「永遠のニューヨーク 2027」
ニューヨークで写真を撮り始めて16年。
季節が巡り、街の風景が変わり、そこに暮らす人々の時間も静かに流れていきました。
その一方で、写真の中には、その瞬間にしか存在しなかったニューヨークが残っています。
16年間撮り続け、カレンダーとして自身の作品を表現し、多くの方にご覧いただき、改めて感じたことがあります。ニューヨークは、そこに暮らす私だけの街ではない。
訪れたことがある人、
いつか訪れてみたい人、
かつて過ごした時間を思い出す人、
それぞれの心の中に、それぞれのニューヨークがあります。
今回、2027年のカレンダーには、今までこのカレンダーのテーマにしてきた3つのテーマ
1. 季節が巡るニューヨーク
2. その時代に生きる街の物語
3. 「月とニューヨーク」シリーズ
に加え、16年間の中で出逢った「街の記憶(9月)」「月の記憶(11月)」も綴りました。
ページをめくるたび、あの日のニューヨークが蘇る。そして、その一枚がいつか新しい記憶になる。
変わりゆく街、変わらない記憶。
そんな想いを込めて、今年も「永遠のニューヨーク」をお届けします。
【自己紹介】
ニューヨークで写真制作を続けている、Triangle NYの植山慎太郎です。
このクラウドファンディングは、2020年3月、コロナ禍でニューヨークの街がロックダウンしたことをきっかけに始まりました。撮影の仕事が止まり、街から人の姿が消えていくなか、私はこれまで撮り続けてきたニューヨークの写真を見返していました。
そのとき、知人からかけられた「あなたの写真で、今この街に来たくても来られない人たちを元気づけられるんじゃないですか?」という言葉。その一言が、写真を通してニューヨークの魅力を届ける、このプロジェクトの原点になりました。
2011年から撮り続けている「月とニューヨーク」をはじめ、私がカメラを向けてきたのは、特別な名所だけではありません。季節によって表情を変える公園や街角、その時代の出来事を映し出す風景、そして高層ビルの向こうに浮かぶ月。同じ街にいても、同じ瞬間は二度と訪れません。写真には、そのとき、その場所でしか出会えなかった光景が残ります。
あなたの街にも、ふと思い出す風景はありませんか?
2027年のカレンダー「永遠のニューヨーク」には、約16年間にわたって撮り続けてきた写真の中から、「街の季節」、「ニューヨークの記憶」、そして「月のある風景」を選び、12か月に綴りました。
ページをめくるたびに、ニューヨークの街を歩いているような気持ちになったり、ふと懐かしい記憶がよみがえったり。いつか訪れてみたい街として、あるいはかつて訪れた思い出の街として。
このカレンダーが、皆さまの日常にニューヨークを感じるひとときを届けられたら嬉しく思います。
今年も「永遠のニューヨーク」を、どうぞよろしくお願いいたします。
【普段の活動】
Triangle NYとして、ニューヨークを拠点に、人物・家族・ウェディングのロケーション撮影をはじめ、イベントや講演会、料理撮影など、幅広い撮影活動を行っています。
■ 撮影の仕事
■ ライフワーク制作作品「月とニューヨーク」
仕事としての撮影と並行して、2011年からニューヨークの街と月をテーマに、スーパームーンをはじめとする月のある風景をライフワークとして撮り続けています。
長い年月の中で出会った、街と月のさまざまな表情をご覧いただけます。
■ Triangle NYのウェブサイト・SNS
【ニューヨークという街と写真】
ニューヨークは、私にとって初めて海外で暮らした街です。
慣れない文化や言葉に戸惑い、この街のスピードや空気に圧倒される日々。それでも、ふと足を止めて街を見渡すと、ビルの谷間に差し込む光、古い街角に残る色彩、人々の表情など、何気ない風景の一つひとつが心に残る「絵」のように見えました。
写真制作を始めたのは2010年。日々の暮らしの中でカメラを手に街を歩くうちに、ニューヨークを撮ることは、この街を知り、愛おしくなってゆく時間へと変わっていきました。
春の花、夏の夕焼け、秋のセントラルパーク、そして冬の雪景色。日本で育った私にとって、四季の移ろいは心の原点のようなものです。だからこそ、ニューヨークでも季節ごとに変わる街の表情を写真に残したいと思うようになりました。街の風景は、季節とともに変わり、その時々の出来事や人々の暮らしを映し出します。
今回のカレンダー「永遠のニューヨーク 2027」には、そうした日々の積み重ねの中で出会った風景を選び、12か月に綴りました。
ページをめくるたびに、ニューヨークの季節を旅するように。そして、皆さま自身の思い出や、いつか訪れてみたい街への思いと重ねながら楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【ニューヨークの日常を写真に】
こうして撮り続けてきたニューヨークの風景を、地元の日系新聞『週刊NY生活』でもご紹介いただいています。
ニューヨークを襲ったスノーストーム、"アメリカ建国250周年記念"祝福イベント、そしてタイムズスクエアのマンハッタンムーンヘンジ。
それぞれ異なる季節や街の表情を捉えた写真です。掲載記事とあわせて、ぜひご覧ください。
「2026年1月 ニューヨークを襲ったスノーストーム」

