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先行販売特別価格! 公道を走れる小型電動スクータ LCC V5 新発売!

環境や生活の移り変わりと共に「移動手段」にも変化が!  日々の活動をサポートし、エコロジカルなパーソナルモビリティとして注目される 「LCC V5 電動スクーター」。  今回は先行販売特別価格でクラウドファンディングに取り組みました。 この機会を通じ多くの皆様に知って頂くことを願っています。

現在の支援総額

74,100

24%

目標金額は300,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/18に募集を開始し、 1人の支援により 74,100円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

先行販売特別価格! 公道を走れる小型電動スクータ LCC V5 新発売!

現在の支援総額

74,100

24%達成

終了

目標金額300,000

支援者数1

このプロジェクトは、2019/01/18に募集を開始し、 1人の支援により 74,100円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

環境や生活の移り変わりと共に「移動手段」にも変化が!  日々の活動をサポートし、エコロジカルなパーソナルモビリティとして注目される 「LCC V5 電動スクーター」。  今回は先行販売特別価格でクラウドファンディングに取り組みました。 この機会を通じ多くの皆様に知って頂くことを願っています。

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趣味へのこだわり、仕事への取り組み、副業の活性化で変わりゆく社会。
生活スタイルをもっと豊かいしたいと願う人が増えています。
SNSやネット社会の進化に伴い「移動手段」にも変化の波がきています。

日々の活動をサポートし、エコロジカルなパーソナルモビリティとして注目。
コンパクト乗り回し。維持費のかからない経済性。折り畳み収納性に優れた

LCC V5 電動スクーター」をご紹介させて頂きます。

今回は先行販売特別価格でクラウドファンディングに取り組みました。
この機会を通じ多くの皆様に知って頂くことを願っています。

 
・コンビニへや近場のちょい乗りに便利な小型電動スクーター。
・折り畳みなので電車や車に積み込み移動先での行動がらく。 
・市町村役所でナンバー取得 (原付1種・自賠責保険加入・ヘルメット着用)で公道走行。


 ● 機能、品質、操作性にこだわり製品化
 ● コンビニへ、街のちょい乗り、通勤、小旅行に最適
 ● サドルにクッション性があり快適な座り心地
 ● 折り畳んで引き回し用のコロコロ付きで牽引もらくらく
 ● 最高時速は30km、航続距離は30km、充電時間は3-5時間


 ・モニター、アクセル
 ・ボタンやスイッチ
 ・高さ調整や部位説明


・3 Stepで簡単に折り畳めて収納スペースをとりません
・折り畳んで引っ張るときは牽引用のコロコロがついています
・電車に積み込むときは収納バッグやカバーを掛けて下さい


・リヤウインカーとナンバープレートフレームが一体、ナンバー照灯装備。
・ハイパワーな48V500Wのブラシレスモーター。
・48v10Ah 480Wh リチウムイオンバッテリーパック搭載。
・モニター表示 (バッテリー残量、速度計、1〜3速ギア、航続距離)。
・サドル高さ、ハンドル高さ調整レバー付き。
・両輪それぞれ独立ブレーキを装備。
・前輪・後輪サスペンション装備。
・タイヤは10×2.5インチの空気タイヤ。


・電源をオンにするとき、まずリモコン操作をしてから本体の電源ボタンを5秒押す。
・電源オフは本体電源を5秒押す。または、リモコンボタン押す。


全体イメージ  (前景)

全体イメージ  (背景)

・展開時のサイズ: 110cm × 45cm × 24cm
・折畳時のサイズ: 119cm × 96cm × 83cm


・道路交通法・車両整備法に準拠した公道走行仕様の電動スクータです
・ご自身で市町村役所窓口で申請しナンバープレート取得して下さい
・ナンバープレート取得+自賠責保険加入+ヘルメット着用で公道を走ることが出来ます
・免許資格は原付1種免許、普通自動車免許など
・任意保険加入推奨
・十字路は2段階で右左折 歩道走行禁止


・こちらから修理手順動画や画像でお手伝いしますので、
  まずご自身でチェック、簡単な調整、修理などを行って頂きます。
・ご自身での修理が無理な場合はサポートセンターで修理を行います。

[保証期間]
・モーター           :1年無償 ※自然条件下での使用で問題が生じた場合
・計器・アクセル:1年無償 ※自然条件下での使用で問題が生じた場合
・コントローラ   :1年無償 ※正常使用下で発生の故障
・充電器              :1年無償 ※正常使用下で発生の故障 
・バッテリー       :1年無償 ※正常使用下で発生の故障 

 私たちは深圳と大阪に拠点をおく会社です。中国深圳市で小型電動スクータやVehicleの開発生産をしています。注目を集める電動系乗り物は日々進化しており、ITやテクノロジーの発展が著しい深圳市は開発や生産拠点として最適な環境と言えます。

 今回ご紹介する「LCC V5  電動スクーター」は約1年の開発期間をかけて製品化した
完成度の高い製品となっております。省エネ、省スペース、小回りのきく利便性にすぐれ、快適で生活に役立つ製品になると期待しております。

 今回は市場投入に先駆けキャンプファイヤークラウドファンディングにおいて
先行販売特別価格でご案内させて頂くこととなりました。

みなさまのご支援を宜しくお願い申し上げます。

主催者代表 豊村哲吉
IPS ASIA LIMITED (深圳)
電子商取引合同会社(大阪)

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  • 非バイクユーザーに支持される新しい「原付」 2019年2月現在、大手インターネット通販サイトにおけるバイクの商品ページでは、様々な電動バイクが売られています。とりわけ多いのが、折り畳み自転車のようなサイズの小型スクーターです。 ナンバープレートを取得でき、公道を走れるものもあります。

