【山梨】不登校の子を孤立から救う再挑戦!自宅への送迎開始で未来へつながる一歩を

山梨県で活動するNPO法人フリースクール・オンリーワンは、自宅の立地や特性等により公共交通機関での移動が難しい不登校の子供たちを孤立から救い、上野原・河口湖方面への送迎拡大を実現するため、2台目の送迎車導入と送迎人員確保に向けた前回のプロジェクトの再挑戦を開始します。

現在の支援総額

2,500円

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目標金額は1,282,001円

支援者数

1人

募集終了まで残り

70日

【山梨】不登校の子を孤立から救う再挑戦!自宅への送迎開始で未来へつながる一歩を

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目標金額1,282,001円

支援者数1人

山梨県で活動するNPO法人フリースクール・オンリーワンは、自宅の立地や特性等により公共交通機関での移動が難しい不登校の子供たちを孤立から救い、上野原・河口湖方面への送迎拡大を実現するため、2台目の送迎車導入と送迎人員確保に向けた前回のプロジェクトの再挑戦を開始します。

まず初めに、2026年7月1日(水)~2026年9月18日(金)までに行ったフリースクールに通う子どもたちの送迎範囲拡大を目的とした前回のプロジェクトにご支援いただいた皆様へ、心からの感謝を申し上げます。前回は23名の方から、217,999円という大変温かいご支援をいただきました。また、周知のご協力や温かいコメントもたくさんいただきました。皆様から寄せられた想いは、私たち、そして子どもたちにとって暗闇を照らす確かな希望の光となりました。本当にありがとうございます。

しかし、現在直面している送迎車不足の危機を乗り越え、子どもたちの送迎体制を維持・拡大するためには、依然として資金が足りていないのが現状です。今回の再挑戦での目標金額は、残りの1,282,001円です。

また、2026年8月22日(土)に山梨日日新聞様にて当スクールのクラウドファンディングと山梨県内初の取組としての送迎範囲拡大事業について取り上げていただき、多くの方のご支援とご声援を承りました誠にありがとうございました。

【山梨日日新聞に大きく取り上げられた当スクールの取組】

「なぜ、再挑戦をするのか?」それは、子どもたちが勇気を振り絞って見つけた「居場所」と「未来」を、私たちが絶対に諦めるわけにはいかないからです。

ここで私たちが諦めて途中で投げ出してしまえば、せっかく一歩を踏み出した子どもたちに「やっぱり大人は途中で見捨てるんだ」「社会には自分たちの居場所なんてないんだ」という絶望を再び味わわせてしまいます。

どんなに高い壁があっても、「大人は自分たちを絶対に見捨てない」「諦めずに守り抜いてくれる」という姿を背中で示し、彼らが安心して外の世界へ踏み出せる場所を守り抜きたい。その一心で、もう一度皆様にお力をお借りするための再挑戦を決意しました。

私たちの活動の核であり、今回のプロジェクトの最大の目的は、「不登校児の居場所確保」と「保護者の自立支援」を同時に叶える『支え合いの循環モデル』を構築し、維持することです。

・子どもたちへ: 公共交通機関の利用が困難な子のために専用の送迎体制を整える

 ・保護者へ: 送迎ドライバーとして不登校の子を持つ保護者を雇用する

しかし、今、この「循環」の基盤が崩れかけています。送迎車の不足が限界に達しているからです。 また、現在は送迎車が1台しかありませんが、今後は上野原方面と河口湖方面に送迎へ行くため送迎車が2台必要になります。今の資金状況のままでは、遠方に住み「フリースクールで学びたい」と願いながらも家庭の事情や特性を理由に家から出られない子どもたちを迎えに行くことができません。今回の危機は、単なる車両の不足ではありません。「送迎車が不足する」ことは「生徒がスクールに来られなくなる」ことを意味し、それはスクールとしての機能を失い、運営そのものが立ち行かなくなるという存続の危機に直結しています。 皆様からのご支援があれば、安全な車両を確保し、今通っている生徒の居場所を守り抜くことができます。そして、送迎範囲を拡大し、さらにより多くの子どもたちに「社会との接点」を届ける理想の循環を完成させることができます。閉鎖が決定的なものになってから叫ぶのではなく、まだ再建の道が残されている「今」だからこそ、皆様に助けを求めたいと考えています。

