学校に行きたいのに、行けない。
将来のことを考えると、不安になる。
頑張ろうと思っても、一歩を踏み出せない。
そんな悩みを抱えている人に、届けたい歌があります。
応援ソング「花は咲く」。
秋田の高校生たちが寄せた言葉をもとに、地域の音楽家や先生方と一緒につくったオリジナル曲です。
生徒たちのために生まれたこの歌を、学校や地域の枠を越えて、全国の悩んでいる人たちへ届けたい。
その想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦します。
教育の現場で出会った子どもたちのために
はじめまして。株式会社Terra-Cco(テラッコ)代表取締役の谷村紀嗣です。
私は新卒で学習塾向けの教材をつくる出版社に入り、約25年間、教育に関わる仕事をしてきました。全国の先生方とお会いし、教材の提案やセミナーを通じて、それぞれの教育現場が抱える課題に向き合ってきました。

その後、2019年にTerra-Ccoを設立。
学習教材やプログラミングコンテンツの提供、生徒募集のサポートなどを通じて、学ぶ人と、その学びを支える人たちのお手伝いを続けています。
社名には「寺子屋」、大地を意味する「Terra」、そして人や地域を「照らす」という想いを込めました。
学びを通じて、一人ひとりの未来を少しでも明るくしていきたいと考えています。
現在は、さくら国際高等学校秋田キャンパスや、通信制大学と連携した学びを支えるSAKURA-Aカレッジに関わりながら、子どもたちが自分のペースで未来を考えられる場所づくりに取り組んでいます。
「花は咲く」は、さくら国際高等学校秋田キャンパスの生徒たちが寄せた言葉をもとに、秋田県のミュージシャンや先生、スタッフとともにつくったオリジナルの応援ソングです。
生徒たちを応援したいという想いを重ね、2026年6月に完成しました。
この歌の始まりは、秋田キャンパスの校歌をつくろうと考えたことでした。
私たちが日頃から大切にしているのは、「生徒が主役の学び」です。だから、歌をつくるときも、その中心にいるのは生徒たちであってほしいと思いました。学校の素晴らしさをたたえることよりも、ここで学ぶ一人ひとりを応援する歌にしたかったのです。
学校生活のなかで迷ったとき。
卒業を迎え、新しい環境へ向かうことが不安になったとき。
そして、大人になってから、自分の歩いてきた道を振り返るときにも、そばにあってくれるような歌を届けたいと考えました。
私自身、中学校や高校の校歌は、ほとんど覚えていません。
学校があまり好きではなかったことも、関係しているのかもしれません。
けれど、学生時代に流行っていた曲を聴くと、その頃のことが自然と思い出されます。
長い時間が過ぎていても、歌をきっかけに、当時の自分に出会えるような感覚があるのです。
生徒たちにも、そんな一曲があったらいい。
この場所で過ごした時間や、一緒に学んだ仲間のことを、大人になってからも思い出せる歌を残したいと思いました。
そして、せっかく歌をつくるのであれば、秋田キャンパスだけでなく、たくさんの人に歌ってもらえる曲にしたい。
その願いも、曲づくりの大切な出発点になりました。

そこで、秋田県で活動する3人のミュージシャンの方々と打ち合わせを重ね、「学校の名前を歌詞に出さない校歌をつくってほしい」とお願いしました。
学校名が入っていなくても、生徒たちにとっては、自分たちの大切な歌になる。
そして、別の学校に通う子どもたちや、初めてこの曲に出会った人にも、自分の気持ちを重ねて歌ってもらえる。そんな曲を目指したのです。
制作を進めるなかで、ミュージシャンの方から、生徒たちの言葉を集めて歌詞をつくりたいという提案をいただきました。
生徒を応援する歌を、生徒自身の言葉からつくる。
その提案を聞いて、ぜひそうしたいと思いました。
キャンパスには言葉を集めるための箱を用意し、歌詞に入れてほしい言葉を、名前を書かずに寄せてもらいました。自分が歌に込めたいことを、生徒たち自身に考えてもらい、その言葉をミュージシャンの方々へ託しました。
そうして集まった言葉が、歌詞になり、メロディーと結びついていきました。
曲づくりには、先生やスタッフも参加しています。出来上がってきた曲を聴きながら、サビをどう盛り上げるか、最後にどのような想いを残すか、意見を重ねました。生徒たちの言葉に、日々その成長を見守る人たちの想いも加わって、少しずつ一つの歌に仕上がっていったのです。

また、卒業式などでみんなが一緒に歌えるよう、音域にも工夫を重ねました。
男の子には高すぎず、女の子には低すぎないように。
ミュージシャンの方々は、声を合わせて歌いやすい音の高さを探すことに、特に苦労されたと話していました。
伴奏は、メロディーや言葉が伝わるよう、ピアノを中心にしています。
そのピアノを演奏してくださったのは、秋田で活動するプロのミュージシャンであり、キャンパスに通う生徒のお母さんでもある方です。
生徒たちの言葉を、地域の音楽家が歌にする。
先生やスタッフが意見を寄せ、保護者も演奏で支えてくださる。そうした人と人とのつながりのなかで、「花は咲く」は生まれました。

