
皆さま、こんにちは!
今日は少し趣向を変えて、ニューアルバム制作プロジェクト「RE : CREATION」のために区麗情が描いた、手描きイラストをご紹介します。
今回のプロジェクトでは、音楽だけでなく、ビジュアルにも麗情らしい世界を取り入れたいと考えました。
そこで制作チームから提案したのが、植物の成長をイメージした4つのキーワード。
SEED(種)・SPROUT(芽)・BLOOM(開花)・EVERGREEN(常緑)
すると麗情から、「BLOSSOMも加えたらどう?」というアイデアが。
こうして5つのキーワードが揃い、麗情自身がそれぞれのイラストを描くことになりました。
区麗情による原画
そして、出来上がってきた絵を見て、思わず笑顔に!
種には小さな顔があり、芽にはハートのような葉っぱ。花は気持ちよさそうに目を閉じ、大きな木は両手を広げて笑っているようです。
植物を描いているはずなのに、どの絵にも、どこか人懐っこい表情があるのです。
きっちりと整った線ではなく、自由で、ちょっとユーモラスで、何とも愛らしい。
こうした何気ない線の中にも、麗情ならではの感性が表れているように思います。
そして実は、この麗情の手描きイラストをもとに、デザイナーさんが素敵なビジュアルを制作してくださいました。
プロジェクトページをご覧いただくと、あちらこちらに、麗情のイラストから生まれた小さなキャラクターたちが登場しています。
麗情の自由な線や愛らしい表情を生かしながら、色彩やデザインが加わることで、また違った魅力が生まれました。

どこに、どのイラストが隠れているでしょうか?
ぜひ、原画と見比べながら、プロジェクトページの中を探してみてくださいね!
プロジェクトページ本文より
実は今回の「RE : CREATION」というタイトルには、過去の音楽を再現するのではなく、かつての自由な創造精神を、今の自分たちの音楽としてもう一度動かしていきたい、という思いが込められています。
そう考えると、このイラストたちの、決まりごとにとらわれない伸びやかさも、今回のプロジェクトにどこか通じるものがあるのかもしれません。
小さな種から、芽が出て、花が咲き、やがて大きな木へ。
新しいアルバムも、さまざまなアイデアや人との出会いを重ねながら、少しずつ形になっていきます。
音楽が出来上がるまでの道のりには、こんな楽しい寄り道もあるのです。
ぜひ、麗情の手描きイラストを、ひとつひとつ眺めてみてください。
皆さまは、どの絵がお気に入りでしょうか?
これからも「RE : CREATION」の制作の舞台裏を、少しずつご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!



