はじめに|一冊の本と、100人で迎えたい特別な日
頑張ってきたのに、なぜか報われない。
できると証明するために、身をすり減らしてしまう。
伝えたいことがあるのに、相手にうまく言葉が届かない。
そんな経験はありませんか?

はじめまして。
セルフリライティング作家のミカヅキさと子です。
今回出版する『証明の人生から降りる』は、私自身の経験をもとに、「人がどのようにして自分の言葉を失い、そして取り戻していくのか」を分析した一冊です。
努力しても、同じようなことが繰り返し起こる。
心理学やアートセラピーとの出会いを通して、その背景にある仕組みを一つずつ解き明かしていきました。
出版社から声をかけていただいたことをきっかけに書き始め、約2年。
その途中、触れるつもりがなかった出来事にこそ、大事な鍵があったと気づいて、大幅に書き直すことになり、1日中パソコンに向かっても書けない日々が続き・・・
そうした産みの苦しみを経て、今ようやく、書籍という形になろうとしています。
そして、2027年1月10日。
私の40代最後の誕生日に、この本の出版記念パーティーを開催したいと考えています。
もともと人付き合いが得意ではなかった私が、100人と一緒に出版を祝うなんて、夢みたいな話です。
それでも、楽しい時間を過ごしながら、ふと自分自身の人生について考えるきっかけにもなる。
そんな一日を、皆さんと一緒につくれたら嬉しいです。
今回のクラウドファンディングでは、出版記念パーティーでお祝いをしてくださる方と、書籍を通してこの挑戦を応援してくださる方を募集します。
今回のクラウドファンディングで実現したいこと

今回の目標は、2027年1月10日に東京都内で開催する出版記念パーティーに、100人の方に参加していただくことです。
食事を楽しみながら、本を書いた経緯や出版への想いをお伝えする。
そして、参加された皆さんにも、新しい出会いや楽しい時間を持ち帰っていただく。
そんな会を目指しています。
また、当日参加できない方にも、この本を読んでいただきたいと思っています。
そのため、書籍のお届けや、私が制作するアート作品などのリターンもご用意する予定です。
本を読むことも、パーティーに参加することも。
それぞれの形で、この挑戦に関わっていただけたら嬉しいです。
自分の進む道は、自分で決めたい。そう思った学生時代
学生時代、私は作家になることを夢見ていました。
でも、最初から自分の希望する進路に進めたわけではありません。
経済的な理由から、親には「国公立の大学しかだめ」と言われていました。
一度はその希望に従って大学に進みましたが、どうしても諦めきれず、大学2年生の途中からアルバイトを掛け持ちして、学費と生活費を貯め始めました。
そして、大学を中退し、文芸学科のある私立大学に入り直しました。
「全部自分でやるから」と親に伝えた以上、家探しも引っ越しも、自分ひとりで行いました。
引っ越しのときには、原付を運ぶお金がなくて、自分で運転して箱根の山を越えたこともあります。
3月の冷たい雨に打たれ、命の危険を感じるほどでした。
それでも、自分が行きたいと思った場所に進みたかったのです。
ところが、卒業を前にして、あることに気づきました。
「私は、商業作家になりたいわけじゃない」
あれだけ行きたかった大学に入り直したのに、です。
そして卒業後、私は一般企業に就職しました。
今振り返ると、私にとって大切だったのは、商業作家になるという結果ではなかったのかもしれません。
自分が行きたいと思った場所に、自分の意思で進むこと。自分で道を切り拓くこと。
この経験は、今回の本にもつながる「何かのためではなく、自分の願いのために生きる」というテーマと、重なるものだと感じています。
忘れていたかつての夢が、思いがけず動き始めた

