
5頭の個性を、5つの味に。
「この味、あの子らしいね」そんな会話が生まれるチョコレートを、つくりたい。
五月山動物園で暮らす、ワイン、フク、ユキ、リク、ソラ。表情も、しぐさも、過ごし方も違う5頭。それぞれの愛らしさを、カカオの香りや味わいで表現する、5種類のBean to Barチョコレートに挑戦します。
好きな子の一枚を楽しんだり、5頭を食べ比べたり、大切な人に「この子が好きなんだ」と贈ったり。
ウォンバットを好きな気持ちが、おいしさを通じて誰かに伝わる。そんなチョコレートを、皆さんとTOKIで一緒に育てていきたいと思っています。
第一目標は150万円。All-or-Nothing方式で、目標を達成した場合にだけ支援金を受け取り、製造設備を整えてプロジェクトを実行します。
さらに、総支援額の3%を五月山動物園へ寄付します。



10月18日の「ウォンバットの日」では、「この子から、どんな味わいをイメージしますか?」というシールアンケートを実施しました。
ミルキー、ナッティ、フルーティ、フローラル、ハーバル。正解を決める投票ではなく、一頭一頭から感じる味のイメージを集めるアンケートです。
会場では、皆さんから5頭の性格やエピソードも伺いました。その一つひとつを、味づくりの大切な手がかりにしていきます。
皆さんが感じる「あの子らしさ」を、どうすればおいしい一枚にできるのか。カカオ豆の選定や焙煎、配合を重ね、最終的な味はTOKIが責任をもって仕上げます。
ウォンバッターの皆さんの感性×ショコラティエの技術。
その両方が出会って生まれる5つの味を、完成まで一緒に見守っていただけたらうれしいです。
試作の途中で迷ったことや、新しく発見したことも、活動報告でお伝えしていきます。

10月18日の「ウォンバットの日」には五月山体育館1階にブース出店し、この日のために用意したウォンバットショコラクッキーを販売しました。
たくさんのウォンバッターの皆さんにシールアンケートにご参加いただくことができ、皆さんのお話を伺いながらBean To Barに想いを馳せる、幸せな時間になりました。
ご購入・ご協力をいただきました皆さま、改めましてありがとうございます!
なんと、ダイハツ工業株式会社の【ウォンバット隊】の皆さまも投票くださいました!
ビッグスマイルと写真掲載許可もいただき、ありがとうございます!!

私は大学生の頃、プレゼントしたバースデーケーキを家族が喜んでくれたことをきっかけに、「自分の仕事はお菓子の世界にある」と決意しました。
製菓専門学校で基礎を学び、パティスリー、アイスクリーム、ショコラなど幅広い製菓に携わりました。その後はショコラトリーでシェフとして10年間勤務し、チョコレートの技術と製造理論を磨いてきました。
2022年、池田にCHOCOLATERIE TOKIを設立。大丸梅田店や千里阪急のバレンタインデーなどの催事に出店し、SAVVYなど各種メディアにも取り上げていただきました。
ショコラティエとして15年目を迎える今、これまで培ってきたチョコレートづくりを、さらに深く磨いていきたいと考えています。
これまで私は、チョコレートの香りや口どけ、素材との組み合わせを追求し、一粒のおいしさを磨いてきました。
次に挑みたいのは、そのおいしさを、カカオ豆からつくることです。
どの豆を選び、どう焙煎し、どんな香りを引き出すか。豆の選定から焙煎・粉砕・精錬・成形まで一貫して行うBean to Barで、味づくりの可能性をさらに広げたい。
そして、その新しい一歩を、TOKIのある池田で愛されているウォンバットたちとともに踏み出したいと考えています。

カカオは産地や焙煎、粒子の細かさによって、果実のような酸味、ナッツの香ばしさ、花の香り、余韻の長さが大きく変わります。
豆の個性から味を設計できるからこそ、5頭の違いを、見た目だけではなく味として誠実に表現できると考えています。
現段階で考えているのは、赤い果実や柑橘を思わせる明るさ、ナッツやローストの香ばしさ、深みのあるコク、まろやかなミルク感、フローラルな香りといった味の方向性です。産地や配合は、10月18日にシールアンケートでいただいた声と試作を通じて最終決定します。


5種類のチョコレートには、共通のウォンバット型を使います。
顔や体つきを作り分けるのではなく、同じ愛らしい姿の中に、5頭それぞれの個性を味で宿す。並べて、香りを確かめて、食べ比べたときに初めて見えてくる違いを楽しんでいただきます。
形を共通にすることで製造時のロスを抑え、品質も安定させます。1枚は約40g、将来の店頭販売価格は1,500円前後を予定しています(予定は変更になる場合があります)。
ウォンバットの型やパッケージは現在案を作成中!皆さまに共有しながら、決定していきます。
TOKIが、カカオ豆から味をつくるBean to Barを新たな柱として育てていく。小さな専門店にとって、それは設備も製造工程も変わる、大きな事業転換です。
第一目標の150万円では、ウォンバット型とメランジャー1台を導入し、小規模な製造から始めます。
さらに450万円達成でウィノワーを導入して殻とカカオニブの選別を効率化し、500万円でメランジャーを追加することで、製造できる量と作業効率を高めていきます。
目指しているのは、返礼品をお届けした後も、「また食べたい」と思っていただけるチョコレートを、池田からつくり続けることです。
この挑戦はAll-or-Nothing方式です。第一目標の150万円に届かなかった場合は支援金を受け取らず、リターンも実行しません。実現できる条件を整えてから、責任をもって製造を進めます。

