はじめに
西目テニスクラブの代表、広田祥貴と申します。東北地方でテニスを通じた地域活性化に取り組んでいます。私たちは6年連続で【球納め】という年末交流会を開催しており、多い時で70名以上の参加をいただいています。しかし、地方の硬式テニス人口は減少の一途をたどっており、特に10代20代の若い世代が極めて少ないのが現状です。
地方テニス界が直面する課題
東北地方では軟式テニスの人口が多く、硬式テニスはどんどん競技者が減少しています。加えて、12月から3月までは雪のため屋外コートが使用禁止となり、冬季間の活動が制限されることが、人口減少に拍車をかけています。現在、大会を主催している方々のほとんどが60代以上のシニアで、私のような30代での携わりは非常に珍しい状況です。このままでは、この地域のテニス文化が失われてしまうという危機感を感じています。
私たちの取り組み
昨年からはテニススクールの講師も務めており、ジュニアから未経験者まで、幅広い層への指導を行っています。6年連続で開催してきた【球納め】交流会は、世代を超えた参加者が集い、テニスを通じた絆を深める貴重な場となっています。毎年開催を心待ちにしてくださる皆様の声が、私たちの大きな励みです。
実現したい想い
若い世代や硬式テニスの経験がない方でも、楽しんでいただける環境をつくりたい。これが私たちの根底にある想いです。地方でありながらも、豪華な景品で大会を盛り上げ、継続的に開催することで、テニスという素晴らしいスポーツの魅力を多くの人に伝えたいのです。
クラウドファンディングを活用する理由
物価高騰の中、景品や大会運営の予算確保が課題となっています。4月から11月のシーズン中にも大会を開催したい想いがありますが、予算の制約で実現できていません。特に地方では、大会で優勝しても賞状のみのことが多く、選手のモチベーション低下にもつながっています。皆様からのご支援をいただくことで、魅力的な景品を用意した大会を実現し、選手たちの意欲向上や地域のテニス界の活性化につなげていきたいと考えています。
これからのビジョン
豪華な景品がある大会は、多くの人を惹きつけます。若い世代の参加が増えれば、硬式テニスの競技人口も増え、指導するジュニアも増えるでしょう。その先には、東北地方でテニスが根付き、次の世代へと文化が継承される未来があります。
皆様への感謝
このプロジェクトにご支援いただくことは、単に大会開催への協力ではなく、地方テニス文化の継承そのものへのご支援です。皆様のお力添えにより、【球納め】をはじめとした交流の場が、より多くの人に愛される場へと成長します。地域を盛り上げるこの挑戦に、ぜひご参加ください。
今年度の開催日
【開催予定日・会場】
開催日:2026年12月12日(土)
時間:第1部 12:00~16:00/第2部 16:00~20:00(2部制で実施予定)
会場:由利本荘市 ナイスアリーナ




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