大学卒業後、私はIT業界でエンジニアとして働いてきました。
ベンチャー企業から上場企業まで、さまざまな職場を経験しました。
その後、2021年から心理学とアートセラピーを学び始め、翌年からはアートセラピー講師としても活動するようになりました。
その一環として、自身の経験や、学ぶ中で得た気づきを、ブログに書いていました。
そんなある日、ブログを読んだ出版社の方から声をかけていただいたのです。
「本を出してみませんか?」
かつて文芸を学び、作家になることを考えていた私。
でも、社会人になってからは、いろんなことがあって、すっかり忘れていました。
そんな私のもとに、思いがけず出版の話が舞い込んできたのです。
一度、プロの方と一緒に本をつくってみたい。
そう思って、執筆を始めました。
最初は、アートセラピー講師としてのお仕事につながるような本が想定されていました。
でも、私が書きたいと思ったのは、そうした本ではありませんでした。
「あの出来事は、一体何だったのか。私の人生にどんな意味をもたらしたのか。」
そうした人生の謎を解明しながら、物語として読めるものを目指していたのです。
自分でも理解できなかった行動を、少しずつ読み解いていく
私はかつて、自分でも説明のつかない衝動に、振り回されていました。
終わったはずの出来事に、心が反応し続ける。
その理由を知りたくて、カウンセリングや心理学など、さまざまな方法を試してきました。
そんな中で出会ったのが、ビリーフリセット心理学とヒーリング曼荼羅アートでした。
心理学で自分の中の思い込みに気づき、曼荼羅を描くことで、なかったことにしてきた記憶や感情と向き合ううちに、ある問いが浮かんできました。
「どうして同じようなことが繰り返し起こるのか」
「そうならないようにと対策してきたはずなのに」
人は、自分の意思で考え、選んでいるつもりでも、見えないところで「何か」に動かされているのかもしれません。
その仕組みを、自分の人生を題材に、ひとつずつ解き明かしていきました。
『証明の人生から降りる』は、どんな本なのか

書籍『証明の人生から降りる』
サブタイトル:それは私の言葉ではなかった
この本は、私自身の経験をもとに、自分の言葉や人生の選択を見つめ直していく記録です。
・人間関係の中で、何度も似たような出来事に出会ってしまう。
・良かれと思ってやったことが、自分も他人も苦しめてしまう。
・「どうにかしなければ」と、必要以上に頑張ってしまう。
そうした「繰り返す出来事」の背景には何があるのか。
一つひとつ振り返るうちに、私は「ある存在」を見つけたのですーー。
表紙、各章の扉絵、挿絵には、私がオリジナルで描いたヒーリング曼荼羅アートを掲載しています。
もう、誰にも自分を証明しなくていい
私がこの本で伝えたいことの一つは、
「何かを証明するために、自分を縛り続けなくていい」
ということです。
・正しいことを言わなければ(=間違っていない)。
・強くなければ(=弱くない)。
・成果を出さなければ(=無能ではない)。
そんな思いで、本来の自分とは別人になってしまっていることはないでしょうか。
そうした証明を降りた先に、「本当の願い」が見えてくるかもしれません。
これは、誰かの悩みをすべて解決するための本ではありません。
本書の出来事を追体験していただくことで、読んでくださる方が、ご自身の中にある可能性に気づくきっかけになればと思っています。
こんな方に、この本を届けたい

特に、こんな経験や思いのある方に読んでいただけたら嬉しいです。
・頑張ってきたのに、なぜか報われないと感じる方
・頼まれると断れず、つい多くのことを引き受けてしまう方
・自分にも人にも厳しくなり、休むことに罪悪感がある方
・誰かの厳しさや理不尽な言動に、消耗している方
・周囲の言葉や評価を気にして、自分の意思を伝えにくい方
・親子関係や職場でのコミュニケーションについて考えたい方
・チームや組織で人と関わる経営者・リーダー・管理職の方
・心理学やカウンセリング、コーチングなど、対人支援のお仕事をしている方
・ジェンダーや、子どもを産む・産まない選択について関心のある方
すべての答えが出るわけではありません。
むしろ、読み終わった後にも、いろいろな問いが残るかもしれません。
それでも、
「自分にも似たようなことがあった」
「自分だったら、どうしただろう」
「相手の言動にも、何か背景があったのかもしれない」
そんなふうに、ご自身の人生と重ねながら読んでいただけたらと思います。