Produced by Team SAKURA
この名前には、生徒たちと、その歩みを支える仲間の想いを込めています。
私が願っているのは、この歌が、完成したときだけのものにならないことです。
5年後、10年後。卒業した生徒たちが再会し、この曲を聴いたときに、秋田キャンパスで過ごした日々を思い出してくれたらうれしいです。いつかカラオケでも歌えるようになって、久しぶりに集まった仲間と、また声を合わせる。そんな未来も思い描いています。
そのとき、自分たちの言葉がこの歌のなかに残っていることや、自分たちも制作に関わったことを思い出してほしい。歌とともに、その経験も生徒たちの財産になってくれたらと思います。

生徒たちの言葉から生まれた応援ソング「花は咲く」を、全国の悩んでいる人たちへ届けたい。そして、一人ひとりの人生に寄り添い、長く歌い継がれる一曲に育てたい。
それが、このプロジェクトで実現したいことです。
「花は咲く」は、生徒や先生、スタッフ、地域の音楽家、保護者の想いが重なり、2026年6月に完成しました。
この歌に込めた願いを、今度は学校や地域の枠を越えて、たくさんの人へ届けていきたいと考えています。
学校に通うことに不安を感じている子どもたち。
卒業を前に、新しい環境へ踏み出すことをためらっている若者たち。
仕事や暮らしのなかで悩み、自分の歩む道に迷っている大人たち。
そんな方々が、この歌を聴いて少し心を休めたり、口ずさむことで自分の気持ちを確かめたりできるようになってほしい。
すぐに答えが見つからない日にも、そばに置いてもらえるような歌を目指しています。

学校の名前を歌詞に入れなかったのも、この歌に出会った人それぞれが、自分の気持ちや思い出を重ねて歌えるようにしたかったからです。
これから、SNSや動画などを通じて曲を知っていただく機会を増やし、全国の学校や地域の方々にも届けていきたいと思っています。
卒業式や合唱、地域の催しなど、さまざまな場所で声を合わせて歌ってもらうことも願っています。
将来は、カラオケでも気軽に歌えるようになればと考えています。
そして、もう一つ大切にしたいのが、この歌を未来へ残すことです。
今の生徒たちが大人になり、それぞれの場所で暮らすようになったとき。
久しぶりに集まった仲間と「花は咲く」を歌い、教室で過ごした時間や、支えてくれた人たちのことを思い出す。
そんな場面が、5年後、10年後にも生まれてほしいのです。
その歌声を聴いた誰かが、また自分の大切な歌として口ずさんでくれる。
そうして、人から人へ、世代から世代へと歌がつながっていく未来を願っています。

今回のクラウファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【応援ソング「花は咲く」CD/送料込み】

秋田の高校生たちが寄せた言葉をもとに、地域の音楽家や先生、スタッフとともにつくった応援ソング「花は咲く」のCDをお届けします。
ご自身で聴くのはもちろん、応援したい大切な方への贈り物にも。生徒たちの言葉と、見守る人たちの想いが重なった一曲を、お手元でお楽しみください。
【3社限定/スペシャル企業スポンサー】

さくら国際高等学校秋田キャンパス&SAKURA-Aカレッジのホームページに、企業サポーターとして企業名とご指定のリンクを1年間掲載します。さらに、応援ソング「花は咲く」をBGMにしたオリジナルアニメーション動画を制作し、データでお届けします。
生徒たちの言葉から生まれたこの歌を、多くの人へ届けるために、企業の皆さまのお力添えをいただけたらうれしいです。
【お礼のメール】

さくら国際高等学校秋田キャンパス&SAKURA-Aカレッジの活動と、応援ソング「花は咲く」を全国へ届ける挑戦を応援してくださる方向けのリターンです。 ご支援への感謝を込めて、代表取締役の谷村紀嗣より、お礼のメールをお送りします。
生徒たちの言葉から生まれたこの歌を、多くの人へ届けるために、お力添えいただけたらうれしいです。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。

2026年10月 クラウドファンディング開始
2026年11月末 クラウドファンディング終了
2027年1月~ リターン実施

いつか誰かの思い出に残る歌に
生徒たちが、自分の言葉を出して、一つの歌づくりに関わった。
その経験も、この曲と一緒に残ってほしいと思っています。
大人になったとき、「あの歌には、自分たちの言葉も入っている」と思い出せることは、生徒たちにとって大切な財産になるはずです。
そして、私たちがこの活動の中心にいなくなった後も、歌う人がいれば、曲は残っていきます。学校で受け継がれ、卒業生が口ずさみ、初めて聴いた人がまた誰かに届けてくれる。
そんなふうに、長く愛される歌になってほしいと願っています。

まずは「花は咲く」を聴いていただけたらうれしいです。
もし、この歌を届けたいと思う人が浮かんだら、その方にも知らせていただけませんか。
秋田の生徒たちの言葉から生まれた応援ソングを、全国の悩んでいる人たちへ届けるために。どうか、この挑戦に力を貸してください。温かいご支援と応援を、よろしくお願いいたします。
株式会社Terra-Cco
代表取締役 谷村紀嗣







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