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【世界大会出場決定!】パデル日本代表女子『忍JAPAN』パラグアイに行く!

「パデルが大好き!」奥深さに惹かれ、パデルに全力投球中の私達。日本代表選手に選出され、予選を勝ち越し、10月末に世界大会で戦います!今回その遠征費の一部を集めるためにクラウドファンディングに挑戦します。資金調達は勿論ですが、このプロジェクトを通して1人でも多くの方にパデルを知って頂けたら嬉しいです。

現在の支援総額

2,170,603

86%

目標金額は2,500,000円

支援者数

178

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/28に募集を開始し、 178人の支援により 2,170,603円の資金を集め、 2018/11/04に募集を終了しました

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【世界大会出場決定!】パデル日本代表女子『忍JAPAN』パラグアイに行く!

現在の支援総額

2,170,603

86%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数178

このプロジェクトは、2018/09/28に募集を開始し、 178人の支援により 2,170,603円の資金を集め、 2018/11/04に募集を終了しました

「パデルが大好き!」奥深さに惹かれ、パデルに全力投球中の私達。日本代表選手に選出され、予選を勝ち越し、10月末に世界大会で戦います!今回その遠征費の一部を集めるためにクラウドファンディングに挑戦します。資金調達は勿論ですが、このプロジェクトを通して1人でも多くの方にパデルを知って頂けたら嬉しいです。

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レジェンド登場♡
2018/10/24 13:40
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こんにちは!   今日は、 とっておきの応援動画 なんとなんと テニスをされなくてもご存知の方が多いであろう・・ そして、 テニスプレイヤーにとっては恐れ多くて嬉しすぎるテニス界のレジェンド、 伊達公子さん・元プロテニスプレーヤーからの応援メッセージを紹介します!! 撮影は大井町の人気スポットスポル品川大井町のパデルワンにて、伊達さんプライベートでの初パデルに、パデラーAとしてご一緒させていただいた時、 "きっとだめだよなぁ・・"と、胸いっぱいの期待を精一杯隠しつつ(笑)、玉井さんからお声がけいただいたら、 公子スマイルで快く「いいですよ〜」 と!! なんとっ♡笑 パデルやってて良かった、色々頑張ってきて良かったって、心の底から思いました!! 伊達さんの公式ブログにもパデルが載りましたよ!   伊達さんと言えば、バックハンドスライスが美しいシュティフィー・グラフ選手との激戦、惜しまれつつの引退、そして12年後の復帰とその後のご活躍、そして再度引退を決めた後、最後の試合での「1ゲームとりたい」の言葉、など、多くの方がご存知かと思います。 信念をもってそれを貫き通すこと、何かを全力で最後までやりきること、そのために何をするのかと考え抜くことって、意識しても難しい場面がいっぱいある気がします。 それをメディアを通じてですが目の当たりにし、べたですが私も自分の人生しっかりやりきろうと改めて思いました。   「壁が難しい!けどパデル面白いですね!」 と、パデルも楽しんでいただけたようですが、 伊達さんは、パデルワン隣のテニスコートの監修や、その隣のスポーツスタジオのプログラムをセレクトされたり、と活躍されています。 他にも、ドイツパンのお店FRAU KRUMMも手がけられていて、私は特にプレッツェルやラウゲンクロワッサンが好きです♪こちら↓の試合に参加した時に参加賞でいただきました♪焼きたてのドイツパンと淹れたてのコーヒーを楽しみに、お店もいつか行ってみたいリストに入っています。長いことテニスラケットには触っていませんが、またテニスもやりたいな!   書いてたら何だかまた気合い入ってきました!   嬉しいからもう一度・・はいっ!日本女子、がんばります!!!


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おはようございます!タッキーです(*^^*)今日は内容もりもりだくさんでおとどけします!   まずは、   なんと!!   パトロン様の人数が100名に到達しました!!ありがとうございます!!! 100万円の座はえいちゃんが勝ち取りましたが、狙い撃ちの99名目の方、そしてまだご連絡をとっていないので偶然か狙い撃ちか判明しておりませんが、ピタリ100人目の方、おめでとうございます☆☆☆ そして皆様、ご支援誠に有難うございます!!!   全く集まらなかったらどうしようと不安に思っていましたが皆様のお陰でここまでこれました。   お礼をお伝えしても足りないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!!   このクラウドファンディングも終了まで残りあと少し。引き続き応援をよろしくお願い致します!!     そして、話は変わり・・・ 予選突破記念Tシャツ!! オーズクリエイト様とウインザー様がご提供くださったこちらのTシャツ付きのリターン、一番最初に売り切れました^^リターンで選んでくださった方、着用するとこんな感じです(^^) かっこいいー!!お手元に届くまで楽しみに待っていてくださいね!!!   そして、 先日、パデル東京様にて練習をしてきました!! 庄山コーチ、日置選手、ありがとうございました!   試合まであと少し…今から緊張している私ですが、 色んな方からの応援メッセージに励まされております!! レッスン生の方と頑張るぞー!おー!の光景(*^^*)   とある方からは忍JAPANにこんな素敵なプレゼントも… 応援グッズ!!ありがとうございます♪   沢山の方の気持ちを胸に、25日に出発します!!   皆様応援よろしくお願いします!!   GO!忍JAPAN!


