このたびは、私たちの20周年記念作品制作プロジェクトに、たくさんの温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
皆さまからのご支援や応援の言葉に、団員一同、心より感謝申し上げます。
今回は、私たち「たいしウインドアンサンブル」がどのような楽団なのか、これまでの歩みとともにご紹介させていただきます。
私たちは、2007年に結成した吹奏楽団です。
結成当初は、私の母校である太子高等学校吹奏楽部の卒業生(OBOG)を中心に、「自分たちが音楽を楽しみたい」という思いから活動をスタートしました。
活動を続ける中で、少しずつ仲間が増え、今ではOBOGに限らず、さまざまな世代や立場の人が集まる楽団となっています。それぞれ異なる経験や背景を持つ団員が、音楽を楽しみたいという共通の思いでつながり、和気あいあいと活動しています。
また、活動を続ける中で、「音楽を通して地域の皆さんのお役に立ちたい」という思いも強くなり、これまでさまざまな演奏活動に取り組んできました。
プロの演奏家をお招きしての協奏曲の演奏や、約150名の中学生・高校生と一緒に音楽を楽しむ「太子吹奏楽祭」など、地域の皆さんや学生の皆さんとの交流も、私たちにとって大切な活動のひとつです。

また、地域の子どもたちと一緒に、ダンスやコーラス、器楽合奏など、さまざまな形で音楽を創り上げるコラボレーションにも取り組んできました。


幅広い世代、さまざまな経験を持つ団員が集まる私たちの楽団では、世代を越えて音楽を楽しみながら、互いに刺激を受け、支え合っています。

そして、2027年に迎える創立20周年という節目に、私たちだけのオリジナル作品を未来へ残したいと考えています。
この作品が、私たちの楽団の歴史を彩るだけでなく、世代や地域を越えて、人と人とをつなぐ架け橋のような曲になればと願っています。
これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、これからも音楽を通して人と人とのつながりを大切にしながら、活動を続けてまいります。