・第1目標 150万円:ウォンバット型、メランジャー1台、初期のカカオ豆・包材、試作、返礼品製造
・NEXT GOAL 450万円:ウィノワーを導入し、Bean to Barを継続して育てる基本設備を整備
・STRETCH GOAL 500万円:メランジャーを追加し、5種類を安定して製造できる体制を強化
支援金は、設備費、人件費、広報・宣伝費、リターンの原材料・製造費、発送費、プラットフォーム手数料などのプロジェクト運営費に使用します。また、総支援額の3%を五月山動物園へ寄付します。
目標を超えていただいたご支援も、Bean to Barを継続して届けるための製造・運営費として大切に活用します。

総支援額の3%を五月山動物園へ寄付します。
おいしいチョコレートを受け取ることが、ウォンバットたちの暮らしを応援することにつながる。
皆さまのご支援が、TOKIの新しいチョコレートづくりを支え、その一部が動物園への応援にもつながる。そして、お届けしたチョコレートをきっかけに、ウォンバットたちを知り、好きになる人が増えていく。そんな「おいしさ」と「応援」がめぐる循環をつくりたいと考えています。
自分へのご褒美に味わう一枚。大切な人に贈る一枚。「このチョコレート、池田のウォンバットがモチーフなんだよ」と話すひととき。その小さなきっかけから、ウォンバットや、彼らを支える動物園に関心を寄せる人が増えたらうれしいです。
今回の挑戦を、一度きりの応援で終わらせず、池田のお店と動物園、そして全国のファンの皆さまがつながる、長く続く循環へと育てていきたい。
チョコレートを楽しむことが、誰かの笑顔や、ウォンバットたちの未来につながっていく。そんな温かな循環を、皆さまと一緒につくっていきたいと思っています。



お手に取っていただきやすい3種セット、すべての風味を比べてみたい方には5種セット、さらにクラウドファンディング限定のチョコレートセットをご用意しました。
クラウドファンディング限定のボンボンショコラは、ウォンバットの故郷・オーストラリアや、ウォンバットの特徴から着想を得た6種類を予定しています。一粒ごとに「どんなつながりがあるんだろう?」と、味わいとともに、その背景も楽しんでいただけるセットを目指しています。
工房見学、製造体験、企業・団体向けのオリジナルチョコレート製作など、チョコレートが生まれる工程に触れられる体験型リターンも用意しています。
なお、Bean To Bar関係のリターン品のお届けは機械等導入後になりますので、2027年4月以降を予定しております。完成を待つ時間も含めて楽しんでいただけたらうれしいです。それぞれのお届け予定日はリターン品の説明をご覧ください。
・2026年10月18日:ウォンバットの日でクラウドファンディング告知・味覚イメージアンケート
・2026年11月1日:クラウドファンディング開始
・2026年12月15日:クラウドファンディング終了
・2026年12月〜2027年3月:設備導入、カカオ豆選定、味の設計、試作、型・パッケージ制作
・2027年4月から:完成したチョコレートを順次発送、体験型リターンを順次実施
試作の成功だけでなく、迷ったこと、やり直したこと、皆さんの声から変わったことも活動報告でお伝えします。
重ねてのご案内になりますが、この挑戦はAll-or-Nothing方式を採用させていただいております。
第一目標の150万円に届かなかった場合は支援金を受け取らず、リターンも実行しません。必要な設備と製造体制を曖昧なまま始めず、実現できる条件を整えてから責任をもって動き出すためです。

これからTOKIは、チョコレートのアワードへの挑戦も通じて、味と品質を磨き続けていきたいと考えています。
目指しているのは、長く愛され、誰かの暮らしの中にあり続けるチョコレートです。
子どもの頃に食べた人が、大人になってまた訪れる。贈り物を選ぶときや、自分へのご褒美に、ふと思い出してもらえる。
10年後のTOKIにも、このBean to Barがある。そして池田から世界へ、私たちの思いを込めたチョコレートが、愛らしいウォンバットの姿とともに届いていく。
今回のクラウドファンディングは、そんな未来に向けた最初の一歩です。
小さな店だけでは叶えられない未来を、皆さんと一緒にかたちにしていけたらうれしいです。
この挑戦への応援を、どうぞよろしくお願いいたします。





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