自己紹介
はじめまして。AZ Wave Labのこじです。
プロダクトマネージャー・Webデザイナー・Webエンジニアとして、サービスの企画やデザイン、開発など、ものづくりに携わってきました。
今回、みなさんにお届けしたいのは、何も書かなくても、毎日の記録がたまっていく日記アプリ「まいすた」です。
iPhone版は、2026年10月13日にApp Storeで公開しました。
https://apps.apple.com/jp/app/id6809052599
まいすたは、企画・設計から、アプリやサーバーの開発・運営まで、私ひとりで取り組んでいます。どんな体験にしたいかを考え、画面をつくり、動かして、使い心地を確かめる。その積み重ねで、iPhone版はApp Storeの審査を通過するところまで来ました。
今度は、この体験をAndroidをお使いの方にも届けたい。そして、毎日使うアプリとして、継続して運営していきたい。
そのために、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

このプロジェクトで実現したいこと
「まいすた」は、書かなくていい日記アプリです。
行った場所、撮った写真、買ったもの、予定、歩数。
私たちは、日記を書かなくても、毎日の暮らしの中でさまざまな記録を残しています。ただ、その記録は写真やカレンダーなどに分かれていて、あとから「その日、どんな1日だったか」を振り返ろうとすると、少し手間がかかります。
まいすたは、そうした記録を日記の形にまとめます。
ふつうに暮らして、いつものようにiPhoneを使う。すると毎朝、きのうの1日が写真入りの日記になって届きます。
寝る前に文章を考える必要も、数日分を思い出してまとめて書く必要もありません。日記を書く時間が取れなかった日にも、振り返るための記録が残っている。そんな体験を目指しています。
記録がたまったら、あとから話しかけることもできます。
たとえば、「いちばんよく行く店は?」と聞くと、記録に応じて「スターバックス船橋店、90日で54回」といった答えが返ってきます。
「去年のいま頃なにしてた?」と聞けば、その日の記録を出してくれます。
※回答は記録内容によって異なります。店舗名や回数は利用イメージです。
写真を何枚もさかのぼったり、カレンダーを月ごとに開き直したりする前に、まず聞いてみる。自分の過去を、会話するように探せるアプリにしたいと考えています。
今回のプロジェクトでは、その体験を広げ、支えるための2つの資金を集めます。
1.Android版の開発費
現在、まいすたはiPhone専用です。Androidをお使いの方にも「書かなくていい日記」を届けるため、Android版を開発します。
2.毎日のサービスを支える運営費
毎朝の日記づくりや、記録についての質問に答えるためには、サーバーやAIを継続して動かす必要があります。今回のご支援を、その運営費にも充てさせていただきます。
プロジェクト立ち上げの背景
日記を残したい気持ちはあっても、毎日書き続けるのは簡単ではありません。
忙しくて時間が取れなかったり、疲れてそのまま寝てしまったり。「明日まとめて書こう」と思っているうちに、何をした日だったのか思い出せなくなることもあります。
でも、日記を書く習慣がなくても、あとから知りたくなることはあります。
「あの店に行ったのは、いつだっただろう」
「あの写真を撮った日は、ほかにどこへ行ったんだっけ」
「去年のいま頃は、どんな毎日を過ごしていたんだろう」
特別な旅行や記念日は、写真にも記憶にも残りやすいものです。一方で、いつものお店に寄った日、少し遠回りして歩いた日、何気なく写真を撮った日。そんなふつうの1日は、時間がたつと忘れてしまいます。
忘れてしまうような1日にも、あとから振り返りたくなる瞬間がある。
それなら、毎日きちんと文章を書かなくても、記録を残せるようにできないだろうか。そう考えたのが、まいすたの始まりです。
日記の材料は、すでに手元のスマホにあります。写真には撮影した日時があり、カレンダーには予定があり、歩数にはその日の活動が残っています。
足りなかったのは、それらをつなげて、振り返りやすい形にまとめてくれる仕組みでした。
まいすたでつくりたいのは、「毎日書かなければ」と頑張るための日記ではありません。いつもどおりに過ごした先に、自分の毎日を思い出せる記録がある。そんな日記です。
まいすたで届けたい日常
朝、きのうの日記を開く。
そこに写真や訪れた場所がまとまっていると、「そういえば、こんなことがあった」と、1日を振り返るきっかけになります。
しばらく使ってから記録を見返せば、よく行く場所や、何気なく続いている習慣にも気づけるかもしれません。毎日の中では意識していなかったことが、記録を通して見えてくることもあると思います。
まいすたは、たとえばこんな方に届けたいアプリです。
・日記を始めても、なかなか続かなかった方・写真を撮ったままにしていて、振り返る機会が少ない方・訪れた場所や日々の出来事を、あとから思い出したい方・文章を書く時間は取れなくても、暮らしの記録を残しておきたい方
すべての日を特別な日にする必要はありません。何もなかったと思っていた日も、自分が過ごしてきた1日のひとつです。
そんな毎日を、あとから開ける形で残していきたいと考えています。

