自己紹介
はじめまして。
私は現在マレーシアに住んでおり、現地で生活する中で、マレーシア・イポーにある動物保護シェルター「Noah’s Ark Ipoh Animal Welfare」の再建に関わっています。
この施設では、行き場を失った犬や猫を保護し、安全な生活環境を提供する活動が続けられてきました。
しかし、2026年4月に発生した火災によって施設は大きな被害を受け、これまで保護動物たちが暮らしていた大切な場所の多くが失われました。
現在、現地では再建に向けた取り組みが進められています。
私自身も現地で状況を見ながら再建に関わる中で、日本の皆さまにもこの状況を知っていただき、少しでも力をお借りできないかと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいのは、火災で失われた動物保護シェルターを再建し、保護犬・保護猫たちが再び安心して暮らせる場所をつくることです。
火災によって施設の大部分が使用できなくなり、現在も安全な保護環境を整える必要があります。
集まった支援金は、現地の団体と確認しながら、
- シェルターの再建・修繕
- 犬猫の生活スペース整備
- ケージや設備・備品の購入
- 衛生環境の整備
- 保護動物たちが安全に生活するために必要な環境整備
などに活用する予定です。
単に建物を建て直すだけではなく、これから先も新たに保護される犬や猫たちを受け入れられる場所を取り戻すことが、このプロジェクトの目標です。

プロジェクト立ち上げの背景
火災後の施設を取り巻く状況を知り、再建に関わるようになったことが、このプロジェクトを始めたきっかけです。
火災で建物が失われても、保護を必要としている犬や猫がいなくなるわけではありません。
現地では今も、行き場のない動物たちへの対応が必要です。
一方で、シェルターを再建するには、建築・修繕だけでなく、犬猫が暮らすスペースや設備、衛生環境など、多くの準備が必要になります。
私自身がマレーシアで生活し、今回の再建に関わる中で、
「日本からでも、この活動を応援してくれる方がいるのではないか」
と考えるようになりました。
マレーシアで起きていることを日本の皆さまにも知っていただき、一人でも多くの方と一緒にこの場所を再建したいと思っています。

現在の準備状況
現在、現地ではシェルター再建に向けた準備が進められています。
施設の状況を確認しながら、
- 再建・修繕が必要な箇所の確認
- 必要な設備・物資の整理
- 再建費用の確認
- 保護犬・保護猫の生活環境の確保
- 支援金の使用方法の整理
などを進めています。
今回CAMPFIREで集まった支援金についても、現地の再建状況に合わせて使用し、プロジェクト終了後には可能な範囲で支援者の皆さまへ経過をご報告します。

マレーシア動物保護施設の再建費用について
保護犬・保護猫たちが再び安心して暮らせる場所を取り戻すために。
マレーシアの動物保護施設では、火災によって建物や設備が被害を受け、施設の修繕・再建と保護活動の継続に向けた支援が必要とされています。
Support Circleでは、保護されている犬猫たちが安全で衛生的な環境で生活できるよう、施設再建に必要な工事内容と費用を整理しました。
今回、屋根や建物の修繕、電気・給排水設備の復旧、犬舎の整備などを想定し、総額RM179,630(マレーシアリンギット) の概算予算を作成しています。

