波方に、また会いたい人がいる場所を
愛媛県今治市・波方町で、ゲストハウスとシェアハウスが共存する【SLOW HOUSE@namikata】をつくっています。
2026年12月の開業を予定しています。
旅で訪れた人が町の人や暮らしに出会い、今治を好きになる。
そして、また会いたい人ができて、何度も訪れるようになる。
地元の人にとっても、外から来る人との出会いが新しい刺激になる。
そんな場所を目指しています。
今回のクラウドファンディングは、
旅人を迎える環境を整えるとともに、この宿を知っていただき、
「行ってみたい」「誰かに教えたい」「応援したい」と
思ってくださる方と出会うための挑戦です。
まずは、どんな場所が始まるのか、覗いていただけたら嬉しいです。
はじめまして。鈴木恵理です

東京・巣鴨の商店街のそばで育ち、
2023年4月に地域おこし協力隊として母の地元・今治へ移住しました。
波方町を拠点に、
みんなで創る喫茶店「わのま」やキッチンカーの運営、地域で過ごす滞在プログラムづくりに取り組んできました。
今は、地域の方々や友人の力を借りながら、宿とシェアハウスの開業準備を進めています。
シェアハウスから始まった物語

原点は2020年のコロナ禍、東京で始めたシェアハウスです。
外出が制限される中でも、家に帰れば友達がいる。
一緒にごはんを食べ、何気ない話をし、時には本音で向き合う。
気づいたら、家の電気スイッチに目と口が描き足されている。
そんな小さないたずらも含めて、人と日常を分かち合う豊かさを教わりました。
住民たちの声をきっかけに、翌年は2軒目を立ち上げました。
その後、広島県三次市でゲストハウス立ち上げとシェアハウスの運営に1年間関わり、自然のそばで暮らす心地よさと、地域の人とのつながりの素晴らしさに魅せられました。
「自然のある町で、地域とつながりながら暮らしたい。本音で向き合えるシェアハウスの輪を、地域にも広げたい」
その想いが、今のプロジェクトへとつながっています。
波方で見つけた、出会いと再会

人を呼ぶ場所をつくる前に、まずは自分が地域の仲間になりたい。
そう考え、地域おこし協力隊として、
船乗りだった祖父が長く暮らした波方を拠点に活動をはじめました。
2024年1月に始めたみんなで創る喫茶店「わのま」では、普段は連絡を取っていなかった地元の方同士が再会し、また親しくなる様子を見ました。
またこれまで、滞在プログラムの主催や運営への参画を通じて延べ100名以上に参加していただきました。
地域と外からの訪問者が出会い、その後も関係が続く場面を何度も見てきました。
個人で何度も今治を訪れてくれた方もいます。
一緒に作業をし、食卓を囲む。
そんな時間から生まれる出会いや再会を、今度は宿とシェアハウスでも育てていきたいです。
「また帰ってこられる場所」をつくりたい
自分を覚えてくれている人がいて、
何の用事がなくても迎えてもらえて、
一緒に時間を過ごせる。
それが、私にとって「また帰ってこられる場所」です。
私自身、自然のある場所で、人と日常を分かち合いながら暮らし続けたい。
その願いや自分の心に素直でいることを、諦めたくありません。
家や「わのま」で談笑し、一緒に町のお祭りへ出かける。
ここでの出会いが、誰かの新しい挑戦につながる。
そんな日常を、自分もこの場所で暮らしながら育てていきたいです。
宿づくりを考えていた頃、以前からご縁のあった、気仙沼のSLOW HOUSEを運営する杉浦恵一さんと改めて話す機会がありました。
そのとき私の目指す場所と、各地に拠点を広げるスロハの構想が重なることに気づきました。


そうは言っても現場を体感してみないことには、と実際に宮城・気仙沼まで私も足を運びました。
昼に気仙沼の町を知り、夜は食卓を囲みそのあと語り合う。そんな時間をとても豊かだと感じたことを覚えています。
そうして、
人と暮らしに触れられる喫茶店での交流や滞在プログラムを入口に、地域に関心のある人が各地のスロハを行き来できたら面白い。
そんな可能性を感じ、SLOW HOUSE@namikataとして歩むことを選びました。
各地の仲間とつながりながら、波方でも、自分自身が暮らし続けたい場所を育てていきます。
SLOW HOUSE@namikataの特徴

