Lovers Hubについて
私たちLovers Hubは、Discordコミュニティをもっと楽しく、運営しやすくするためのサービスです。VCの管理、メンバー同士のマッチング、ゲーム機能、匿名での交流、チケット機能など、複数のBOTで実現していた機能を一つのプラットフォームに統合しました。今回のクラウドファンディングを通じて、このサービスを24時間安定して稼働させ、より多くのDiscordコミュニティをサポートしたいと考えています。
プロジェクトを始めたきっかけ
私は配信活動を通じて、人と人がつながる楽しさを感じてきました。その中で気づいたのが、【初めて参加した人がなかなか輪に入りづらい】という課題です。もっと自然に交流できるきっかけがあれば、コミュニティはもっと活気づくのではないか。そう思いながらDiscordを運営していく中で、【こんな機能があったら便利】【この作業を自動化できたら運営が楽になる】と感じることがたくさんありました。
これまでの開発実績
実際にDiscordコミュニティを運営する中で、私は複数のBOTを開発してきました。VCに入るだけで自動的に専用チャンネルが作成されるVC Manager、メンバー同士を自動でペアやグループに分けて交流をサポートするMatching Pro、サーバー内での活動に応じてレベルやコインを獲得できるCommunity Level、匿名での投稿・交流ができるAnonymous Community、問い合わせ対応を効率化するTicket Bot、ユーザーが自分で役職を取得・解除できる役職パネルBOT、テキストをVCで読み上げる機能など。これらはすべて、実際の運営経験から生まれた「あったらいいな」という思いを形にしたものです。
何を実現したいのか

最初は一つの機能から始まりましたが、実際に使いながら改善し、新しい機能を追加していく中で、できることが少しずつ増えていきました。そして気づいたのです。それぞれ別々に作ってきた機能を一つにつなげれば、複数のBOTを探して導入する手間がなくなり、もっと使いやすいサービスになるんじゃないか、と。
Lovers Hubの特徴

現在、Lovers Hubには様々な機能が組み込まれています。ボイスチャットの作成・管理、メンバー同士を自動でマッチングする交流機能、レベルやコイン、ゲーム要素、匿名での相談や交流ができる仕組み、問い合わせ対応のためのチケット機能、役職管理、テキストの自動読み上げなど。どの機能が必要かはコミュニティによって異なるため、サーバーごとに選んで使えるようにしていきます。
実現したいユーザー体験
Lovers Hubで特に大切にしているのは、機能そのものよりも、その機能を使った結果、コミュニティの中でどんな体験が生まれるかという部分です。
例えば、Discordのボイスチャットでは「誰かと話したいけれど、既に人がいるチャンネルに入るのは勇気がいる」「いつも同じメンバー同士で集まってしまう」という課題があります。そこでLovers Hubのマッチング機能では、参加者をただランダムに分けるのではなく、一定時間ごとに話す相手を変更したり、できるだけ同じ組み合わせが続かないようにしたり、人数が合わない場合でも参加できる人が偏らないようにしたりと、実際にコミュニティで使ったときに「できるだけ多くの人と話せる」ことを細かく調整しています。
私が作りたいのは、BOTを操作すること自体が楽しいサービスというより、BOTが自然に間に入ることで、今まで話したことがなかった人同士が話せるようになる体験です。「同じサーバーにはずっといたけれど、今日初めてこの人と話した」「マッチングで一緒になったことをきっかけに仲良くなった」—そんな出来事がLovers Hubをきっかけに生まれたら、それが一番うれしいと思っています。
使いやすさへのこだわり
Discord BOTは高機能になればなるほど、設定項目やコマンドが増え、初めて使う方には分かりにくくなりがちです。Lovers Hubでは、必要な設定をできるだけDiscord上で完結させたり、ボタンや選択メニューなどを使ったりすることで、プログラミングの知識がないサーバー運営者でも使えることを大切にしています。
そして、個人開発だからこそ特にこだわっているのが、実際に使って初めて分かる小さな不便を後回しにしないことです。人数が奇数だったらどうするのか、途中で一人抜けたらどうなるのか、BOTを再起動したときに作成済みのVCはどうなるのか、参加人数に差がある場合にいつも同じ人が待機にならないか—こうした部分は一つひとつを見ると小さなことかもしれません。しかし、実際にコミュニティで毎日使うサービスでは、このような細かな部分の積み重ねが使いやすさにつながると考えています。
私たちが特に大切にしていること

便利なだけのツールではなく、【人と人が自然につながるきっかけを作ること】。初めて参加した人が誰かと話すきっかけになったり、いつものメンバーとの交流がもっと楽しくなったり、運営する人の負担が少し軽くなったり。Lovers Hubを使うことで、そんな小さなきっかけが生まれるサービスにしたいんです。
利用者と一緒に育てるサービス
Lovers Hubは完成したサービスを一方的に提供するのではなく、利用してくださる方と一緒に育てていくことを大切にしています。「こんな機能がほしい」「ここが少し使いにくい」「こんな使い方もできたら楽しそう」—そうした実際の利用者の声を聞きながら、機能追加や改善につなげていきます。大規模なサービスでは難しいような、小さな要望にもできるだけ向き合えることは、個人で開発・運営しているLovers Hubならではの強みです。
支援金の使途
いただいたご支援は、Lovers Hubを24時間安定して稼働させるためのサーバー費用やシステム維持費に充てます。同時に、新機能の開発や既存機能の改善、不具合対応にも活用していきます。何より大切にしたいのは、実際に利用してくださる方からの【こんな機能がほしい】【ここをもっと使いやすくしてほしい】といった声です。個人で開発しているからこそ、利用者の声をできるだけ近い距離で聞きながら、一緒に成長させていきたいんです。
目指す未来

複数のBOTを個別に探して導入する手間がなくなり、Lovers Hubひとつで、Discordコミュニティの運営からメンバー同士の交流まで幅広くサポートできる環境。そして、その先に【人と人がつながるきっかけ】が増える世界です。最終的には、「Discordコミュニティを作るなら、まずLovers Hubを入れてみよう」と思ってもらえるようなサービスにすることが目標です。
スケジュールについて
2026年9月~10月 既存Discord BOTの開発・動作検証、Lovers Hub統合版の開発開始
2026年10月 VC管理、役職管理、チケット管理など、既存機能のLovers Hubへの統合作業・動作確認
2026年10月 CAMPFIRE Community申請・公開準備、Lovers Hub利用環境およびライセンス認証システムの整備
2026年11月 CAMPFIRE Community公開・メンバー募集開始予定
2026年11月 CAMPFIRE Community参加者向けLovers Hub Premium利用開始予定
2026年11月~12月 マッチング、コミュニティレベル、匿名交流、読み上げなど、既存機能のLovers Hubへの順次統合・動作検証
2026年12月以降 利用者からの要望・フィードバックをもとに既存機能の改善、新機能の追加、不具合修正を継続
2027年以降 対応機能の拡充、設定・管理機能の改善などを行い、さまざまなDiscordコミュニティで利用しやすいサービスへ継続的に発展させる予定
最後に
Lovers Hubは、私たちが本当に使いたいものを、利用者の皆さんの声を聞きながら一緒に育てていくサービスです。実際にDiscordコミュニティを運営する中で感じた課題や「あったらいいな」という思いが、今のLovers Hubにつながっています。クラウドファンディングを通じて応援してくださる皆さんと、Discordで【人と人がつながるきっかけ】を増やしていく。その想いで、これからも進んでいきたいと思っています。




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