東京のギャルが御殿場へ。次は御殿場JKが東京へ

東京・BLEA学園高等部と静岡県立御殿場高等学校の高校生たちが、お互いの【当たり前】を交換する地域交流プロジェクト。2026年5月、BLEA学園の高校生5人が御殿場を訪れ、御殿場高校の生徒たちと一日を共にしました。そして10月18日(日)、今度は御殿場の高校生が東京へやってきます。私たちは、この交流を2回だけで終わらせたくありません。御殿場で始まったこの小さな交流を、次の街へ、その次の街へつなげていきたいのです。
最初は不安だったけど、出会ったら変わった

第1弾で印象的だったのは、朝の緊張した雰囲気から一転、夕方には自然と笑いながら話す10人の姿でした。御殿場高校の生徒たちからは【ギャルって怖いんじゃないか】という声もありました。でも実際に会ってみると、BLEA生の明るさや積極性に驚き、一緒に茶摘みをしたり、地元の食材を味わったり、町を歩いたりするうちに、その距離はあっという間になくなりました。最後の感想会では、御殿場高校の生徒から【最初はギャルって怖いと思っていたけど、大きな声で挨拶やお礼ができる礼儀正しさに驚いた】【人見知りだから不安だったけど、明るく話しかけてくれてすぐ仲良くなれた】という声が上がりました。
地元の高校生自身が街の魅力に気づいた

思いがけない変化も起きました。御殿場の生徒たちにとっては【当たり前】だった地元の風景や体験が、BLEA生たちの目には【面白い】【東京にはない】と映ったのです。手揉み茶を教えてくれた88歳のお父様との世代を超えた交流や、農園で【農業ってこんなに大変なんだ】と知った時間。そんなBLEA生たちの反応を見て、御殿場高校の生徒たち自身も、【これって、自分たちの街の魅力だったんだ】と、地元を新しい目で見直すきっかけになりました。そして一日の最後には、朝から雲に隠れていた富士山が夕焼けの中に姿を見せました。東京の高校生に御殿場の魅力を知ってもらうだけではなく、御殿場の高校生自身も自分たちの街の魅力に気づく。それが、第1弾で生まれた大きな変化でした。この第1弾の様子は、静岡新聞にも取材いただき、記事として紹介されました。
10月、今度は御殿場から東京へ。女子高生たちが“東京の今”を体験
第2弾では、御殿場の高校生たちが東京を訪れます。まず向かうのはBLEA学園。美容やメイク、自己表現など、BLEAならではの授業を体験し、「自分らしさ」や「好きなことを表現すること」について学びます。その後は、女子高生たちが東京の街へ。渋谷では話題のガチャガチャを巡り、原宿では韓国コスメや最新の美容・ファッショントレンドに触れるなど、御殿場ではなかなか出会えない“東京の今”を体験します。東京では当たり前に見えるものも、御殿場の高校生たちの目には新鮮に映るかもしれません。さらに今回は、東京・南青山の「Charaxy Factory(キャラクシーファクトリー)」へ。高校生たち自身がデザインを考え、ぷにもちシールやアクリルキーホルダーなどのオリジナルグッズ制作に挑戦します。完成したグッズは、クラウドファンディングの限定リターンとしてお届けします。ただ東京を“見に行く”だけではなく、自分たちで考え、作り、発信するところまでが今回の東京編です。東京で見つけた「かわいい」「楽しい」「面白い」を、どうすれば御殿場のまちに持ち帰ることができるのか。高校生たちが東京で得た刺激やアイデアが、今度は御殿場の新しい魅力や、未来のまちづくりにつながっていくことを目指します。
「地元ギャップ」を題材にした映画企画も進行中
「地元ギャップ」の取り組みを題材にした映画企画も進んでいます。今回参加する高校生たちも出演予定で、インフルエンサーなどのキャストも加わり、東京と地方の高校生が出会うことで生まれる変化や、地域の魅力を再発見していく世界観が描かれる予定です。今回の交流をそのまま映画にするのではなく、「地元ギャップ」をもとにした新たな作品として展開していきます。
東京JKが撮る御殿場。御殿場JKが撮る東京。【地元ギャップ PHOTO】

高校生自身が、「かわいい」「面白い」「映える」と感じた瞬間を写真に残す「地元ギャップ PHOTO」も企画しています。東京の高校生が撮る御殿場。御殿場の高校生が撮る東京。大人とは少し違う、高校生ならではの視点で切り取った景色です。「地元ギャップ PHOTO」はデジタル版としてクラウドファンディングのリターンでお届けします。また、東京編では高校生たちがアイデアを出し、ぷにもちシールやアクリルキーホルダーなどのオリジナルグッズ制作にも挑戦します。
高校生と地域と企業が一緒につくるプロジェクトへ
今後は、地域の企業や商店、生産者などにも参加いただき、仕事体験や商品づくり、地域産業の体験、高校生目線での魅力発信などを増やしていきたいと考えています。今回の東京編で、高校生たちが実際に街のトレンドに触れ、自分たちでリターングッズを制作することも、その新しい形のひとつです。高校生、学校、地域、企業が一緒になって、若者の目線から町の魅力を再発見し、新しいアイデアを生み出していくプロジェクトへ育てていきたいと思っています。今回のクラウドファンディングでは、企業・店舗・団体向けに「オフィシャルスポンサー」「共創パートナー」のコースも設けています。単に支援いただくだけでなく、今後の「地元ギャップ」の企画や、高校生と企業・地域が一緒につくる新たな体験へとつなげていきます。
第一目標は50万円。次の地域へつなげるために
ご支援は主に
・高校生の移動
・交流体験
・写真、動画の撮影・編集
・活動の発信
・リターン制作
・第3弾以降の企画・調整
・クラウドファンディング手数料
などに活用します。
100万円達成で、第3弾の候補地域や学校、企業との企画を本格化。
150万円達成で、2027年中の第3弾開催を目指します。
【今後のスケジュール】
2026年5月10日 第1弾「東京の高校生が御殿場へ」を実施
2026年9月25日 クラウドファンディング開始
2026年10月18日 第2弾「御殿場の高校生が東京へ」を実施
2026年10月下旬〜11月 写真・動画編集、活動レポート制作
2026年11月30日 クラウドファンディング終了予定
2026年12月 デジタルリターンを順次提供
2026年12月 限定グッズ・Tシャツ等を順次発送
2026年12月以降 第3弾に向けた候補地域・学校・企業との企画・調整
この出会いを、2回だけでは終わらせない
違う場所で暮らしているからこそ、気づけることがあります。外から来た誰かの「これ、面白いね」という一言で、当たり前だったものが街の魅力に変わることもあります。東京と御殿場で始まったこの交流を、2回だけで終わらせたくありません。御殿場から、次の街へ。その次の街へ。この活動を、一緒に育ててください。




コメント
もっと見る