料を含む)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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