現在の準備状況
iPhone版は、App Storeの審査を通過しました。
TestFlightでのテストを経て、iPhone版の開発を進めてきました。アイデアだけの段階から、実際に使っていただくためのアプリへと形になっています。
料金は、14日間の無料おためしのあと、次のプランを用意しています。
・Plus:月額490円・Premium:月額1,980円
「まいすた」
書かなくていい。ぜんぶ、おぼえてる。
https://maista.jp/
暮らしの記録を扱うからこそ、プライバシーへの配慮も大切にしています。
位置情報について、サーバーに送るのは滞在した場所の名前と時刻で、GPSの座標そのものは送りません。自宅を登録した場合、その場所は「自宅」という名前で扱います。
また、写真そのものもサーバーには残しません。
日々の記録は、とても個人的なものです。便利に振り返れることと、自分の暮らしを預けることへの安心感。その両方を大切にしながら、開発・運営に取り組んでいきます。
Android版は、これから開発を始めます。
iPhone版でつくってきた体験をもとに、Androidでも日々の記録を振り返れるよう、開発を進める予定です。今回のご支援が、その一歩を支える力になります。
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか
まいすたは、アプリを完成させたら終わり、というサービスではありません。
毎朝、日記をつくること。たまった記録についての質問に答えること。それらを続けるために、サーバーやAIの利用料が日々かかります。
さらに、Android版を届けるには、新たな開発や動作確認に取り組む必要があります。
ひとりで開発・運営しているからこそ、今回のご支援は、Android版をつくるための時間と、サービスを支える運営基盤につながります。
「日記は続かなかったけれど、これなら使ってみたい」
「自分の何気ない毎日も、残しておきたい」
そう感じてくださる方に、この挑戦を応援していただけたらうれしいです。

資金の使いみち
目標金額は100万円です。
いただいたご支援は、Android版の開発と、サービスの運営を中心に活用します。
・Android版の開発費:500,000円Androidをお使いの方にもまいすたを届けるための開発費に充てます。
・運営費:300,000円サーバー費用・AIの利用料など、3か月分の運営費に充てます。
・CAMPFIRE手数料:187,000円手数料17%と、その消費税を想定しています。
・リターンの準備・予備費:13,000円リターンのお届けに向けた準備や、予備費として活用します。
リターンについて
応援してくださるみなさんに向けて、以下のリターンを用意しました。
■1,000円|応援プラン
お礼のメールをお届けします。
「まずはこの挑戦を応援したい」という方に向けたプランです。
■3,000円|まいすたPlusを1年間使えるプラン
まいすたPlus 1年分と、お礼のメールをお届けします。
日々の記録がたまっていく体験を、じっくり使いながら楽しんでいただけたらうれしいです。iPhone版は、App Storeのオファーコードでお届けします。
■5,000円|Android版の先行体験プラン
Android版の先行版を試せる権利に、まいすたPlus 1年分と、お礼のメールをお付けします。
Android版を楽しみにしてくださる方に、公開に先がけて試していただくためのプランです。
■10,000円|お名前掲載つき応援プラン
アプリ内の支援者一覧にお名前を掲載します。
あわせて、Android版の先行版を試せる権利、まいすたPlus 1年分、お礼のメールをお届けします。
まいすたの挑戦を支えてくださった方として、アプリの中にお名前を残させていただきます。
Plus 1年分のお届けについて
iPhone版では、App Storeのオファーコードでお届けします。Androidをお使いの方は、Android版の公開後に使えるようにします。
スケジュール
2026年11月・クラウドファンディング終了・お礼のメール、iPhone版Plusのオファーコードをお届け・Android版の開発開始
2026年中・Android版の公開を目指します
Android版の公開時期は目標です。開発や動作確認の状況によって、変更となる場合があります。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
毎日を過ごしていると、きのうのことも、先月のことも、少しずつ記憶から薄れていきます。
それは自然なことですが、ふとしたときに「あの日、何をしていたんだろう」と思うことがあります。そのとき、開けば思い出せる記録があったら。写真と一緒に、自分の過ごしてきた日々を振り返れたら。
まいすたは、そんなときに役立つアプリでありたいと考えています。
日記が続かなかった人にも、日記のある暮らしを届けたい。
iPhoneをお使いの方にも、Androidをお使いの方にも。「書かなくていい日記」を届けるために、開発と運営を続けていきます。
使ってみたいと思ってくださった方、取り組みに共感してくださった方に、ご支援や、このプロジェクトのシェアで応援していただけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
AZ Wave Labこじ




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