「"アメリカ建国250周年記念"祝福イベント」
⇒ 『週刊NY生活』写真掲載について165

「マンハッタンムーンヘンジ」
⇒ 『週刊NY生活』写真掲載について

【国際写真コンテストでの受賞】
ニューヨークで撮り続けてきた作品は、海外の国際写真コンテストでも評価をいただいています。
2021年から2026年まで、国際写真コンテストで6年連続の受賞・選出実績を重ねてきました。街の風景だけでなく、人々の表情や、日常の中にあるかけがえのない瞬間も、私が大切にしている写真のテーマです。
これまでの主な受賞作品や活動実績は、Triangle NYのウェブサイトでご覧いただけます。
Triangle NY|受賞歴・プロフィール
https://www.trianglenyjp.com/about
【ニューヨークのカレンダーとして】
私が作りたいのは、有名なランドマークを並べただけのカレンダーではありません。
ニューヨークで暮らし、街を歩き、約16年間カメラを向けてきたからこそ出会えた風景があります。季節の移ろい、その時代の街の記憶、そして高層ビルの向こうに昇る月。
2027年版「永遠のニューヨーク」では、こうした3つの視点から12枚の写真を選びました。
1. 季節が巡るニューヨーク
春の花、夏の空、秋の光、そして冬の雪。季節とともに変わる街の表情を、写真に残しました。見慣れた風景にも、その季節、その瞬間にしか出会えない美しさがあります。
2. 街に刻まれた時間と記憶
大雪に包まれた街、懐かしさを感じさせる街角、そしてその時だからこそ撮影できた光景。ニューヨークは時とともに変わり続けますが、写真には、その場所で確かに存在した風景が残ります。
3. 月とニューヨーク
2011年から撮り続けている「月とニューヨーク」シリーズ。ビルの谷間に昇る満月や、月と地下鉄が一つの画角に収まる瞬間など、街の日常と宇宙の時間が交差する光景を追い続けています。
2027年版「永遠のニューヨーク」の12か月の写真と、それぞれの作品に込めた想いについては、こちらでも詳しくご紹介しています。
「永遠のニューヨーク 2027」12か月の写真と作品紹介リンク
【資金の使い道】
皆さまからご支援いただいた資金は、「永遠のニューヨーク 2027」をはじめとする作品を、より多くの方にお届けするために大切に活用させていただきます。
具体的には、以下の費用を予定しています。
カレンダー・ZINE(写真集)・フォトキャンバス・ピンバッジ関連制作費:約19万円
輸送費:約5万円
発送サポート人件費:約2万円
CAMPFIRE掲載・決済手数料:約17%+税
皆さまからのご支援を通して、この作品をお手元に届け、ニューヨークの街の魅力や、写真に残された一瞬の時間を感じていただけたら嬉しく思います。
一枚の写真が、日々の暮らしの中でふと足を止めるきっかけになったり、懐かしい記憶や、まだ見ぬ街への思いにつながったりする。そんな出会いを、これからも写真を通して届けていきたいと考えています。
【リターンについて】
2026年12月からデジタルリターン、及び、現物リターンの製作及び発送予定です。
【実施スケジュール】
2026年10月:クラウドファンディング実施
⇓
2026年11月:クラウドファンディング終了
⇓
2026年12月:デジタルリターン発送開始、
現物リターン商品製作及び発送開始、及び配送などの手続き開始
【最後に】
2020年、パンデミックによって静けさに包まれたニューヨークから始まったこのプロジェクトも、7年目を迎えました。
この街で暮らし、カメラを手に歩き続ける中で、数えきれない風景と出会ってきました。季節の移ろい、時代とともに変わる街角、そして変わらず夜空に昇る月。
一枚一枚の写真には、その時、その場所でしか出会えなかった時間が刻まれています。
今回の「永遠のニューヨーク 2027」が、皆さまの日常にニューヨークの風景を届けるだけでなく、ふと足を止めて思い出を振り返ったり、まだ見ぬ街に思いを馳せたりする、そんなひとときにつながれば嬉しく思います。
これまで応援してくださった皆さま、そして今回初めてこのプロジェクトを知ってくださった皆さまへ。写真を通してつながるご縁に、心より感謝申し上げます。
皆さまの日々に、ニューヨークの小さな光が届きますように。
今年も温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
Triangle NY
植山 慎太郎





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