火災を乗り越えて、福岡の食文化を世界へ発信したい
昨年、福岡の福岡の繁華街の中心である中州にあった12年続いていた私の洋食店が
火災で焼けてしまいました。
自分で引き起こしたこととはいえお店を譲ってくれたオーナーや、
支援してくれた方々の気持ちを思うとその時は本当に悔しくて、悲しくて、
どうしようもない気持ちでいっぱいでした。
それから約1年がたち、もう一度お店を持ちたい。
今度は自分が中州という街で働いてきて感じた感動や経験、
お客様に感じてほしい味覚などを地元だけではなく、世界へ広めたいという強い気持ちが生まれました。
中州で見つけた、ずっとやりたかった挑戦
福岡の中州を見回してみると、もつ鍋のお店もたくさんあるし、明太子を扱うお店もたくさんあります。
でも、その両方を同時に心ゆくまで楽しめるお店って、実はないんです。
福岡を代表する2つの食の魅力を一度に味わえたら、きっともっと多くの人が福岡の素晴らしさを感じられるんじゃないか。
海外からのお客様も多い土地柄、一か所でその二つを同時に体験できたらうれしいんじゃないか。
そう気づいた時、やることが決まりました。
[お店の外観イメージ]
看板料理『明太とろろなべ』への想い
福岡名物の明太子の魅力を最大限に引き出すため、ただのトッピングではなく、明太子を主役にした創作料理で新しい食体験を生み出しました。看板料理の『明太とろろなべ』は、明太子の辛味を誰もが楽しめるようにとろろを合わせた独自の一品です。さらに、福岡の名物であるもつ鍋と組み合わせることにし、厳選した大ぶりで噛み応えのあるもつを使用することで、もつの旨味を凝縮した深い味わいを実現しています。
[明太子の素材写真]
和の空間で、福岡の物語を届ける
店内の内装にもこだわりました。入口から店内のすべてを『和』を感じられる空間へ。和傘を採用し、店内全体をより幻想的に演出することで、アジア圏のお客さまにも、国内のグルメファンにも、福岡の伝統と現代が融合した特別な雰囲気を感じていただけます。
[店内の和傘と内装イメージ]
アジア圏から世界へ。福岡が日本の玄関口になる
韓国や中国などのアジア圏から福岡を訪れるお客さまは年々増えています。そして国内のグルメファンも、福岡の食文化に大きな関心を寄せています。明太とろろなべという、福岡でしか出会えない新しい食体験を通じて、日本の玄関口・福岡の魅力を世界に発信したい。それが、このプロジェクトの核となる想いです。
全く新しいジャンルへの挑戦
元々私自身はパティシエ出身で、正直に言うと、明太子を専門とした創作料理の業態は、私にとって全く挑戦したことのない世界です。だからこそ、福岡の食材の魅力を改めて向き合い、試行錯誤しながら、本当に素敵なお店を作ることができると思うんです。火災を経験して、もう一度スタートを切ることの大切さを学びました。
[もつなべの調理風景]
福岡を代表する食の価値を、国内外へ届けたい
このお店は、単なる飲食店ではなく、福岡の文化と歴史、そして中州という人の温かさを伝える場所になりたいと考えています。明太とろろもつなべを通じて、福岡を訪れるアジア圏のお客さまや、国内のグルメファンに、この街の素晴らしさを知ってもらいたいんです。一杯のなべの中に、福岡の物語が詰まっている、そんなお店を創りたい。
再建に必要なご支援
再建には2,000万円の費用が必要です。厨房設備や店舗改装、仕込み準備、スタッフ育成など、細部にまでこだわり、お客様に心から満足していただけるお店を作るための大切な投資です。
自己資金で残り約200万円まではなんとか賄えましたが、今回の火災をきっかけに、極力火を使わないお店作りをコンセプトとし、IH調理を基本とする設備投資の予算が不足しています。
皆様のご支援があれば、IH器具を導入し、安心で安全なお店作りが実現できます。
リターンについて
ご支援いただいた皆さんには、本当にお返しがしたいです。オープン時の食事券から、店内への名前の掲示など、皆さんがこのプロジェクトのパートナーだと感じていただけるようなリターンをご用意しています。
[食事風景のイメージ]
スケジュール
現在、店舗の設計と仕込みの準備を進めています。目標期間中に十分な資金を集めることができれば、今年中のオープンを目指しています。皆さんのご支援で、その夢をぐっと現実に近づけることができます。
最後に
火災でお店を失ったことは、確かに辛い経験でした。でも、そこから生まれた新しい挑戦のストーリーを、福岡の皆さん、全国の皆さん、そして世界のお客さまとシェアしたいと思います。
私自身できることとして今回TikTokにも挑戦し、すこしでも多くの方々へ当店の魅力を広げられるよう宣伝活動にも邁進していきます。
中州で、福岡の食の魅力を一度に味わえるお店。そこは、私と支援してくださった皆さんが一緒に創る、本当に特別な場所になると確信しています。どうか、このプロジェクトを応援してください。




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