「学校に行けないなら、せめて電車やバスで通えばいい」と思われるかもしれません。しかし、私たちが受け入れている子どもたちの多くにとって、公共交通機関の利用困難はわがままや甘えではなく、脳と身体が生存本能として拒否する「高い壁」となっています。

 ・「感覚過敏」という物理的な痛み:聴覚過敏を持つ子にとって、電車のブレーキ音や車輪が擦れる金属音は、脳を直接突き刺すような鋭い痛みとして感じられます 。また、嗅覚過敏の子にとって、不特定多数の人が乗る密閉空間の匂いは、激しい不快感やパニックを招き、そこから逃げ出したくなるほどの苦痛を伴います。

 ・「視線恐怖」と身体の拒絶反応:対人関係のトラウマを抱える子にとって、不特定多数の視線にさらされることは、圧倒的な恐怖を伴います。これは根性で克服できるものではなく、身体と脳が「ここは危険だ」と判断し、拒絶反応を示しているのです。

このプロジェクトで守りたいのは、ここで一歩ずつ前を向こうとしている、特定の子どもたちの「日常」です。

~送迎車がつないだ、ある少年の『はじめの一歩』~

 中学生のA君は、学校でのある出来事をきっかけに一時は自宅の部屋から出られない日々を送っていました。学校には行けないけれど、「オンリーワンなら行ってみたい」と勇気を出して一歩を踏み出しました。

最初は、緊張で身体をこわばらせ、先生の問いかけにも俯いたまま一言も話すことができませんでした。しかし、皆様のご支援で守られている安心な空間(当校⇄大月駅間の送迎車内)で、先生が「最近どんなゲームしてるの?」と気さくに話を振ったり、同乗している小学生や高校生たちが学年を超えて「昨日あのステージクリアしたんだよ!」と楽しそうに盛り上がったりしているのを近くで聞いているうちに、A君の緊張は少しずつ溶けていきました。

今では、大月駅のロータリーで送迎車を見つけると、A君はパッと表情を輝かせます。車内に一歩足を踏み入れれば、そこは彼が自分らしくいられる空間です。「先生、昨日言ってたゲームクリアしたよ!」「〇〇君、今日一緒にゲームやろうね」と、自分から友達や先生に笑顔で話しかける姿は、かつて心を閉ざしていた姿からは想像もつきません。

前回のプロジェクトで皆様からいただいたご支援により、A君のような笑顔を一人でも多くの子どもたちに届けたいという目標に大きく近づくことができました。しかし現実として、前回のご支援だけではまだ公用車の購入に至っていないのが実情です。現在の体制では、大月駅まで自力や保護者の送り迎えで来られる子どもたちを救うのが精一杯となっています。

さらに切実なのは、送迎車が1台しかなく、送迎人員も理事長一人という現状では、「上野原方面」か「河口湖方面」のどちらか片方へしか迎えに行けないということです。このままでは、どちらかの地域の子どもたちに「ごめんね、迎えに行けないから家で過ごしてね」と言わざるを得なくなってしまいます。ですが、どちらかの子どもたちを諦めることなど、私たちにできるはずがありません。

「それなら、1日交代で上野原方面と河口湖方面を交互に送迎すればいいのではないか」 そう思われるかもしれません。しかし、それでは子どもたちに「この曜日しか通えない」という新たな制約を課してしまうことになります。

当スクールに通う子どもたちは、心身に様々な不調や波を抱えています。 「月曜日が一番つらいのに、月曜日しか送迎がないから通えない…」といった事態が起きてしまうのです。不登校という深い苦しみの中で必死に立ち上がろうとしている子どもたちに、これ以上の制約やハードルを重ねることは、私たちの胸が痛みます。

また、子どもたちはフリースクールでの日々を通して人と関わる楽しさを学び、友達を作り、自信を取り戻していきます。もし1日交代制の送迎にしてしまえば、上野原方面の子どもたちと河口湖方面の子どもたちが交流する機会は永遠に失われてしまいます。 できる限り多くの人と出会い、心からの友達を見つけ、多様な考えに触れる——そんな子どもたちにとってかけがえのない貴重な成長の機会を、大人の都合で奪いたくはないのです。

