《《桜の記憶を未来へ ― 伝統工芸の特別作品・桜花蒔絵菓子器》
ご支援金額:300,000円
制作:七代 金城一国斎(広島県指定無形文化財「一国斎高盛絵」技術保持者)
一本の桜が紡いできた命の記憶を、伝統工芸の美とともに未来へ。
1945年、被爆の歴史を見つめ、幾多の歳月を生き抜いてきた「ヒロシマエバヤマザクラ」。
その貴重な桜の木が、日本の伝統工芸の技によって、格調高い菓子器へと生まれ変わります。
制作を手がけるのは、広島県指定無形文化財「一国斎高盛絵」の技術保持者、七代 金城一国斎氏。
代々受け継がれてきた伝統の技と、深みのある漆の美しさ。そして、繊細に描かれる桜花蒔絵。
長い年月を生き抜いた桜の生命力と、匠の技が出会い、唯一無二の作品へと昇華されます。
一本の桜が歩んできた時間と、そこに刻まれた命の記憶。
その桜が、今度は人の手によって新たな命を吹き込まれ、時代を超えて受け継がれる美しい器となります。
大切な方をお迎えするひとときや、心静かにお茶を楽しむ時間に。
桜のぬくもりと日本の伝統美を感じながら、平和の尊さと、未来へ命をつなぐことの大切さに思いを寄せていただければ幸いです。
平和への祈りと感謝を込めてお届けする、被爆を生き抜いた桜の命と、広島が誇る伝統工芸の技が結実した特別な作品です。
【作品について】
作品名:桜花蒔絵菓子器
内容:菓子器 1点
制作:七代 金城一国斎
技法:漆芸・桜花蒔絵
素材:ヒロシマエバヤマザクラ
サイズ:直径 約240mm × 高さ 約20mm
※掲載写真は完成イメージです。実際の作品は、天然木の木目や色合い、制作工程により、仕上がりが異なる場合がございます。
【お届け時期について】
桜の木の乾燥状態や漆芸・蒔絵の制作工程により、完成までに相応のお時間をいただきます。
自然素材の特性と、伝統工芸ならではの繊細な手仕事をご理解いただき、桜の新たな命のかたちを楽しみにお待ちいただければ幸いです。
完成した作品から順次、心を込めてお届けいたします。