曳戻し中の弘前城天守周辺を一足早くさくら色に。冬の亀甲橋を光の物語で彩りたい。

2025年に石垣修理を終え、26年から元の天守台を目指して曳戻し中の弘前城天守。冬に咲くさくらライトアップ実行委員会は今冬、天守台近くの下乗橋周辺をさくら色にライトアップすることで、27年完了予定の天守曳戻しを応援します!また弘前観光玄武の会さまが実施を目指す、冬の亀甲橋ライトアップを支援します!

現在の支援総額

184,500円

23%

目標金額は800,000円

支援者数

15人

24時間以内に15人からの支援がありました

募集終了まで残り

58日

曳戻し中の弘前城天守周辺を一足早くさくら色に。冬の亀甲橋を光の物語で彩りたい。

現在の支援総額

184,500円

23%達成

あと 58日

目標金額800,000円

支援者数15人

2025年に石垣修理を終え、26年から元の天守台を目指して曳戻し中の弘前城天守。冬に咲くさくらライトアップ実行委員会は今冬、天守台近くの下乗橋周辺をさくら色にライトアップすることで、27年完了予定の天守曳戻しを応援します!また弘前観光玄武の会さまが実施を目指す、冬の亀甲橋ライトアップを支援します!

元の天守台を目指している弘前城天守。周辺をさくら色の光で迎えたい

春のさくらスポットとして全国トップクラスの名所である弘前公園。そのほぼ中央には1611年、弘前藩2代藩主・津軽信枚によって初代天守が築城され、1811年から現在の二代天守が現存します。
日本の「現存12天守」の一角に数えられる貴重な天守は、約100年ごとに石垣の大規模修理を行っており、天守を動かす「曳家」を2度経験しています。

2025年春まで見られた「お城とさくらと岩木山」直近では2011年、天守が乗る天守台周辺の石垣に「はらみ」が進行し、崩落の恐れが出たことから2015年に天守を曳家して本格的な石垣修理が行われ、2025年に完成しました。

2015年に行われた天守の曳家の様子

修理完了して「はらみ」が取れ、美しい反りを取り戻した石垣

ただいま天守を元の天守台に戻す2回目の「曳戻し」が行われており、2027年冬前に完遂予定です。曳戻しに合わせて市民や観光客らが参加できる数々のイベントが行われ、この種の修理事業では全国でもまれにみる盛り上がりを見せています。

2026年8月に行われた曳戻しイベントの様子

さて2026年10月には、元の天守台がある下乗橋からも天守が見えるようになってきました。12月までには最上階が見える位置まで近づいてくる予定とのことです。
天守が戻ってくる下乗橋周辺でさくらが咲き誇る様子は春の弘前を代表する景色で、2015年春から長らくお預けとなっていましたが、2027年春には元通りの光景に一歩近づくようになります。

下乗橋から眺める天守(2013年)この歴史的な場面を、私たちは下乗橋周辺をさくら色にライトアップすることで、春のさくらが咲き誇る光景を先取りするような光景を実現し、応援したいと考えました。
映えるライトアップに不可欠な積雪が増えやすく、かつ弘前城雪燈籠まつりの準備が本格化して比較的安全を確保しやすくなる、2027年1月下旬から2月上旬にかけてライトアップしたいです。

2017年から継続する【冬に咲くさくらライトアップ】の想い

私たち冬に咲くさくらライトアップ実行委員会は、2017年の冬から弘前公園の一部外濠をライトアップする活動を毎冬続けてまいりました。 
雪がよく積もった夜限定ではありますが、厳しい雪国の冬でありながら春を先取りしたような「見頃」が広がります。また、毎年少しずつ改良を重ねまして、雪がない時でも見頃を想起できるような見栄えを目指したり、フォトスポットとして大雪にも耐える金魚ねぷたを設置するなどしてきました。 

冬に咲くさくらライトアップ「満開」の様子

重要なこととして、このライトアップは当初よりクラウドファンディング(CF)をはじめとしたみなさまのご支援で成り立ってきた点があります。年により規模は異なりますが、10回目となる今回まで続けられてきたのは、みなさまの温かいご支援や激励があってこそなのです。
おかげさまで、今や国内外の方々から、冬の弘前市の風物詩の一つとしてお挙げいただくことが多くなりました。毎年、多くの市民のみなさんや観光客の方々がこのライトアップを楽しみに足を運んでくださっています。
なお、この外濠ライトアップは今冬も例年通り実施予定です。

ライトアップ会場の一部に設置している金魚ねぷた

天守はすぐ覆いに…
さくらに囲まれる様子が見られるチャンスを少しでも多く!

