はじめに
これまで大学の映画研究部で13本の映像作品を制作してきました。作品を作るたびに新しい発見や楽しさがあり、「映画を作ることをこれからも続けていきたい」という思いが強くなっていきました。
一方で、映画制作を続けていく中で、好きなことを仕事にする難しさや、夢だけでは乗り越えられない現実にも少しずつ直面するようになりました。
だからこそ、今の自分にしか撮れない映画を作りたいと考えました。
大学生という限られた時間の中で、同じように何かに挑戦している人や、これから一歩を踏み出そうとしている人に届く作品を目指します。
また、これまで短編を中心に自主制作してきた自分にとって、本作は初めて本格的な中編映画に挑戦する作品です。この挑戦を形にし、完成した作品を映画祭へ届けることを目指します。
監督プロフィール
長谷川 廉(はせがわ れん)
2004年、神奈川県横須賀市生まれ。現在、成蹊大学に在学中。映像制作を独学で学び、大学の映画研究部時代には13本の映像作品を制作。
その経験をもとに、2026年1月に「HASEGAWA FILM OFFICE」を立ち上げ、大学卒業後も個人で映像制作を続けていくことを決意。現在は自主映画の助監督や、大手制作現場での助監督見習いなどを通して、映画制作の現場で経験を積んでいる。
監督作に短編映画『吉祥寺物語』、YouTube連続ドラマ『便利屋ペンギンズ~裏メニュー始めました~』などがある。
これまで短編作品を中心に制作してきたが、本作『青春とよぶには遅すぎる』が自身初となる中編映画への挑戦となる。
「便利屋ペンギンズ~裏メニュー始めました~」記事
https://news.nicovideo.jp/watch/nw19131547
短編映画「吉祥寺物語」ポスター

映画を通じて伝えたいこと
この映画は、同世代の若者たちが進路や夢と現実の間で悩み、それでも前に進もうとする姿を描いています。既存の映画では描かれにくい、リアルで等身大の物語です。
舞台の中心となるのは、監督自身が大学時代を過ごした吉祥寺の街。そして、撮影には成蹊大学にもご協力いただきます。実際に自分が過ごしてきた場所だからこそ描ける、今の大学生の空気や日常を映画に残したいと考えています。
進路に迷う人、夢と現実の間で揺れる人へ。「自分たちの人生も、映画になる価値がある」そんな思いを、この作品を通して届けたいです。
何歳になっても夢を追い続けることの意味を、登場人物たちの姿とともに感じてもらえたらと思っています。
支援金の使い道について
皆さまからいただいたご支援は、本作の撮影から完成、映画祭への出品までに必要な費用として大切に使用します。
・人件費 50万円
・機材、車両レンタル台 10万円
・ロケーション費 5万円
・ポストプロダクション費 5万円
・撮影時の食事、ケータリング費 5万円
・映画祭出品料 5万円
合計80万円
スケジュール
2026年
8月 企画立ち上げ
9月 初稿完成
10月 キャスティング
クラファン開始
11月 ロケハン
リハーサル
12月 クランクイン
2027年
1月 クランクアップ
2月 完成
映画祭出品
最後に
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
『青春とよぶには遅すぎる』は、映画を作ることが好きな大学生たちの青春を描いた作品です。
大学生として映画を作れる時間は、決して長くありません。だからこそ、今の自分たちにしか撮れない映画を、仲間と一緒に形にしたいと思っています。
この作品を完成させ、映画祭を通して一人でも多くの方に届けるため、皆さまのお力を貸していただけたら嬉しいです。
「映画を作り続ける」という青春を、一本の映画に。ご支援、応援をよろしくお願いいたします。





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