①「泊まる・暮らす・立ち寄る」が同じ場所にあること
舞台は、かつて船主が暮らした築50年の木造2階建て。
10室あるこの家は、東京の友人から「御殿」と呼ばれました。
瓦屋根や門、中庭、床の間のある和室など、古い家の趣が残っています。
ここにゲストハウスとシェアハウスをひらきます。
隣接する喫茶「わのま」とともに、旅で泊まる人、暮らす人、近所の人が日常の中で顔を合わせる場所を目指します。
②宿を入口に、町の人や暮らしに触れられる
これまでの活動を通じて築いてきた、波方や今治の方々との関係も、この場所の土台です。
宿の中で過ごすだけでなく、町へ出かけ、人や日々の営みに出会うきっかけをつくっていきます。
③「何者でもないまま」いられる
何かを成し遂げていなくても、明確な目標がなくても、安心していられる場所の大切さを実感しています。
挑戦したいときも、少し立ち止まりたいときも、自分のペースで過ごせる環境を整えたいと思っています。
交流は強制しません。一人でゆっくり過ごす時間も、誰かと話す時間も、自分で選べる場所にしたいです。
みんなで、少しずつ準備してきました

準備を始めた頃、家には家具や衣類など多くの荷物が残されていました。
地域の方々や友人に手伝っていただき、古着回収やフリーマーケット、リサイクルなどを通じて整理してきました。
床の改修、壁塗り、天井やカーペットの整備、漏水修理、給湯器の切り替え、分電盤の交換…
古い家の趣を活かしながら、安全性と快適さを整える作業は続いています。
一人では進められない作業に地域の方々や友人が力を貸してくれました。
一緒に手を動かす時間が、この場所を支えるつながりにもなっています。
ご支援の使い道
今回の第一目標金額は100万円です。
開業準備は、自己資金に加え、借り入れや補助金を活用しながら進めています。
主な使い道安心して過ごせる環境づくりへ。
今治タオルや貴重品ボックス、和室の衝立、防犯カメラなどを整え、対応済みの漏水修理費に充てます。
ホームページ制作や、開業準備・運営に関する専門家のサポートにも活用します。
目標金額には、CAMPFIREの手数料(通常税込18.7%)とリターンの準備・発送費を含みます。実際の整備費用は、ご支援の状況に応じて調整します。
100万円を達成できたら、食卓や庭など、この場所をさらに育てるためのネクストゴールを発表する予定です。
目標金額を超えたご支援は、追加の設備整備や建物の修繕・保全、施設運営に活用します。使い道や進捗は活動報告でお伝えします。
リターンのご紹介

現地に来られる方も、遠くから応援してくださる方も、それぞれの形でいただくご支援が、旅人を迎え、人と出会う場所を整える力になります。
そして、気になる場所として見守ってもらうことや、誰かに紹介してもらうことも、本当にうれしい応援です。