天守は2027年中には元の天守台に戻ってくる見込みです。しかし耐震化工事が続く予定で、2028年春の弘前さくらまつりが終わると2032年までの約4年間、工事囲いに覆われる予定にもなっています。
つまり、天守がさくらに囲まれる光景をすぐ見られるチャンスはわずかしかなく、ここを逃すと再びお預けになってしまいます。
私たちは、冬に下乗橋周辺をライトアップして春を思わせる光景を先取りすることで、満開のさくらと天守が並び立つような光景を見られるチャンスを少しでも増やせれば、と思っています。

以下の画像は、2026年10月下旬時点の写真を基に、下乗橋周辺をライトアップできた場合を想定した生成AIによるイメージ画像です。
※天守は12月に二次移動を終え、天守台の真上まで動かす三次移動に備える予定です。このイメージ画像による天守の位置は推定であり、2027年1~2月時点では異なる見え方になる可能性があります。
私たちに加え、「弘前さくらまつり」をはじめ弘前公園でのイベントの施工実績多数かつ例年「冬に咲くさくらライトアップ」の施工をお願いしている工事業者「弘前地区電気工事協同組合」さまなどが積み上げてきた、過去の知見や経験を基に機材配置などを適切に行えば、概ねこの通り再現できる―と踏んでいます。

また、特に観光客の方々は冬季でも弘前公園内の天守まで歩かれることが多く見受けられます。もちろん公園内に常夜灯が設置されていますが、このライトアップを実施することでご訪問の楽しみを増やすほか、ほんの一部エリアながら照度向上により安全性の向上に寄与できれば、と思っています。

今回は、下乗橋から見える天守が再び見納めとなる予定の2028年度や、工事囲いなどが撤去されすっきりした天守が見られるようになる2032年度以降に向け、ご観覧者が安全かつ楽しめるライトアップにするための検証や、より長期間化・大規模化も可能か探る実験と位置付けます。
そのためごく限られた期間・範囲での実施とする方針で、今のところ「弘前城雪燈籠まつり」期間中は点灯しない予定です。しかしながら実績を積んでこそ見えてくるものは非常に多いですから、将来の可能性へのはじめの一歩としてご理解・お力添えいただけると誠に幸いに思います。

なお今回も、いただいた額に応じて運営に支障がない範囲でライトアップの多灯化や若干の範囲拡大などのクオリティーアップ、また従来から行ってきた外濠ライトアップで経年劣化した機材の取り替えにも充てたく考えています。 

弘前公園北部の活性化へ「弘前観光玄武の会」さまと連携
亀甲橋ライトアップを支援したい

2025年、弘前公園北部地域の活性化を図ろうと有志の方々が集まり、「弘前観光玄武の会」(以下、玄武の会)さまを立ち上げられました。 
同地域に位置する「旧岩田家住宅」などの武家屋敷や「津軽天然藍染川崎染工場」、「藤田アイス店」、「津軽藩ねぷた村」といった魅力あふれるスポットを紹介する「古の津軽を知る・感じる」まちあるきツアーのガイドをされています。

弘前観光玄武の会さまによる武家屋敷・旧岩田家住宅での観光ご案内の様子

弘前観光玄武の会さまによる津軽天然藍染川崎染工場のご説明の様子

玄武の会さまでは今冬、弘前公園北側に位置し、かつての城主や参勤交代の隊列が表玄関としていた亀甲門にかかる「亀甲橋」周辺をライトアップすることで、来訪者が減少しがちな冬を盛り上げようとされています。 9月には谷川政人市長と市民が対話する「花いかだトーク」で、このライトアップ計画を直接市長に明かし、賛同を得られたもようです。

谷川政人弘前市長(中央上)と弘前観光玄武の会さまによる「花いかだトーク」

同じ弘前公園で、同じ冬期に計画されているライトアップであることから、私たちは今回、玄武の会さまと資金調達の面を中心に連携し、CFを共同で実施することといたしました。
亀甲橋ライトアップは2027/2/10~14の弘前城雪燈籠まつり期間に点灯する見込みで、いただいたご支援額に応じてライトアップの飾り付けや範囲を拡大するようにいたします。
※当実行委は亀甲橋ライトアップの運営はいたしませんが、微力ながらCFによる資金協力や技術的な助言などをさせていただきます。

亀甲橋ライトアップのイメージ(生成AI使用)

冬の下乗橋周辺と亀甲橋を光の物語あふれるスポットに
いっそうの誘客に貢献したい

下乗橋周辺、亀甲橋の両ライトアップの実現には、投光器の設置費、電気料金、安全対策など多くの費用がかかります。 弘前市や青森県では長年、冬季はご来訪者が減少しがちという課題がありますが、「冬に咲くさくらライトアップ」では多大なるご支援をいただきながら継続してきた結果、市民をはじめとしたみなさんからは冬の風物詩としてお挙げいただくことが多くなりましたし、冬の弘前市はもとより青森県の観光でもメインコンテンツの一つとしてお挙げいただけるまでになりました。
近年は青森の上質な雪を求めて来訪されるインバウンド旅行者の方々が大きく増えていますが、冬の青森県で夜間に楽しめるスポットはまだまだ少ないのが現状と認識しています。そこで私たちが取り組んできたライトアップをより進化・連携強化することで冬の風物詩としてより誇れるものとし、いっそうの誘客に貢献できればと思います。

予定スケジュール

【下乗橋周辺ライトアップ】
2027/1/18の週:機材設置および試験点灯
1/25~2/14ごろ:本点灯
2/15の週:機材撤去
※弘前城雪燈籠まつり終了日まで点灯いたします。