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皆様 お元気ですか〜^_^!?くっくこと竹口仁子です。   本日は、10/19にお招きいただいた、「パラグアイ大使館での晩餐会」についてお話させてください。 とても嬉しいことに、大使が「ぜひパラグアイに行くパデル日本代表選手のために、壮行会を行いたい」と仰ってくださり、壮行会を主催・・それもなんと、パラグアイ大使のご自宅にお招きいただきました!   外観から内装まで海外にいるような雰囲気があり、素敵なご自宅でした。 お部屋の中には、大統領選挙で実際に使われた選挙の箱や、画家でいらっしゃる大使の奥様が描かれた、素敵な絵画が飾られていました。   なんといっても、身に余るようなおもてなしを賜ったことに心から感動しております。 パラグアイには、自分達の明日のご飯がなくてもゲストをおもてなしするという「give and give」の文化があるそうです。私たちもその文化を体感させていただくという、とても貴重な経験をさせていただきました。地元沖縄に似た温かさを感じました。 レディーファーストの文化もあるようで、大使がワインやお水をついでくださったりと、とても心温まるひと時でした。 パラグアイ料理も私の好きな味でとても美味しく頂きました。   数時間という短時間でも、パラグアイという国が好きになる貴重な体験をさせていただけたことに、心より感謝申し上げます。   さて、もうすぐ試合本番。多くの方々の想いを胸に、全力でやりきります! 今後ともどうぞよろしくお願い致します。


こんにちは!三砂です。 出発まで一週間をきり、日に日に増してくる緊張…(´・ω・`)そんなときは日の丸を見て、 知ってる人の名前があるのを見て元気づけられてます☆ お名前が出発までにもっと増えるといいなー\(^o^)/   今日はPadel Esencialのご紹介!   Padel Esencialは、えーちゃんでおなじみの奥山英一郎さんと、 主に所沢パデルコートで活動されているアシエルコーチの2人で作成しているパデル動画サイトです。 初心者から上級者の幅広いレベルに向けたコンテンツがあり、技術面だけでなく戦術も教えてくれるので、 勉強になるしとってもおすすめです(`・ω・´)   そんなえーちゃんから熱いメッセージと応援をいただきました!!! ------------------------Padel Esencialは名前の通り、皆さんのパデルに欠かせない、エッセンシャルなサイトを目指しています。   日本のパデルを変えたい。   日本のパデルのレベルを上げたい。   パデルをより楽しんでもらいたい。   そんなアシエルコーチとえいちゃんの熱い気持ちから生まれたのがPADEL ESENCIALです。上達のための知識も、プレーに欠かせない道具も、パデルに関する物事は全てここからアクセスできるサイトを目指します。   PADEL ESENCIALは、 現在世界大会に向けてクラウドファンディング挑戦中の女子日本代表を応援しています!PADEL ESENCIALは女子日本代表の紹介動画も手掛けておりますので、是非ご覧ください!   また、この度活動報告でご紹介頂けるということで、本日から、クラウドファンディングが終了する11/4までの期間中にPADEL ESENCIALの会員になっていただけましたら、売上金額の2 0%を女子日本代表に寄付させていただきます!   頑張れ!!忍ジャパン!!------------------------   えーちゃんありがとうございますっ!   そんなえーちゃんがなんと、このCFの支援額100万円を突破した方です! 突破おめでとうございます! 乗っかってくださってありがとうございます!!! この活動報告は、パデルって何?というところから、今回のようにPadel Esencialや他にもパデルに有益と思われる情報を紹介しています。暇な時間の読み物として、たまにチェックしていただけると嬉しいです^^ 今後とも、忍JAPANをよろしくお願いします♪


