RE : CREATION REIJO NEW ALBUM PROJECT

デビューアルバム発売から33年。区麗情が、初期作品から制作をともにしてきた音楽家たちと新たなアルバム制作に挑みます。過去の再現ではなく、あの頃の自由で実験的な創造精神を今に受け継ぎ、管楽器や弦楽器も交えた芳醇なサウンドで「現在の区麗情」を描くプロジェクトです。新しい音楽を、皆さんと一緒に形にします。

現在の支援総額

1,611,000円

80%

目標金額は2,000,000円

支援者数

45人

募集終了まで残り

13日

RE : CREATION REIJO NEW ALBUM PROJECT

現在の支援総額

1,611,000円

80%達成

あと 13日

目標金額2,000,000円

支援者数45人

デビューアルバム発売から33年。区麗情が、初期作品から制作をともにしてきた音楽家たちと新たなアルバム制作に挑みます。過去の再現ではなく、あの頃の自由で実験的な創造精神を今に受け継ぎ、管楽器や弦楽器も交えた芳醇なサウンドで「現在の区麗情」を描くプロジェクトです。新しい音楽を、皆さんと一緒に形にします。

「RE : CREATION」ニューアルバム制作プロジェクトを応援してくださっている皆さま、ありがとうございます!

参加ミュージシャン紹介、第2回は、ベーシストの 松原秀樹さん です!

松原さんには、麗情のデビュー当時からレコーディングに参加していただき、長年にわたって、その音楽を支えていただいてきました。

実は松原さん、以前から「僕は麗情ちゃんのファンなんだよ」と、折に触れておっしゃってくださっていたのです。

今回のニューアルバムにも、快く参加を引き受けてくださいました。

そこで、麗情のデビュー当時から作曲・編曲・プロデュースなどを手がけてきた西脇辰弥さんが、松原さんにお話を伺いました。

長いお付き合いだからこそ聞ける、当時のレコーディングの思い出や、麗情の歌声の魅力について。

今回は、その会話の一部をご紹介します!

「すごくピュアな感じがしたんだよね」

西脇: 松原さんが麗情のレコーディングに最初に参加してくださった曲って、覚えていらっしゃいますか? おそらく、はっぴいえんどのカバー「花いちもんめ」だったと思うんです。

松原: ああ、あれか! ピックで弾いたやつだ。ピックでミュートするようにして弾いたんじゃなかったっけ。

西脇: そうです、そうです! あれはデビュー前に録音した曲なんですが、発売されたのは3枚目のアルバムだったんですよ。

松原: ああ、そうだったんだ。

西脇: では、初めて麗情の歌を聴いたときの印象って、何か覚えていらっしゃいますか?

松原: あのね、すごくピュアな感じがしたんだよね。

もちろん、歌がものすごく上手い歌手の人もいるけど、そういうこととはちょっと違って。

すごく可愛らしい感じがしたんだけど、アイドル的な可愛さとか、そういうんじゃないんだよね。

なんていうのかな……声というか、歌から、すごく純粋な感じがしたの。

だから、人柄もきっといい子なんだろうなって、すぐに思ったよね。

「言葉の音がすごくナチュラルなんだよね」

松原: それから、麗情ちゃんって英語を話すじゃない?

だからなのか、発音がきれいっていうのかな。出てくる言葉の音がすごくスムーズで、ナチュラルな感じがしたんだよね。

西脇: それは英語の歌だけじゃなくて、日本語で歌っていても、ということですよね。

松原: そうなの、そうなの。

むしろ僕は、日本語の歌を聴いてそう思ったんだよね。

西脇: なるほど。では、麗情の歌を聴きながらベースを弾くとき、ほかの歌手とは違うアプローチになることはありますか?

松原: 自分では、そういうことを意識しているわけじゃないけどね。

でも、僕らも歌を聴きながら弾いているから、やっぱり麗情ちゃんの歌に合うようなベースを弾こうと思っていたはずだよ。

とにかく、すごくかっこよくなればいいなと思って弾いていたね。

「僕は麗情ちゃんのファンなんだよ」

西脇: 松原さんって、以前から「僕は麗情のファンなんだ」とおっしゃってくださっていますよね。

ミュージシャン同士で、そういうことを言葉にしてくださる方って、実はあまり多くないんです。

デビュー当時から麗情に関わってきた僕としても、すごく嬉しかったんですよ。

松原さんがそこまで麗情の歌を気に入ってくださっているのは、どういうところなんでしょう?