■ 工事費用の内訳
工事項目概算費用
| 現地調査・安全対策 | RM3,500 |
| 損傷部分の撤去・廃材処分 | RM13,500 |
| 建物の鉄骨・構造補修 | RM25,500 |
| 屋根・雨樋の修繕 | RM28,000 |
| 壁・間仕切り・扉の修繕 | RM18,000 |
| 床・排水設備の修繕 | RM14,000 |
| 電気設備・照明の復旧 | RM13,500 |
| 給水・洗浄設備の整備 | RM9,500 |
| 犬舎・フェンスの設置 | RM21,500 |
| 換気・塗装・衛生対策 | RM8,800 |
| 運搬・現場管理・廃棄物処理 | RM7,500 |
| 工事費小計 | RM163,300 |
| 予備費(10%) | RM16,330 |
| 概算合計 | RM179,630 |
■ なぜ施設の再建が必要なのか
動物保護施設は、行き場を失った犬猫たちにとって、命を守るための大切な居場所です。
安全な屋根や壁、適切な給排水設備、衛生的な飼育スペースを整えることは、動物たちの健康を守り、日々の保護活動を継続するために欠かせません。
特に、雨風を防ぐ屋根の修繕や、安全な犬舎・フェンスの整備は、保護動物たちが安心して過ごせる環境づくりにつながります。
■ 皆さまからの支援金について
皆さまからお預かりする支援金は、プロジェクトで明示した目的に沿って、施設の修繕・再建や保護環境の改善に役立てることを目指しています。
■小さな支援が、動物たちの未来を守る力になります。
一人でも多くの方に現状を知っていただき、保護犬・保護猫たちの安全な居場所を取り戻すための支援の輪を広げていきたいと考えています。
皆さまの温かいご関心とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
スケジュール
2026年10月 クラウドファンディング開始
2026年11月〜12月 再建・補修内容の最終確認、資材・施工業者の調整
2026年12月 クラウドファンディング終了予定
2027年1月 補修・再建工事開始予定
2027年2月〜3月 犬舎・猫舎、ケージ、給排水・電気設備等の復旧作業
2027年3月〜4月 補修・再建工事完了予定
2027年4月以降 保護活動を順次通常体制へ移行、支援金の使用状況・復旧状況を活動報告にてご報告
2027年4月〜5月 お礼メッセージ・活動報告等のリターン実施予定
Noah’s Ark Ipoh Animal Welfareとの連携について
本プロジェクトの立ち上げにあたり、Noah’s Ark Ipoh Animal Welfareと直接連絡を取り、火災による被害状況や、今後必要となる復旧内容について情報共有を受けながら進めています。
プロジェクトオーナーである私は、日本側でのクラウドファンディングの企画・運営、情報発信、支援者の皆さまへの進捗報告等を担当しています。
一方、Noah’s Ark Ipoh Animal Welfareには、現地の被害状況の確認、必要な修繕内容の整理、写真や復旧状況などの情報共有にご協力いただいています。
本プロジェクトは、単に海外団体へ寄付金を送金することを目的としたものではなく、現地団体と連携しながら、火災で被害を受けたシェルターの復旧を具体的に進めることを目的としています。
集まった支援金の使用について
皆さまからお預かりした支援金については、プロジェクトオーナーである私が責任を持って管理し、シェルター復旧に必要となる修繕工事費、資材費、設備費等として使用する予定です。
集まった支援金をそのまま現地団体へ寄付するのではなく、復旧に必要な内容をNoah’s Ark Ipoh Animal Welfareと確認しながら、必要な費用として順次支出していく形を想定しています。
また、支援者の皆さまに安心していただけるよう、復旧の進捗や支援金の使用状況についても、可能な限り写真や具体的な内容とともにご報告してまいります。
最後に
火災によって失われたのは、建物だけではありません。
このシェルターは、行き場を失った犬や猫たちにとって、安心して眠り、食事をし、次の家族を待つための大切な居場所でした。
私は現在マレーシアに住み、今回の再建に関わる中で、現地だけではなく、日本の皆さまにもこの状況を知っていただきたいと考えています。
一人の支援ではできることに限りがあります。
しかし、多くの方の力が集まれば、もう一度、犬や猫たちが安心して暮らせる場所をつくることができます。
ご支援いただくことはもちろん、このプロジェクトをSNSなどでシェアしていただくだけでも大きな力になります。
保護された犬や猫たちに、もう一度安心できる居場所を届けるため、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。
最新の活動報告
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【支援活動の実在性について】
2026/10/12 11:23このたび、私たちのクラウドファンディングに対して、「詐欺ではないか」「AIで作られた架空の話ではないか」といったご意見をいただいております。ご不安や疑問を持たれるお気持ちは十分に理解しております。しかし、今回ご紹介している犬や猫たちは、実際に存在する動物たちであり、決してAIで作り出した架空の支援案件ではありません。今回掲載している写真は、今回の火災よって行き場を失い、保護されている犬や猫たちの実際の姿です。飼い主を失ったり、捨てられたり、さまざまな事情で安心して暮らせる場所を失った動物たちがいます。写真に写っているのは、そうした犬や猫たちが身を寄せている一時的な避難所の様子です。私たちは、皆さまの善意によるご支援をお願いする立場だからこそ、活動の透明性と信頼性を何よりも大切にしたいと考えております。インターネット上では、残念ながら虚偽の情報や不正な募金活動が存在することも事実です。だからこそ、疑問を持たれる方を否定するのではなく、できる限り具体的な情報や写真を公開し、誠実に説明していくことが重要だと考えています。今後も、現地の状況や支援活動の進捗、集まった支援金の使途について、確認できた情報を継続的にお伝えしてまいります。この写真に写る犬や猫たちは、架空の存在ではありません。今この瞬間も、安心して暮らせる場所と、人々の温かい支えを必要としている命です。私たちが願っているのは、ただ一つ。行き場を失った犬や猫たちが、もう一度安心して暮らせる環境を取り戻せることです。どうか、憶測だけで判断するのではなく、掲載している写真や活動内容をご覧いただけますと幸いです。引き続き、温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。Support Circle|支援の輪 もっと見る




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