私たちについて

≪桜の名所で有名な三豊市紫雲出山からの景色≫
香川県三豊市の幼保連携型認定こども園
瀬戸内海の穏やかな海、どこまでも広がる空、季節ごとに表情を変える山々。
香川県三豊市には、豊かな自然と、人々のあたたかな暮らしが息づいています。
潮風を感じながら歩く道、木々のざわめき、草花の小さな変化。子どもたちは、そんな何気ない日常の中で、たくさんの発見に出会い、心を動かしながら育っています。
≪周辺は豊かな緑に囲まれています。≫
香川県三豊市高瀬町。
緑豊かな自然に包まれた、小高い丘の上に、私たち「スマはぴ丘の上station」はあります。
見渡せば、季節ごとに表情を変える山々。
頬をなでるやさしい風、木々のざわめき、草花に集まる小さな生きものたち。
ここには、日々の暮らしの中で自然と出会い、その豊かさを五感いっぱいに感じられる環境があります。
鳥のさえずりに耳を澄ませ、風に揺れる葉を見つめ、小さな虫の動きに心を躍らせる。
大人にとっては何気ない景色も、子どもたちにとっては驚きと発見に満ちた、かけがえのない学びの舞台です。
大切にしていること
“自然に囲まれた環境でこどもの五感を育む”
≪どろんこになって遊べる園≫
≪園庭で裸足で過ごす子どもたち≫
≪園内には”みんなの農園”があり野菜や植物を自分で育てています≫≪園で見つけた葉っぱを集めて共通点や違う所を話し合いました≫
≪たくさんの落ち葉がまるでお布団みたい!自然いっぱいの環境は子どもの感性を伸ばします。≫
土のひんやりとした感触。手のひらで少しずつ形を整える泥団子。
裸足で駆け出したときに感じる、草や土のやわらかさ。
風に揺れる葉の音や、ふと鼻をくすぐる草花の香り。
スマはぴ丘の上stationでは、豊かな自然に囲まれた環境を生かし、子どもたちが五感をいっぱいに使って楽しめる活動を大切にしています。
泥団子づくりでは、どうすればきれいな丸になるのか、どうすればもっと固くなるのか。土や水の量を変えたり、何度も磨いたりしながら、自分なりの方法を見つけていきます。
園庭では、靴を脱いで裸足になり、土の感触を足の裏で確かめながら、思いきり走り回ります。
でこぼこした地面、湿った土、草の上。それぞれの感触を全身で味わうことは、子どもたちの感覚を豊かにし、身のまわりの世界への関心を広げていきます。
また、園の農園では、子どもたち自身が野菜を育てています。種をまき、水をあげ、日々の変化を観察する。「葉っぱが大きくなった!」「どうして元気がないのかな?」「いつになったら食べられるの?」。
植物の成長を見守る中で、たくさんの疑問や発見が生まれます。
こうした自然とのふれあいは、単なる遊びや体験にとどまりません。
触れて、感じて、不思議に思い、考えて、試してみる。
その繰り返しの中で、子どもたちの心には「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という探究の芽が育っていきます。
三豊市から、子どもたちの未来を育む新しい学びを。
香川県三豊市では、子どもたちが自ら問いを持ち、考え、対話しながら学びを深めていく「国際バカロレア(IB)教育」の取り組みが広がっています。

