2014/05/24 20:56
不慣れな家の改装。いろいろと危ないこともあります。
昨年の夏、解体を少し始めた頃、手伝ってくれていた義父が脱水症で調子が悪くなり、妻は廃材から出ていた釘を踏んでしまいました。
幸いどちらも大したことがなかったのですが…先日も板金屋さんが二針縫う怪我。
私はというと、機械に袖が巻き込まれ、危ないところでした。
袖はボロボロ。
気を引き締めて作業に当たらないと、です。