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こんばんは、シドニー在住の南です。今日は、オーストラリアのパデル事情について、お話させていただきます!   オーストラリアは、2016年にシドニーとゴールドコーストにパデルコートを設立しました。 開設してからまだ2年ですが、世界中から訪れる本場パデルプレイヤーからは非常にレベルが高いといつも驚かれています。   オーストラリアのレベルの高さの理由は、オーストラリアが世界中から好かれているため、世界中から人が集まってきて、オーストラリアも異文化を温かく迎え入れる文化があるからだと私は思います。 世界中のトップパデルタレントが集まるからこそ、そういう選手と一緒にプレイする機会があるオーストラリア人のパデルレベルが非常に速いスピードで上達しているのだと思います。 振り返れば、この2年間で、シドニーには、下記のようなトップ選手が世界中からパデルをしにきてくれました。   ・ハビエル:現在、世界ランキング7位のガラン選手のジュニア時代の元ダブルスパートナー。ジュニア時代に比べるとコロコロしちゃって、昔みたいな球がどうも打てないみたいで、コートでよくイライラしているけど、パデルスキルやショットセレクションは変わらず超一流。コート外では、彼女のソニアがとにかく大好きで、いつもソニアの話をしている好青年。 ・クレバー:ブラジルの元トップ選手で、プロを目指していたが、コンストラクション・エンジニアの大学院へ進学し、プロになることを断念。昔、パデルをしていた仲間が世界ツアーで活躍しているのをみて、シドニーにきた当初は、パデルプロになることにまだ心残りがあったみたいで、コートでは常にイライラ。でも、ワーホリビザ延長のため、数ヶ月ファームで働いたら、「パデルは、僕の人生の一部でしかない。」って閃いて、人が変わったように、コートではいつも上機嫌。クレバーの一件があったため、もし、誰かがコートで悪態をついていると、「ファームに行け!」とつっこまれます。 ・ファビアン:現ドイツ男子チームのキャプテン。コンサルティングプロジェクトのため、シドニーに6ヶ月滞在。ヨーロッパのハイソサイティーの育ちの良さがにじみ出ている人格者。背がとても高くて、攻撃力もあるけど、計算された冷静なプレイで、守備も一流。 ・アンドレ:FIP副会長の息子兼元カナダチームの代表選手。確かな実力だけど、ルックスのせいで、シドニーパデル界トップのイケメンってことのほうで注目されがち(笑) ・シルビア:元スペインの代表選手で、私の永遠のライバル。彼女も双子で、双子ペアとして、一緒にスペイン代表として活躍していたみたいです。現在は、フィジオとして活躍していて、双子の妹がいるパースで、一緒にパデルコートを新設しようと頑張っています。 ・マット:アジア予選のときに、オーストラリア女子代表チームのコーチとして日本にきていたマットコーチも、元イギリスチームの代表選手です。マットは、コート外ではフィットネスモデルとして、ボンダイビーチでトレーニングしている様子をインスタグラムにアップしているので、もしよかったら、フォローしてあげてください。オーストラリアには、ほかにも、オリバーというイギリス男子チームの代表選手がいます。   上述したように、オーストラリアには、色んな国から色んなバックグラウンドをもつトップのパデルプレイヤーたちが集まってきています。 色んな人の紹介のおかげで、オーストリアチームはすでにスペイン、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、および、ポルトガルチームとつながりがあって、世界大会の空き時間に各国の選手と一緒に練習してもらえるよう計画を練っています。 このような背景もあり、オーストラリアのパデル界は、異文化を受け入れることで、世界中のパデルプレイヤーと楽しみながら、パデル力をどんどん上げています。 これが、現在のオーストラリアのパデル事情です。   追記させていただくと、異文化を受け入れ、世界中からトップタレントを呼ぶことで、自国の実力を向上するという原則は、パデルのみならず、あらゆる分野に共通する原則だと考えています。 イギリスのブレグジットやアメリカのトランプ大統領の当選を背景に、異文化を排除する動きが以前より強くみられるようになっていますが、そんな時代の流れに反するように、オーストラリアは、ゲイマレッジを合法化し、移民政策の議論でも、異文化を受け入れるという強い姿勢を見せました。それに加え、フレンドリーでカジュアルな国民性を備えている国だからこそ、世界中からトップタレントが集まってくるのだと思います。   日本も国力を上げるために、移民政策を検討しないといけない時代に突入していますが、オーストラリアから学べることも多いのではないかと私は思います。日本は、移民数は多いものの、残念ながら世界のトップタレントは、日本にくるどころか、日本からトップタレントが流出しているのが現状だとニュースでよく見かけるので、パデルを通して、国のあるべき姿を考えてみると面白いかもしれません。