クラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます!本日は、応援メッセージ紹介の第9弾です!今回ご紹介するのは、ミュージカル『ASURA』でご一緒させていただいた、ミュージカル俳優の浦壁多恵さんです!浦壁さんは、劇団四季『春のめざめ』をはじめ、ミュージカル『ひめゆり』『相依為命』など、数々の舞台作品でご活躍されている方です。今年7月のミュージカル『ASURA』で共演させていただき、今回、私の新たな挑戦に向けて、とても温かい応援メッセージをいただきました。多恵さんからいただいたメッセージを読んで、胸がいっぱいになりました。特に心に残ったのが、私の舞台での表現についてのお言葉です。「稽古場で彼女から放たれる表情や手話、一つひとつのしなやかな動作には、見る人すべての心を動かす力があり、今まで感じたことのない感情に何度も涙があふれました。」こんなにも温かく、素敵なお言葉をいただけるなんて、本当に嬉しく思います。だからこそ、多恵さんのように、長年舞台でご活躍されてきた方から、私の表現が心に届いたとおっしゃっていただけたことは、何よりの励みになります。そして、多恵さんからのメッセージには、もう一つ、とても印象に残った言葉がありました。「私にとって初めてのろう者の共演者でした」この言葉を読んだ時、改めて考えさせられるものがありました。私はこれまで、聞こえる方々と一緒に舞台を作る経験を重ねてきました。その中で、言葉やコミュニケーションの違いを感じることもありましたが、それ以上に、一緒に作品を作り上げる喜びや、新しい表現が生まれる瞬間の素晴らしさを感じてきました。そして、私自身が舞台に立つことが、誰かにとって新しい出会いや気づきにつながっているのだとしたら、それは本当に嬉しいことです。聞こえる人も、聞こえない人も、同じ舞台に立ち、同じ作品を作り上げる。それが特別なことではなく、当たり前の光景になってほしい。私はそんな未来を目指しています。もちろん、耳が聞こえない俳優だからという理由だけで評価されたいわけではありません。一人のミュージカル俳優として、演技や表現そのものを磨き、さまざまな作品や役柄に挑戦できる存在になりたいと思っています。その夢に近づくために、来年からはアメリカへ渡り、ミュージカルや演技、ASLを使った舞台表現について本格的に学ぶ予定です。多恵さんからは、その挑戦についても、「その素晴らしい行動力に心から感銘を受け、私自身も大きな勇気をもらいました。」という温かいお言葉をいただきました。まだまだ不安もありますし、学ばなければならないこともたくさんあります。でも、こうして応援してくださる方々がいることが、私にとって大きな支えになっています。そして、アメリカへ渡る前に、今の私ができることを精一杯届けたい。そんな想いから企画したのが、11月1日の自主企画ミュージカルコンサート「Dream Begin」です。このコンサートでは、これまで出会ってきた素晴らしい方々と共に、音楽と手話、そしてお芝居が一つになるステージをお届けしたいと思っています。手話を知っている方にも、知らない方にも。聞こえる方にも、聞こえない方にも。それぞれの形で、舞台の魅力や感動を感じていただける時間を作りたいです。現在、このコンサートの実現・運営のために、目標金額100万円のクラウドファンディングに挑戦しています。11月1日の公演まで、いよいよ残りわずかとなりました。目標達成に向けて、まだまだ皆さまのお力が必要です。ご支援はもちろん、SNSでのシェアや周囲の方へのご紹介も、私にとって大きな力になります。浦壁多恵さん、このたびは心のこもった温かい応援メッセージをお寄せくださり、本当にありがとうございました!『ASURA』でご一緒できたこと、そしてこうして私の新たな挑戦を応援していただけることを、心から嬉しく思っています。いただいたお言葉を大切に、これからも自分自身の表現を磨き、夢に向かって挑戦を続けていきたいと思います。そして、いつも温かく見守り、応援してくださっている皆さまにも、心より感謝申し上げます。11月1日の「Dream Begin」が、皆さまの心に残る特別な時間となるよう、最後まで精一杯準備を進めてまいります。引き続き、温かいご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします!中嶋元美