書籍情報
・タイトル:『証明の人生から降りる』
・サブタイトル:『それは私の言葉ではなかった』
・著者:ミカヅキさと子
・出版社:propus(プローパス)
・判型:四六判(130×188mm)
・ページ数:150〜180ページ予定
・発売時期:2027年初めを目指して制作中
※書籍の仕様・発売時期は変更になる可能性があります。
出版を、皆さんと一緒に祝う日にしたい
今回の本を書き始めてから、約2年。
自分の人生を振り返りながら、何度も迷い、考え、文章にしてきました。
学生時代、一度は自分の意思で選ばなかった商業作家という道。
それが今、思いがけない形で、一冊の本につながろうとしています。
この出版を一人で迎えるのではなく、これまで私と出会ってくれた人たちと、一緒に祝いたいーー今回、出版記念パーティーを開催することにしたのは、そんな思いがあったからです。
本の中では、自分自身の人生や人間関係を、かなり深いところまで振り返っています。
でも、パーティーは、暗く重い会にしたいわけではありません。
まずは、皆さんに楽しんでいただきたい。
美味しい食事を囲んで話をしたり、初めて会う人同士が交流したり。
その中で、私が本を書くことになった経緯や、出版までの道のりをお伝えする時間もつくりたいと思っています。
参加した方が、帰り道にふと、
「自分にも、昔やってみたかったことがあったな」
「これから、自分で選んでみたいことがあるな」
そんなことを思い出すきっかけにもなったら嬉しいです。
参加者の皆さんと、一緒に楽しめるパーティーへ

今回の出版記念パーティーでは、食事や交流だけでなく、参加者の皆さんが楽しめる企画も考えています。
その一つが、私のアート作品を使ったポストカードによる、参加型の謎解きゲームです。
ポストカードに隠された手がかりを元に、参加者同士で協力しながら、謎解きをする。
そんな企画を検討しています。
初めて会う人同士でも、自然と声をかけ合うきっかけになればと思っています。
また、会場の条件が合えば、これまで制作してきたアート作品の展示も検討しています。
出版を祝うだけでなく、その場に集まった皆さんにも楽しんでいただける一日にしたいと考えています。
※企画内容は現在検討中です。会場や運営体制に応じて決定します。
出版記念パーティー開催概要
開催予定日:2027年1月10日(日)
開催地域:東京都内
開催時間:ランチタイムを予定
参加目標:100人
内容:食事・交流・出版記念トークなど
会場については現在調整中です。
【要確認:会場名・住所・受付時間・開催時間・定員・参加条件】
詳細が確定しましたら、ページ内でご案内します。
当日参加できない方にも、本を届けたい

今回の挑戦に興味を持ってくださっても、遠方にお住まいだったり、予定が合わなかったりして、当日参加できない方もいらっしゃると思います。
そのため、パーティーへの参加だけでなく、書籍をお届けするリターンもご用意する予定です。
また、私がこれまで取り組んできたアート作品を使ったリターンも考えています。
書籍を読んでいただくこと。
今回の出版を誰かに紹介していただくこと。
パーティーに参加して、一緒に出版を祝っていただくこと。
どの形でも、今回の挑戦に関わっていただけたら嬉しいです。
リターンのご紹介
今回のクラウドファンディングでは、次のようなリターンを予定しています。
🟢 2,000円|純粋応援プラン
出版記念パーティーの開催を応援していただくプランです。
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお届けします。
🟢 3,000円|書籍お届けプラン
『証明の人生から降りる』を1冊お届けします。
書籍の内容に興味を持ってくださった方や、パーティーに参加できない方に向けたプランです。
発送予定:2027年1月以降
🟢 5,000円|書籍+アートポストカードプラン
書籍1冊と、私のアート作品を使ったポストカードのセットをお届けします。
発送予定:2027年1月以降
🟢 12,000円|限定10名 早期申込・出版記念パーティー参加プラン
出版記念パーティーへの参加と、書籍1冊をセットにしたプランです。
早めに参加を決めてくださった方に向けて、10名限定でご用意!
🟢 15,000円|出版記念パーティー参加プラン
出版記念パーティーへの参加と、書籍1冊をセットにしたプランです。
当日は食事や交流を楽しみながら、一緒に出版をお祝いしてください。
🟢 45,000円|限定10名 オリジナルアート付き特別プラン
出版記念パーティーへの参加と書籍に加え、お一人おひとりのイメージをもとにしたオリジナルアートを制作します。
Zoomで約30分お話しした後、その方のイメージをもとに、パステルを使った抽象画を制作します。
作品サイズは約15cm四方。額装してお届け予定。
10名限定です。
すべて手作業で制作するため、アートのお渡しまでにはお時間を頂戴いたします。
🟢 100,000円|限定3枠 スポンサー・協賛プラン
今回の出版記念パーティーを応援してくださる企業・個人の方向け、協賛プランです。
出版記念パーティーへの参加と書籍に加え、パーティー当日に祝辞をいただき、その中でご自身の事業や活動をご紹介していただけます。
いただいた支援金の使い道