家から一歩も出られず、最寄り駅にさえ辿り着けない子どもたちの元へ迎えに行くためには、どうしても「2台目の送迎車&送迎人員」を完備した送迎体制が必要です。 1台の送迎車がA君の人生を大きく変えたように、もう1台の車があり、送迎スタッフを雇用できれば、今も部屋で一人孤立している多くの子どもたちに「はじめの一歩」を届けることができるはずです。

【写真】毎日生徒たちを安全に迎え入れ、安全に送り出す送迎車。現在はこの1台のみで子どもたちを迎え、送り届けていますが、今後の自宅近くまでの送迎事業を開始するにはどうしてもあと1台必要です。

【アクセスという高い壁に、入学を断念せざるを得なかったご家庭も…】 

実際に、当校への通学を検討しながらも、アクセスの課題から一歩を踏み出せなかった、あるいは断念せざるを得なかったという切実な声が届いています。

「学びたい、変わりたい」という子どもの願いが、公共交通機関の壁や、家族だけの負担によって阻まれてしまう。私たちは、自宅近くまでの送迎を実現することで、こうした家庭の選択肢を広げ、もう一度社会との繋がりを取り戻してほしいと願っています

【現在や過去に公共交通機関での通学や、自力での送迎を試みた保護者の方々からも、限界を訴える声が寄せられています。】

【不登校は子どもたちだけの危機ではない。『家庭全体の危機』】 

現在、大月駅からの送迎を利用している、あるいはスクールに通っている保護者の皆様からは、安堵と感謝、そして子どもの劇的な変化への喜びの声が数多く寄せられています。

◆ 通い始めてからの、子どもたちの驚くべき成長と変化

◆ 「先生の負担が大きすぎるのではないか」という心配も 

保護者の皆様からは、感謝と同時に、このような心配の声も上がっています。

現状、1台の送迎車と理事長のみの送迎人員で運行を回しているため、負担は限界に近い状況です。また、「遠方で送迎範囲外だから」と通学を諦めざるを得ないご家庭があることも、私たちにとって胸が痛む事実です。今度こそ持続可能な送迎体制を確立し、家族全員を孤立から救う基盤を完成させたいのです。


私たちは今回のプロジェクトを通じ、前述した「支え合いの循環モデル」をより強固なものにしたいと考えています。

〇不登校児の保護者をスタッフとして雇用する:スタッフとして、子どもの不登校を理由に離職せざるを得なかった保護者を雇用することを目指しています 。

〇雇用による自立支援:理解ある職場での雇用を通じて、保護者の経済的自立を支えます。

〇共感によるケア:不登校の痛みを知る大人が迎えに行くことで、子どもは絶大な安心感を抱き、外へ出る勇気を持つことができます。

【写真】小中学生が一緒にオンライン学習教材に取り組む様子。

これまで友達と話すことに躊躇していた子どもたちが、さまざまな遊びや学習を通して交流し、自信をつけていきます。送迎範囲拡大事業が開始すれば、より多くの子どもたちがこうして友達と関わりながら笑顔と自信を取り戻していきます。

NPO法人フリースクール・オンリーワン理事長の日向直也です。実は私自身、ここの卒業生です。かつて、行き場のない怒りや孤独を抱えていた私を、温かく受け入れ、救ってくれたのがこの場所でした。

「かつての自分のように、どこにも居場所がないと感じている子どもたちに、最後の一歩を踏み出せる場所を残したい」。その一心で、私は数年間、毎日17時から翌朝8時30分まで夜勤のアルバイトをし、その足で10時からのスクール運営と送迎に向かう生活を続けてきました。

前回のクラウドファンディングでは、23名の方々から217,999円という温かいご支援をいただき、胸が熱くなりました。しかし、目標には届かず、公用車の不足(上野原・河口湖方面への拡大)と運行継続の危機を根本から解決するには至りませんでした。一度目の挑戦が終わった時、「自分の力不足で子どもたちの足を奪ってしまうのかもしれない」と深く悩みました。

