こんにちは!炎の理論派いちごあめです!
全国大会1日目をなんとか突破!
その後も夜10時までロボットを調整していたぼくたち。
そして迎えた、全国大会2日目!!
実は、2日目は午前と午後で競技内容が変わるんです。
午前中は、これまで練習してきたシーズンチャレンジ。
そして午後は……。
エクストラチャレンジ!!
エクストラチャレンジとは、大会当日に発表される新しい課題に、その場でロボットやプログラムを調整して挑戦する競技です。
つまり……。
事前に練習できない!!
その場で考えて、作って、試して、本番に挑む!
ぼくたちにとっては初めてのエクストラチャレンジ。
「ここを変えたらいけるかな?」
「あれ?うまくいかない!」
3人で必死にプログラムを組み、ギリギリまで調整を続けました。
そして、プログラムをロボットに転送!
ところが……。
「あれ!?転送、まだ終わらない!?」
思っていたよりもずっと転送に時間がかかってしまったんです!!
「ヤバい!車検の時間が!!」
「早く終わって!」
急いでも、転送が終わらない!!
そして……。
5、4、3、2、1……。
転送が終わったロボットを持ってソラが走り出した瞬間に、終了のブザーが鳴りました。
まさかの、1回目の車検に間に合わず!!!
そもそも一点ものの大事なロボットを持って走ってはいけませんが。。
WROでは、競技前にロボットがルールに合っているか確認する「車検」があります。
調整は決められた時間内に行わなければならず、その時間内に車検場にロボットを持っていかなければ競技には参加できません。

エクストラチャレンジの走行チャンスは、たったの2回。
なのに……。
1回目のチャンスを失ってしまいました!!
「ええええ!?そんなーーー!!」
まだ1回も走らせていないのに、残り1回。
「これは、もうダメかもしれない……」
でも、落ち込んでいる時間はありません!
でも、この失敗でぼくたちは大切なことに気づきました。
少しでも良いプログラムを作りたい。
少しでも高い得点を取りたい。
そんな気持ちで、目の前の調整に夢中になりすぎていました。
でも、どんなに良いプログラムができても、時間に間に合わなければ意味がない。
時間を管理する事も競技の一部でした。
ロボットの技術だけでは勝てない。
限られた時間の中で、何を優先し、どこで決断するか。
それも、ぼくたちに必要な力でした。
全国大会という大きな舞台で、痛いほど思い知らされた瞬間でした。
でも、落ち込んでいる時間はありません!
残されたチャンスは、あと1回!!
今できることを考えて、最後まであきらめない!
次回、最後の1回にすべてをかけます!!
ぼくたちの挑戦を、ぜひSNSでのシェアや、お知り合いへのご紹介で広めていただけるとうれしいです!
炎の理論派いちごあめ
YUTO・MASAKI・SORA