【亀甲橋ライトアップ】
2026/11/下旬:(小規模な準備工事を行う可能性あり)
2027/2/10ごろまで:機材設置及び試験点灯
2/10~2/14ごろ:本点灯
2/15の週:機材撤去
※弘前城雪燈籠まつり期間中に点灯いたします。

予定費用の大まかな内訳

【下乗橋周辺ライトアップ】
ライトアップ工事費:251,478円 ※投光器など機材使用料を含みます。
ライトアップ電気代:6,400円
CFに係る手数料・税:75,000円
リターンに係る費用:67,122円
小計:400,000円
※追手門周辺ライトアップに係る費用は全額、当実行委で調達します。CFで目標額を越えるご支援をいただいた場合、下乗橋周辺ライトアップの範囲拡大に充てるほか、追手門周辺ライトアップで経年劣化した機材の取替に充てさせていただく場合があります。

【亀甲橋ライトアップ】
ライトアップ工事費:289,000円
ライトアップ電気代:3,000円
CFに係る手数料・税:75,000円
リターンに係る費用:70,000円
小計:437,000円
2つのライトアップ合計:837,000円
※このほか、ライトアップ装飾物に係る費用もかかります。CF目標額との差額は合わせて弘前観光玄武の会さまが調達します。CFで目標額を超えるご支援をいただいた場合、ライトアップの飾り付けや範囲の拡充に充てさせていただきます。

結びに

ただいまも進行中の弘前城天守曳戻しを見守りながら、現在準備を進めています。 
2027年1月下旬から2月上旬のライトアップ期間に向けて、関係機関との調整と施工準備を着々と進めているさなかです。
弘前城の天守が12年ぶりに元の場所に戻ってくることは、弘前市や市民にとって本当に大切なできごとです。私たちは、このプロジェクトを通じて、この大きな節目を皆さまと一緒に分かち合いたいと思っています。冬の夜、一足早く咲き誇るさくらと並び立つような天守の姿をぜひご覧いただきたく思っています。
皆さまのご支援・ご応援を、心よりお待ちしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 代理支援のご案内

    2026/11/02 12:00
    冬に咲くさくらライトアップの米山です。本プロジェクトをご応援いただき、誠にありがとうございます。さっそく、たくさんの温かいご支援・ご応援をいただきまして、心より感謝申し上げます。さて、「支援したいけれど、クラウドファンディング上での手続きが難しい」という方もいらっしゃると思います。そこで「代理支援」によるご支援を承ることといたしました。● 代理支援とは?お預かりしたご支援金を、当方が責任を持って「CAMPFIRE」のシステム上に代理で入力・決済し、反映いたします。CAMPFIREの会員登録などは不要です。通常のご支援と全く同一のリターン(返礼品)を送付いたします。●【重要】システム利用料に関するお願い当方が「CAMPFIRE」のシステムを利用して代理決済を行います。誠に恐れ入りますが、CAMPFIREが定める「システム利用料」をご支援金額に加算してお支払いいただきたく存じます。<システム利用料の計算方法>・ご支援金額が1万円未満:250円(例:ご支援金額が3,000円 → 3,250円)・ご支援金額が1万円以上:ご支援金額の 2.27%+消費税 = 2.497%(例:ご支援金額が10,000円 → 10,249円、25,000円コースの場合 → 25,624円)※システム利用料については当方で計算の上、お知らせいたします。以下の「代理支援ステップ1」以下もお読みください。●代理支援ステップ1:当方へご連絡大変お手数ですが「メール」にて、以下の情報をご連絡ください。折り返し「お振込みいただく合計金額」「お振込先の口座情報」「追加の確認事項(例:Tシャツの場合、ご希望サイズ)」を返信いたします。---件名:代理支援のお申込みと分かるもの (例:冬に咲くさくら・亀甲橋代理支援について)1. お名前(ふりがな)2. 郵便番号・ご住所3. お電話番号4. ご希望のリターン名および数量(複数可)5. お振込日・お振込名義6. (任意)お問い合わせ事項、応援メッセージなど---<メール先>冬に咲くさくらライトアップ実行委員会 米山hirosaki.fuyusakura@gmail.com【ご注意】携帯メールなど、一部当方からの返信がご支援者さまに届かないアドレスがあります。その場合、お電話させていただく場合がありますのでご了承ください。●代理支援ステップ2:銀行へお振込みステップ1のメールでお知らせしたお振込み金額を、同メールでお知らせした口座へお振込みください。※誠に恐れ入りますが、お振込手数料はご支援者さまにてご負担お願い申し上げます。※当方がメールで最後に連絡差し上げてから10日経過後もお振込みを確認できない場合、キャンセルとさせていただきます。●代理支援に関するご注意事項・お預かりしたご支援金は、当方が順次CAMPFIREのシステムに反映いたします。ページ上の「支援総額」に反映されるまで数日かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・リターンはプロジェクト終了後、各々の発送月に準じて発送いたします。 みなさまの温かいご支援を、心よりお待ちしております。 もっと見る

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