プロジェクト名
「自分らしく動ける未来へ ― 一人ひとりに合った車椅子を」
1.自身の過去や現在の活動内容、実績
身近に車椅子を使って生活している方がいることをきっかけに、車椅子を必要とする方が、もっと自由に、安心して暮らせる社会にしたいと考えるようになりました。
車椅子は単なる移動のための道具ではなく、外出、仕事、学校、趣味、旅行、人との交流など、その人の人生そのものに関わる大切なものだと感じています。
しかし、身体の状態や生活環境は一人ひとり異なります。同じ車椅子でも、ある人には使いやすくても、別の人には大きな負担になることがあります。
そこで私は、「車椅子に人が合わせる」のではなく、**「一人ひとりの身体と生活に車椅子を合わせる」**という考え方を大切にしたいと考えています。
現在は、車椅子を利用する方やそのご家族の声を聞き、日常生活で感じている不便や、どのようなサポートが必要なのかを整理しながら、プロジェクト実現に向けた準備を進めています。
2.プロジェクトの具体的な内容
本プロジェクトでは、車椅子を利用する方一人ひとりの身体状況や生活スタイルに合わせた車椅子・関連サービスの実現を目指します。
具体的には、
車椅子利用者へのヒアリング
日常生活で困っていることの調査
身体や生活に合った車椅子の仕様検討
専門家・メーカー等との連携
試作品やサービスの検討
実際の利用者による試用
利用者からの意見をもとにした改善
完成後の提供・アフターサポート
を段階的に進めます。
単に新しい車椅子を作ることだけを目的とするのではなく、「その人が何をしたいのか」から逆算して必要なものを考えることを大切にします。
3.具体的なスケジュール
1-1 スケジュールについて
本プロジェクトは、57日間を一つの区切りとして、車椅子を利用する方の声を集め、プロジェクトの具体化と協力体制の構築を進めます。
2026年9月26日プロジェクト開始・クラウドファンディング開始
2026年9月26日~10月9日プロジェクトの周知・情報発信車椅子利用者やご家族へのヒアリング協力者を募集
2026年10月10日~10月23日車椅子利用者、ご家族、介助者等へのヒアリング・アンケートを実施日常生活で感じている不便や必要としている機能を整理
2026年10月24日~11月6日ヒアリング結果を整理・分析必要な車椅子の機能やサービス内容を具体化し、専門家・メーカー等との協力について検討
2026年11月7日~11月15日プロジェクトの具体的な実施計画、試作・検証計画、資金の使い道を確定
2026年11月16日~11月20日最終報告・今後の実施に向けた準備支援者・協力者へ進捗状況を報告
2026年11月21日クラウドファンディング終了57日間の活動結果を取りまとめ、今後の車椅子開発・提供に向けた準備へ移行
57日間で実現すること
この57日間では、単に資金を集めるだけではなく、実際に車椅子を利用する方の声を集め、**「どのような車椅子が必要なのか」「どのような生活を実現したいのか」**を明確にします。
集まった声と支援をもとに、その後の試作・検証・改善へつなげ、最終的には一人ひとりに合った車椅子を選択できる環境づくりを目指します。
第1段階:調査・ヒアリング
車椅子を利用する方、ご家族、介助者などから、日常生活で感じている課題や希望を聞き取ります。
第2段階:企画・設計
集めた意見をもとに、必要な機能や仕様を整理し、専門家やメーカーなどと具体的な製品・サービスを検討します。
第3段階:試作・検証
試作品やサービスを実際に使用してもらい、安全性、操作性、快適性などを確認します。
第4段階:改善
利用者から寄せられた意見をもとに改良を行い、より使いやすい形を目指します。
第5段階:提供
完成した車椅子・サービスを必要とする方へ提供し、提供後も継続的なサポートと改善を行います。
4.見積もり・資金の使い道
集まった資金は、プロジェクトを実現するために必要な費用に充てます。
主な項目として、
調査・ヒアリング費
試作品・開発費
車椅子・部品・材料費
専門家への相談費
安全性・使用性の検証費
製造・加工費
広報・情報発信費
提供後のサポート費
などを想定しています。
実際の金額については、各工程で必要となる費用を確認し、根拠を明確にしたうえで算出します。
5.現在の準備状況
現在は、プロジェクトの目的や方向性を整理し、車椅子を利用する方にとって本当に必要なものは何かを考えている段階です。
特に、
「今の車椅子で何が困っているのか」「何ができるようになれば生活が変わるのか」「本人が本当に望んでいることは何なのか」
という3点を大切にして、具体的な計画へ落とし込んでいきます。
6.協力体制
プロジェクトを実現するため、車椅子を利用する当事者やご家族を中心に、福祉関係者、車椅子メーカー、製品開発の専門家、必要に応じて医療・リハビリテーション分野の専門家などとの協力体制を構築します。
特に、支援する側だけで内容を決めるのではなく、実際に車椅子を使う方の声を開発や改善に反映することを重視します。
7.このプロジェクトに込めた想い
私がこのプロジェクトを始めたいと思った一番の理由は、身近に車椅子を使う方がいることです。
その人がもっと自由に出かけられたら。
もっとやりたいことができたら。
もっと自分自身で選択できるようになったら。
そう考えたことが、このプロジェクトの出発点です。
私は、車椅子を単なる「福祉用品」としてではなく、その人の人生を支える大切な道具として考えています。
自分に合った車椅子を使うことで、今まで諦めていたことに挑戦できるようになるかもしれません。
外に出ることが楽しくなるかもしれません。
仕事や趣味を続けられるかもしれません。
家族や友人と一緒に出かける機会が増えるかもしれません。
だからこそ私は、**「車椅子が変われば、人生も変わる可能性がある」**と信じています。
8.目指す社会
目指しているのは、車椅子を使う人だけのための社会ではありません。
年齢や身体の状態に関係なく、誰もが自分らしく生活できる社会です。
「行きたい場所に行ける」
「やりたいことができる」
「自分で選べる」
そんな当たり前の自由を、車椅子を必要とする方にも届けたい。
一人の生活を変えることから始まり、将来的にはより多くの人が暮らしやすい社会につながっていく。
その第一歩として、このプロジェクトを実現したいと考えています。




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