それでも、私は絶対に諦めるという選択肢を選びません。 朝、送迎車に乗り込んでくる子どもたちの笑顔を見るたび、「大人が途中で投げ出す姿を、子どもたちに見せるわけにはいかない」と心が震えます。1台の車で耐え忍ぶ限界、私個人の自己犠牲の限界を超えて、上野原や河口湖方面まで手を差し伸べられる体制を作り上げるまで、私は何度でも立ち上がります。 子どもたちの居場所を守り抜くために、一人で背負い続けることをやめ、どうか「社会というパートナー」として、もう一度皆様に力を貸していただきたいのです。

【写真】理事長とゲームをする小中学生の様子。公用車内から先生に対して少しずつ心を開き始め、オンリーワンの教室の中でも、ありのままの笑顔を見せてくれるようになる子どもたちもいます。車内での何気ないやり取りが、教室での「楽しい時間」へと確かに繋がっています。

現在、日本の不登校児童生徒数は42万人を超え、過去最多を更新し続けています。しかし、フリースクールなどの支援機関に通う子どもたちはあまり増えません。つまり、自宅で一人悩みを抱え込んでいる子どもたちやそのようなわが子の様子を見て心を痛めている保護者の方がたくさんいるということです。社会が不登校の子どもたちの「学びと居場所」を支えることは、子どもたちが持つ無限の可能性を守り、将来的な社会の損失を防ぐことにも直結します。皆様のご支援が、今まさにもがいている子どもたちに手を差し伸べることにつながります。 もし、このプロジェクトで十分な支援が集まらなければ、私たちは子どもたちに居場所を諦めるように残酷な宣告をしなければなりません。その時の子どもたちの絶望に満ちた表情を、私たちは絶対に見たくありません。

あなたの2,000円、10,000円のご支援が、あの子が外の世界へ踏み出すための直接的な力になります。あの子を外の世界から遠ざけていた「孤立」の不安を、未来への希望に変える。その歩みを共に支えていただけないでしょうか。 「大人は絶対に見捨てない」。その強い意志を示すための再挑戦です。皆様からいただいたご支援は、必ず子どもたちの輝く明日と、あふれる笑顔につなげることを約束します。どうか、彼らの「居場所」と「未来」を共に創るパートナーになってください。 よろしくお願い申し上げます。

【写真】小中学生も高校生と一緒にカフェ活動。

送迎車での送迎がなければ家にいるだけだった日々も、公用車でオンリーワンという居場所にたどり着けば様々な体験をしながら社会性や主体性を身に付けることができます。

・子どもたちが作成した作品の郵送 ⇢流木アートやキーホルダーを2~3個お届けいたします。

・御礼の手紙の郵送 ⇢手紙を一枚お届けいたします。

・子どもたちが運営するカフェの食事券の郵送 ⇢1リターンにつき1枚。全メニューの中か1品サービスいたします。 ⇢有効期限は2030年12月までとさせていただきます。

・イベント情報告知(個人向け) ⇢支援者様が開催されるイベント情報をSNSで告知いたします。

・イベント情報告知(法人向け) ⇢支援企業様が開催されるイベント情報をSNSで告知いたします。

・HP、SNSへの名前の掲載(個人向け【任意】)

・HP、SNSへの企業ロゴの掲載(法人向け【任意】)

※頂いた個人情報はリターンのためのみに使用し、第三者に提供することはございません。

※郵送にてお届けする場合、備考欄に住所と氏名のご記入をお願い致します。

※HP・SNSへの記載を希望される場合は、備考欄に氏名のご記入をお願いいたします。ロゴ掲載の場合は、メール等にてご提供下さい。

※記載を希望されない場合は、その旨をご記入ください。

※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

NPO法人 フリースクール・オンリーワン 理事長 日向 直也

〒401-0004 山梨県大月市賑岡町強瀬747番地2F(最上階)

TEL : 0554-22-3362

MAIL : info@fs-onlyone.jp

[各種メディア]

HP : https://fs-onlyone.jp/

Instagram : https://www.instagram.com/freeschol.onlyone/

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公式LINE:https://lin.ee/rW1Xomp

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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