松原: やっぱり、ちょっと日本の音楽とは違う感覚があるのかもしれないね。

英語を話すということもあるし、音楽的な感覚が少しアメリカっぽいというか。

麗情ちゃん、キャロル・キングとかも好きだったじゃない?

そういうところも、僕が「いいな」と思った理由のひとつかもしれないね。

西脇: そうですね。麗情はインターナショナルスクールに通っていたこともあって、そういう感覚は自然に身についていたのかもしれません。

以前、アメリカでレコーディングしたときも、現地のミュージシャンと普通にコミュニケーションを取っていましたから。

「もっとたくさんの人に聴いてほしいんだよね」

西脇: 今回はクラウドファンディングという形で、新しいアルバムを制作することになりました。

すでにご支援くださっている皆さん、そしてこれから応援してくださる皆さんに、松原さんからメッセージをいただけますか?

松原: そうだね……。

クラウドファンディングで応援してくれている人たちは、麗情ちゃんの音楽をいいと思っているわけだよね。

だから、僕はその人たちに「あなたたちは素晴らしい! わかってるね!」って言いたいんだよ(笑)。

それでね、僕はいつも思うんだけど、麗情ちゃんみたいな歌や音楽を、もっとたくさんの人に聴いてほしいんだよね。

ものすごく売れなくたっていいんだけど、「こういう音楽って、いいと思わない?」って。

もっと多くの人に、その魅力を知ってもらいたいんだよ。

西脇: ありがとうございます。僕もまったく同じ気持ちです。

松原: それには、西脇の曲やアレンジもすごく大きいと思うんだよ。

日本の音楽とはちょっと違うセンスがあるというか。

麗情ちゃんの歌と、そういう楽曲やアレンジが一緒になった音楽を、もっとたくさんの人に聴いてもらえたらいいなって、ずっと思ってるんだよね。

西脇: いやあ、本当に嬉しい言葉をありがとうございます!

松原: いや、本当にそう思ってるから。

麗情ちゃんの話になると、いつも「もっと売れたらいいのになあ」って言ってるもん、俺(笑)。

「やるに決まってんじゃん!」

インタビューの終わりには、今回のレコーディングについて、こんなやり取りもありました。

西脇: 今回、久しぶりにレコーディングをお願いして、快く引き受けてくださって、本当に嬉しかったです。

松原: いやいや、やるに決まってんじゃん!

西脇: ありがとうございます! またレコーディングでご一緒できるのを楽しみにしています。

松原: 僕も楽しみにしてます。いいの作りましょう!


松原秀樹(まつばら ひでき)|ベーシスト

アイドル・俳優としての活動を経て、1980年にバンド「ANKH」のメンバーとしてデビュー。その後、スタジオ・ミュージシャンとして活動を開始。松任谷由実、中島みゆき、吉田拓郎、高中正義、今井美樹、徳永英明、スガシカオなど、数多くの著名アーティストのレコーディングやライブに参加。ジャンルを超えた幅広い音楽活動を続ける、日本を代表するベーシストのひとり。

区麗情のデビュー当時からレコーディングに参加。2ndアルバム『Shangria』の「夢で逢えたらどんな話しよう」「恋にひとやすみ」「24時の向こう」、3rdアルバム『晴れた日、雨の夜』の「花いちもんめ」、4thアルバム『Pukari, c'est la vie』の「海辺にて」「青春のドア」など、数々の楽曲でその歌声を支えてきた。


デビュー当時の歌声を、今も鮮明に覚えていてくださる松原さん。

長年にわたって第一線で演奏を続けてこられたミュージシャンから、こんなにも温かく、力強い言葉をいただけることは、本当にありがたいことです。

そして何より、今回のアルバムへの参加をお願いしたときの、

「やるに決まってんじゃん!」

という一言。

長い年月をともに歩んできた音楽仲間だからこその、何とも嬉しいお言葉でした。

そんな松原さんのベースが、今回のアルバムでは、麗情の新しい歌声とどんなふうに響き合うのでしょうか。

私たちスタッフも、今からとても楽しみにしています!

クラウドファンディングは11月15日(日)まで。

皆さまからのご支援が、新しいアルバムの音楽的な可能性を広げる力になります。

ミュージシャンも、スタッフも、そして応援してくださる皆さまも。

新しい音楽が生まれていく喜びを、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!

引き続き「RE : CREATION」を、どうぞよろしくお願いいたします!

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