お名前の掲載についてご希望の方は、
全コースでホームページにお名前を掲載します。
支援額1万円以上のコースでは、宿の玄関看板にも掲載します。
掲載を希望されない場合は、備考欄に「掲載不要」とご記入ください。
一緒に町を盛り上げたい方々の品を、皆さんへ
遠方からも今治を身近に感じていただけるよう、
株式会社丹後の今治タオルと、森のともだち農園の品をリターンに選びました。
今治への恩返しを胸に事業を進める丹後さんと、
町の未来を考え、自分にできることを楽しみながら実践する森さん。
世代を問わず向き合い、若者の挑戦も応援してくださる、一緒に町を盛り上げていきたい方々です。
【ロゴ入り今治タオル】
株式会社丹後のホテル用今治タオルに、SLOW HOUSE@namikataのロゴを入れてご用意します。
1セット:バスタオル1枚+フェイスタオル1枚
素材:コットン
サイズ:バスタオル60×120cm/フェイスタオル34×85cm
※ロゴマークは、隅へ約3×3cmで入れる予定です。
※画像はイメージです。
【森のともだち農園の特製コンフィチュールセット】
今治の「森のともだち農園」から、今回の宿コラボによるオリジナルセットをお届けします。外箱には、SLOW HOUSE@namikataのロゴシールを貼ってご用意します。
商品名:コンフィチュール90mL×3本
セット内容:ブルーベリー1本、季節のフルーツ2本
※季節のフルーツの種類は、お届け時期により異なります。
原材料・添加物・アレルギー情報・賞味期限・保存方法は、お届けする商品のラベルに記載します。開封・お召し上がりの前に、商品ラベルと注意書きを必ずご確認ください。
※画像はイメージです。
より詳しい品物の魅力や作り手とのつながりは、活動報告でもご紹介していきます。
キャンセル・リターンの不備等について
支援者様のご都合による支援のキャンセル・返金、商品の返品は、原則としてお受けしておりません。
お届けした商品に不良・破損・内容の相違があった場合は、CAMPFIREのメッセージ機能からご連絡ください。送料当方負担で交換等の対応をいたします。
リターンのお届け・実施が遅れる場合や、提供が困難となった場合は、速やかに状況をご案内し、返金を含め、プロジェクトオーナーの責任で対応いたします。宿泊・滞在プログラムのご予約と変更について
【ご予約】
宿泊は希望日の10日前まで、滞在プログラムは希望日の30日前までに、希望日・人数・支援したコースをメールでお知らせください。3日以内に返信いたします。
お申し込み時点では予約は確定しません。空き状況や実施内容について双方で確認したうえで、当方から予約確定メールをお送りします。空き状況や訪問先の都合により、ご希望日に添えない場合がありますので、余裕をもってご相談ください。
【予約の日程変更・取り消し】
宿泊は利用日の3日前、滞在プログラムは開始日の7日前のいずれも23:59までに予約用メールへご連絡ください。期限内にご連絡いただいた場合、利用権は未使用として、有効期限内に改めてご予約いただけます。振替先も、上記の予約申込期限に沿ってお申し込みください。
期限後の変更・取り消し、無連絡の不泊・不参加は、原則として振替をお受けできません。
人数が減る場合も差額の返金はありません。タオルのお届けや、お礼・希望者のお名前掲載は、宿泊・プログラムの利用の有無にかかわらず実施します。
外部の有料体験は、情報提供・申込方法のご案内を行います。申込・契約・支払いは参加者様と提供事業者との間で直接行い、変更・取り消しは各事業者の条件に従います。
【災害・休業等への対応】
災害・交通機関の運休等で来訪が難しい場合はご相談ください。
当方の事情により、有効期限内の利用機会を十分に確保できない場合は、期限延長等で対応します。当方の都合でリターンをご提供できない場合は、別日への振替をご相談し、提供が困難な場合は返金を含め責任をもって対応します。
スケジュール
2026年10月30日: クラウドファンディング開始
11月30日: クラウドファンディング終了
12月: 一般営業開始予定
12月末: クラウドファンディング入金予定
入金後: 各費用に充当
2026年12月:準備ができたリターンから順次お届け・実施
宿泊・滞在プログラムは事前予約にて承ります。
「また波方に帰りたい」と思える場所へ
旅で訪れた人が、また会いたい人を見つける。
暮らす人が、少しずつ町に馴染んでいく。
地域の人も気軽に顔を出せる。
一度きりの宿泊で終わらず、
「波方にまた帰りたい」
そう思ってもらえる場所を、
皆さんと育てていきたいです。
訪れる、暮らす、紹介する、遠くから応援する。
それぞれの関わり方で、
SLOW HOUSE@namikataに
関わっていただけたら嬉しいです。
応援、どうぞよろしくお願いします。
SLOWHOUSE@namikataオーナー
鈴木恵理




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