【被害総額10億円・台風で印旛沼決壊】壊滅した谷養魚場を再建したい

1962年創業・千葉県成田市にある養魚場です。【台風25号で印旛沼が決壊】東京ドーム約6個分の敷地全てが浸水し、5棟のハウスや設備、約10万匹の錦鯉が被災しました。65年の歴史ある谷養魚場を再建し、錦鯉の魅力をお届けしたいと考えています。皆様の温かいご支援・応援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

2,471,110円

8%

目標金額は30,000,000円

支援者数

110人

24時間以内に110人からの支援がありました

募集終了まで残り

73日

【被害総額10億円・台風で印旛沼決壊】壊滅した谷養魚場を再建したい

現在の支援総額

2,471,110円

8%達成

あと 73日

目標金額30,000,000円

支援者数110人

1962年創業・千葉県成田市にある養魚場です。【台風25号で印旛沼が決壊】東京ドーム約6個分の敷地全てが浸水し、5棟のハウスや設備、約10万匹の錦鯉が被災しました。65年の歴史ある谷養魚場を再建し、錦鯉の魅力をお届けしたいと考えています。皆様の温かいご支援・応援よろしくお願いいたします!

◆ご挨拶・施設紹介

本ページをご覧いただき、ありがとうございます。谷養魚場と申します。1962年に創業し、千葉県成田市で3代にわたり、錦鯉の養殖・販売をしている養魚場になります。国内の愛好家のみならず、海外の愛好家に向けても輸出を行っております。

施設内には錦鯉の養殖施設(5棟の室内飼育ハウス・屋外飼育池・養殖稚魚池57面)及び販売所があります。販売所では自家産の錦鯉をはじめ、有名生産者の錦鯉・金魚・川魚・飼育用品などを販売しております。また、錦鯉の釣り堀・パットゴルフ場・レストランといったレジャーが楽しめる施設を併設している総合レジャー施設になります。

◆錦鯉って?

錦鯉は江戸時代後期新潟県(旧・古志郡二十村郷:現在の小千谷市や長岡市山古志地区)で食用として飼育されていた黒い真鯉(マゴイ)の突然変異種を観賞用として品種改良を重ねたことから生まれた魚です。長い歴史の中で現在は100品種以上いるといわれています。様々な色彩や模様があり、1匹1匹異なる美しさが楽しめることが大きな魅力です。その美しさから「泳ぐ宝石」とも呼ばれ日本の「国魚」とされ輸出重点品目にも指定されています。

錦鯉は1匹たりとも同じものは産まれません。毎日、錦鯉の状態・気温・水温・餌の配合・選別を行い、長い年月をかけて美しい錦鯉、色・模様・質・体を求めて生産しております。

錦鯉の生産は春先に親鯉を選定し、子取りを始めます。卵から孵った錦鯉を毛仔(けご)といい、泥の池に放流し毛仔から稚魚へ稚魚から幼魚へ...段階を重ねて大きく美しく育てていきます。成長していく夏の期間、毎日約15キロ稚魚池を歩き、餌を与え・網を引き・選別をして成長させます。
産まれて1才の錦鯉を当才(とうさい)と呼び、愛好家のもとへ届けられ、品評会で美しさを評価します。当才から2才・3才へと大きくする過程では、また夏に大きな何百トンとある泥池へ放流し、縦にも横にも成長させ、迫力のある美しい錦鯉にしていきます。

錦鯉の美しさを未来へつないでいくうえで、欠かせないのが親鯉の存在になります。親鯉とは次の世代の錦鯉を生み出す為、繁殖に用いられる鯉をいいます。
錦鯉は様々な品種があり、それぞれに受け継がれてきた血統があります。親鯉の血統は産まれてくる鯉の色彩や模様・体の形・成長の可能性などに関わる重要な要素であり、いわば家系のようなものです。1匹1匹異なる個性が現れるため、美しい錦鯉の背景には親から子へ受け継がれていく血統が大切になってきます。親鯉がいなければ、美しい錦鯉を育てることはできません。皆様からのご支援が、次代の錦鯉たちの命へと繋がります。

◆被災状況◆65年の歴史が一夜にして

2026年9月、台風25号による大雨で印旛沼が決壊し、東京ドーム約6個分に及ぶ広大な敷地が浸水しました。飼育していた錦鯉の約9割が逃げ、設備や飼育環境も甚大な被害を受けました。被害総額は約10億円に及んでいます。

9月22日午前1時、連絡を受け印旛沼決壊及び停電したことが判明しました。錦鯉に酸素を届けようと発電機を稼働しに施設に駆け付けましたが、到着した頃には船でしか入れない水位になっており、消防の方が危険と判断し施設内に入ることもできない状況でした。

2日経ち、9月24日未だに長靴でも施設に入ることができず、正確な被害状況が確認できず、水が引くのを待ちただ立ち尽くすことしかできませんでした。午後になり、胴付き長靴でなんとかハウスまでたどりつくことが出来たため、被害状況の把握と錦鯉の救出作業を始めました。