子どもが知識を身につけるだけでなく、身近な自然や地域社会との関わりの中で不思議を見つけ、自分なりに考え、答えを探していく。そんな探究的な学びを通して、変化の大きな未来を自分らしく切り拓く力を育むことを目指しています。
現在、三豊市では、三豊市立詫間小学校や三豊市立詫間中学校もIB候補校として取り組みを進めており、子どもたちの主体的な学びを育む教育の輪が広がりつつあります。
その中で、私たち「幼保連携型認定こども園 スマはぴ丘の上station」は、三豊市で初めて、幼児を対象とするIB候補校のこども園として、IBの初等教育プログラム(PYP)の認定を目指し、日々の保育・教育に探究的な学びを取り入れています。
幼い頃から「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」という気持ちを大切にし、自分で考え、試し、発見する喜びを積み重ねていく。その一つひとつの経験が、子どもたちの可能性を広げ、未来を切り拓く力につながると私たちは考えています。
豊かな自然に恵まれた三豊市だからこそ出会える発見を、もっと深い学びへ。
そして、子どもたち一人ひとりの好奇心を、未来へつながる大きな力へ。
幼児期から小学校、中学校へとつながる学びの中で、子どもたちが自分らしく考え、学び続ける力を育んでいく。
このまちから始まる新しい学びを、地域の皆さまとともに育んでいきたいと考えています。
子どもたちの未来に私たちが込める想い
≪私たち職員の想い≫
香川県・三豊市の地域の子どもたちは、わたしたちの地域の宝です。
少子化が進む中、一人ひとりの子どもたちがどのように学び、どのような環境で育つかが、地域の未来を左右します。同時に、デジタル化が急速に進む今だからこそ、本を通じた豊かな学びと想像力の育成がより重要になっていると考えています。
園の子どもたちを見ていると、毎日たくさんの好奇心と疑問が生まれています。
【なんで空は青いの?】
【このお話の国はどこにあるの?】
【もっと知りたい!】
こうした瞬間を大切にしたいのです。現在、園には限られた数の本しかなく、子どもたちの探究心を十分に応えられていません。
子どもたちの探究を、もっと深められる夢の図書室をつくりたい。
≪現在の図書コーナーの様子≫
現在、園の図書コーナーは、エントランスの一角を活用して設けています。
子どもたちは、気になる本を手に取ったり、絵本の中に新しい発見を見つけたりしながら、本との出会いを楽しんでいます。
しかし、今の図書コーナーには、まだ十分な数の本がありません。
子どもたちが抱いた疑問をさらに深く調べたり、一つのテーマについてさまざまな本を読み比べたりするには、選べる本の種類も量も限られています。
また、エントランスの一角という場所柄、人の行き来もあり、じっくりと本に向き合ったり、友達と意見を交わしながら探究を深めたりするための環境も十分とはいえません。
子どもたちの夢が広がる探究の図書室を
≪図書室の完成イメージ図≫
※本計画案は今後の構造検討及び、関係機関等との協議等により変更となる可能性があります。
私たちが目指すのは、ただ本を並べるだけの場所ではありません。
絵本や洋書、図鑑、科学の本、世界地図や国旗、そして世界各地や日本の地域に伝わる昔話。3,000冊の多彩な本との出会いを通して、子どもたちが自分の知らない世界に触れ、想像を膨らませ、新たな発見に胸を躍らせる。そんな場所をつくりたいと考えています。
一冊の絵本から、遠い国の暮らしに興味を持つ。
図鑑で見つけた生きものを、もっと詳しく調べてみる。
世界地図を広げながら、まだ見ぬ国に思いを巡らせる。
昔話を読み、その土地の文化や人々の暮らしに心を寄せる。
一冊の本が、新しい疑問を生み、その疑問がまた別の本へとつながっていく。子どもたちの「知りたい!」が途切れることなく広がっていく環境こそ、私たちが思い描く図書室です。
そして、実現したいのは、エントランスの一角に設けられた図書コーナーではなく、子どもたちがいつでも本と向き合い、自分のペースで考え、友達と語り合いながら探究を深められる、独立した「図書室」 です。
本に囲まれ、心ゆくまでページをめくる。不思議に思ったことを調べ、自分なりの答えを見つける。友達の発見に刺激を受け、また新しい世界へ踏み出していく。
そんな経験を積み重ねることで、子どもたちの好奇心は知識へ、知識は新たな問いへとつながっていきます。
私たちがつくりたいのは、本を読むためだけの部屋ではありません。
子どもたちの想像力が羽ばたき、夢が膨らみ、未来への可能性が広がっていく場所。
3,000冊の本が待つ、子どもたちの夢の場所を。
一人ひとりの「知りたい!」を大切に育み、その小さな好奇心が、やがて大きな未来へとつながっていくように。
私たちは、皆さまとともに、この図書室を実現したいと願っています。

皆さまの支援が必要です
3,000冊の本と什器を揃えるには、大きな経費がかかります。
このプロジェクトにご支援をいただくことは、地域の子どもたちの学びの環境づくりへの投資となります。
少子化が進む地域だからこそ、一人ひとりの子どもたちの可能性を最大限に引き出す教育環境を整えることが、わたしたちの責務です。
皆さまからのご支援をいただきながら、子どもたちのための素敵な図書室をつくりたいと考えています。
ひとりでも多くの方が、この子どもたちの探究心を応援してくださることを、心からお願いしています。
最後に
私たちは、この図書室づくりを必ず実現します。
たとえクラウドファンディングの目標金額に届かなかったとしても、子どもたちの探究を支える場所をつくりたいという想いは変わりません。
いただいたご支援を大切に活用しながら、できることを一つずつ積み重ね、子どもたちの夢の場所を形にしていきます。
だからこそ、この挑戦を一人でも多くの皆さまと一緒に歩んでいけたらと願っています。
三豊の豊かな自然の中で育つ子どもたちに、世界と出会い、夢を広げる3,000冊の本を。
皆さまからいただくご支援は、本をそろえるためだけのものではありません。
子どもたちの好奇心を育み、自ら考え、学び続ける未来への贈り物です。
どうか私たちの想いにご賛同いただき、図書室づくりへの温かいご支援をお願いいたします。
子どもたちの「知りたい!」が、未来を変える力になると信じて。
皆さまのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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【寄附金控除および領収証の発行について】
本プロジェクトへのご寄付は、社会福祉法人笑愛会への寄付となります。寄付金の受付および領収証の発行は、社会福祉法人笑愛会が行います。
本プロジェクトへのご寄付は、寄附金控除の対象となります。寄附金控除を受けるためには、確定申告の際に、当法人が発行する領収証を添付または提示していただく必要があります。
領収証はCAMPFIREではなく、社会福祉法人笑愛会が発行し、郵送いたします。発送時期は、確定申告の時期に合わせてご案内・発行する予定です。(2027年2月初旬)
※寄附金控除を受けるためには、所定の要件を満たす必要があります。詳しくは、税務署または税理士等にご確認ください。