【写真】リュックにすっぽり! 驚きの超小型電動バイク

 そのひとつ、「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」は原付ナンバーを取得できる電動バイクでありながら、重量は約18kgで、5秒もあれば小さく折りたためるというもの。 メーカーであるブレイズ(名古屋市西区)によると、2017年12月に発売して以来、現在までに約1500台を売り上げているといいます。価格は12万8000円(税抜)です。

「当社はもともとキャンピングカーのメーカーで、クルマに積めて、旅先でちょっとした足になる商品が欲しいというご要望を多くいただいたことから『BLAZE SMART EV』を開発しました。ですので、原付やバイクのユーザーに直接向けてつくったものではありません。 当初、キャンピングカーショーで発表したところ、各メディアで取り上げていただきました」(ブレイズ)

 足こぎペダルやチェーンを持ち、折り畳み自転車としても、電動バイクとしても走行できるというものもあります。 そのひとつが、カーパーツなどを製造販売していた会社を発祥とするグラフィット(和歌山市)が製造する「glafitバイク」です。こちらも原付ナンバーを取得し、公道を走行できます。

 この商品は2017年5月からクラウドファンディングサービス「makuake」で先行予約が始まり、同年7月には、当時における国内クラウドファンディング史上最高となる1億718万円以上の資金を調達したことでも話題になりました。 価格は15万円(税込)で、公式サイトと全国のカー用品店「オートバックス」で販売。グラフィットによると、これまでに累計およそ3000台を売り上げているといい、やはり普段バイクや原付に乗っていない「普通免許を持っていて、原付には乗れる」という人を取り込んでいるそうです。通勤に「電動キックスケーター」 ネット通販では電動バイクなどとともに、「電動キックスケーター」も多くの種類が販売されています。スケートボードにハンドルを付けたような乗りもので、本来は立ちながら足で地面を蹴って走らせるものですが、それに動力を搭載。この「電動キックスケーター」のなかにも、原付ナンバーを取得して公道を走行可能なものがあります。

  そのひとつ、アメリカ製の「Airwheel(エアーホイール) Z5」を輸入販売するエアーホイールトーキョー(東京都葛飾区)によると、輸入した商品に、日本でウインカーやバックミラー、リアランプなどの保安部品を独自に取り付けたものとのこと。価格は15万円(税込)です。

 「アメリカや中国、欧州ではそのままで公道を走れますが、日本では法規上難しく、こちらでカスタムしてひとつひとつ要件をクリアしていきました」(エアーホイールトーキョー)

 公道対応の「Airwheel Z5」は2017年秋にプロトタイプを製作し、そこから改良を重ねてきたそうですが、ウェブサイトに掲載したところ、問い合わせが非常に増えたといいます。 最高速度は約20km/h、1回の充電(家庭用電源で約120分)で最大17km走行と、原付に比べれば非力ではあるものの、重量は11.5kgと軽く、折り畳みも可能。「手軽さが最大の魅力です。趣味で乗られる方もいれば、通勤に使われる方もいます」とのこと。

 「Airwheel」シリーズには、「glafitバイク」のように足漕ぎペダルのある折り畳み自転車のようなモデルもあれば、折り畳めないマウンテンバイクのようなモデルもあり、いずれも電動バイクとしても、電動アシスト自転車としても使用可能。原付登録して公道走行に対応するためのキットも用意しているそうです。なお、エアーホイールトーキョーによると、 「どちらかというと、よりコンパクトなものが注目される傾向があります」といいます。ヤマハが動いた! こうした公道走行可能な新しい電動の乗りものの台頭を、既存の大手メーカーも黙って見ているわけではありません。ヤマハは2019年1月、前出のグラフィットと資本業務提携を結び、同社へ1億円を出資しました。ヤマハのモーターサイクル事業本部として、国内ベンチャー企業へ出資するのは初めてだといいます。

 「いまはベンチャー企業や他業種などからモビリティ(乗りもの)分野への進出が相次ぎ、大手と垣根はなくなっています。そうした変革のなか、長年培ってきたノウハウを共有しながら協業すべく、当社からグラフィットさんにお声がけしました」(ヤマハ)

  ヤマハとしては今後、既存スクーターの電動モデルを中心に展開しつつ、両社で「glafitバイク」の次期モデルを開発していくとのこと。またグラフィットは今回の資金調達によって経営基盤を強化し、株式上場を目指すとしています。

 「『glafitバイク』の次期モデルも『二輪車に乗っていなかったユーザー』を取り込み、移動をラクにするためのツールとして位置づけることは変わりません」(グラフィット)

 原付(50cc以下)の販売台数は、2008(平成20)年に約29万6000台だったのが、2017年には約17万4000台まで落ち込んでいます。 そうしたなか、既存の原付ユーザー以外から支持を得ているという小型電動バイク類に、今後さらに注目が集まるかもしれません。

 なお、記事中で紹介した乗りものを公道で走らせるには、自転車として使用する場合でも、原付登録、原付運転免許、自賠責保険への加入などが必要です。乗りものニュース編集部出典:電動乗りものニュース 2/14(木) 6:02配信 もっと見る
  • 電動乗り物ニュース番組ご紹介!http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/zipangu/vod/post_169142/2019/01/09 放送 テレビ東京【未来世紀ジパングSP~ニュースのその後を追ったら世界の大転換が見えてきた!~】鎌田靖が大予想・2019年はコレが来る!>1位・電動キックボード 1位は米国初の電動キックボード。米国・カリフォルニア州で人気になっているのが電動キックボードのシェアサービス。 もっと見る

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