印旛沼と谷養魚場の位置関係

9月23日の状況

別施設の隔離池へ移動、夜中まで作業は続きました

◎5棟あるハウス
すべてが浸水し、ろ過設備・水道・電気・酸素すべてが止まりました。逃げ出してしまった錦鯉、酸欠・汚泥水で死んでしまった錦鯉がいました。


◎稚魚池
春先から夏の期間、猛暑の中育ててきた稚魚約6万匹が流されてしまいました。

◎販売所
販売していた鯉や金魚・メダカなどが死んでいました。

◎事務所
2日後に事務所の状況が確認できました。机の上より高い位置まで水がきていたことが分かります。パソコン・電話・プリンター・書類が水に浸かっていました。

9月24日の状況

◎その他施設・設備

釣り堀

パターゴルフ場

浸水した車両

◆目標金額・スケジュールついて

今回の水害による被害総額は約10億円にのぼります。血統を追い求めた親鯉、月日をかけ美しく育成した錦鯉、飼育施設や設備、機械など、多くのものを一瞬にして失いました。被害総額約10億円に対し、今回のプロジェクトでは最終目標金額を8,000万円に設定しました。この甚大な被害のすべてをクラウドファンディングだけで補い、元通りにすることはできません。しかし、復旧に必要な資金の一部を皆様からのご支援によって確保することができれば、設備の修繕や飼育環境の整備を含め、事業再建への大きな一歩を踏み出すことが出来ます。今回のプロジェクトで目指すのは単に被災した施設を修理することではありません。私たちは再び錦鯉の魅力と感動をお届けし、笑顔がたくさん集まる場所を取り戻したいと考えております。その為に復旧に必要な資金の一部として最終目標金額を設定しました。

第一目標:3,000万円

【飼育施設・設備の復旧を最優先】とし、浸水によって被害を受けた飼育施設やポンプ・ブロアー・飼育水を加温する為のボイラー・酸素供給の機械・給餌設備などを修繕・更新し、錦鯉を安全に飼育できる環境整備を目指します。
また、浸水によって流れ込んだ泥や汚水の除去・池の清掃・消毒・水質管理を行い、錦鯉を再び安全かつ安定して飼育できる環境を整えていきます。
まずは、錦鯉を守るための飼育環境を整備し、生産・販売する環境を整えるのが再起への一歩だと考えております。

最終目標:8,000万円

【 錦鯉の生産・販売体制の再建へ】施設の復旧に加え親鯉や販売用の錦鯉の確保・生産・販売体制の立て直しを含め、谷養魚場の本格的な再出発を目指します。
今回の被災で親鯉から稚魚まで多くの錦鯉を失い、施設だけでなく当養魚場の生産基盤に大きな被害を受けました。錦鯉の生産を再開し国内外の愛好家に再び錦鯉をお届けできる体制を整えることが必要と考えています。

不足する資金については自己資金やその他の資金調達も含め、優先順位を定め、段階的かつ長期的に復旧を進めてまいります。

スケジュール

2026年被災後〜 10月中旬 井戸ポンプ及び仮設電源・池の清掃・流出した鯉の回収・施設内の物品整理
被災直後から施設の復旧に向けた作業を少しずつ進めてまいりました。復旧作業にあたっては、ボランティアの皆様にご協力いただきました。大変な状況の中、力を貸してくださった皆様に心より感謝申し上げます。支えてくださった皆様に感謝を忘れず、これからも復旧に取り組んでまいります。現在までの作業につきましては、インスタグラムで発信しております。今後もインスタグラム及び活動報告にて報告させていただきます。

2026年10月中旬  ・仮設事務所設置及びパソコン等事務用品購入
2026年10月下旬 ・販売・釣り堀用錦鯉の仕入れ
2026年11月中旬 ・施設補修工事開始予定
2026年12月下旬 ・補修工事完了予定(一部)
2026年12月下旬 ・一部施設の営業再開予定 
2027年1月下旬 ・リターン品発送
2027年2月以降 ・施設の改修工事
2027年4月以降 ・錦鯉の生産準備

◆応援メッセージ

◆最後に

プロジェクトページを最後までご覧くださり、ありがとうございます。

65年間、老若男女を問わず、足を運んでくださった皆様、釣り堀で家族と過ごした思い出、パターゴルフで楽しんだ時間、美しい錦鯉に出会った時の笑顔。谷養魚場には皆様それぞれの思い出が詰まっています。そうした風景をもう一度取り戻し、必ず谷養魚場を再建いたします。その為にスタッフ一同、全力で取り組みます。皆様からのご支援は施設の復旧と再建を進めるための大きな一歩になります。

皆様のお力添え、温かいご支援のほど、スタッフ一同、心よりよろしくお願いいたします。

下記、SNSにて最新情報を発信しておりますので、是非ご覧ください。

谷養魚場ホームページ

谷養魚場Instagram


<谷養魚場被災関連ニュース>

カンテレNEWS

カンテレNEWS

ANNnews

読売テレビニュース

チバNEWS

Yahoo!ニュース

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千葉日報

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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コメント

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  1. 2026/10/15 18:26

    一日も早い復興を心よりお祈りしております。


  2. 2026/10/15 18:19

    一日も早い復興を心よりお祈りしております。


  3. 2026/10/14 04:59

    豪雨被害のつい2週間ほど前に家族で遊びに行きました。 のんびり鯉を眺めたり奥の池で鯉にエサをあげたり、パンダカーに乗ったり短い間でしたが楽しい時間を過ごせました。 復活したらまた遊びに行きたいです!

    1. 2026/10/15 12:23

      ご来場いただいており、ありがとうございます! また温かいお言葉をいただき、ありがとうございます! 皆様の笑顔が集まる場所へ 再建に向けて一歩ずつ取り組んでまいります。またお待ちしております!


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