今回いただいた支援金は、出版記念パーティーの開催と、リターンの提供に必要な費用に活用させていただく予定です。
主な使い道は以下のとおりです。
・パーティー会場・飲食に関する費用
・参加者にお渡しする書籍の費用
・アートポストカードなどの制作費
・当日の運営・演出に必要な費用
・リターンの制作・発送に必要な費用
・CAMPFIREの手数料
第一目標金額:100万円
パーティー参加目標:100人
目標金額とパーティー参加人数は別々に管理します。
書籍のみの支援などもあるため、100万円の達成が100人の参加確定を意味するわけではありません。
正式な目標金額と資金の内訳は、会場やリターンの費用を確定したうえで掲載します。
今後のスケジュール

2026年11月
クラウドファンディングを実施。
パーティー参加者と、書籍などを通じて応援してくださる方を募集します。
2026年12月
参加者へのご案内、会場・当日のプログラム・運営の準備を進めます。
書籍の制作状況を確認しながら、リターン提供の準備も行います。
2027年1月10日(日)
出版記念パーティー開催予定。
2027年1月以降
書籍やオリジナルアートなどのリターンを順次お届けする予定です。
※日程は準備・審査・書籍制作の進行状況に応じて変更になる可能性があります。
出版・イベント開催についてのご案内
書籍は現在、出版社とともに制作を進めています。
発売日や書籍の仕様は、今後変更となる可能性があります。
パーティー開催日までに書籍の現物をご用意できない場合には、書籍を含むリターンについて、後日発送などの対応を予定しています。
また、パーティーの日程変更や中止などが生じた場合には、支援者の皆さまへ速やかに状況をお知らせします。
具体的な対応については、CAMPFIREの規約や会場の契約条件を確認したうえで、公開前にご案内します。
【要確認:開催条件・延期・中止・返金等の正式な取り扱い】
最後に|何かのために自分を差し出す生き方から、本当の願いへ

最後に、正直に言います。
本書『証明の人生から降りる』は、謎解きの物語として読んでいただけるよう構成していますが、ハードなエピソードも含まれており、読むのがつらくなる場面があるかもしれません。
それでも公開することにしたのは、条件さえ揃えば、誰にでも起こり得ることだと思ったからです。
「自分の言葉を失う」という経験は、人によっては馴染みの薄いことでしょう。
けれど、あなたの周りのご家族や仲間の中に、人知れずそうした課題を抱えている人がいるかもしれません。
そして、長らく私自身がそうであったように、自分の言葉ではないものを、自分のものだと思い込んで生きていることだってあるのです。
今の私は、自分の言葉と感覚と経験を大切にしています。
けれど、少なくとも本書の主人公として生きていたときは、そうではありませんでした。
誰かの言葉を優先していることにすら気づかず、「違う」と証明しようとして、苦しくなったこともありました。
こうした経験を、何かに昇華させたい。
そう思いながら、約2年をかけて書いてきたのが『証明の人生から降りる』です。
書き進める中で、気づいたことがあります。
世の中や誰かを変えるために、自分を証明の道具にしなくてもいい。
人の事情と同じくらい、自分の事情や気持ちを優先していい。
自分が感じたことをそのまま、自分の言葉で伝え、自分で選んでいく。
これからも、この3つを大切にしていきたいと思っています。
その本が、長い時間を経て、出版の日を迎えようとしています。
本を手に取ってくださる方。
パーティーで一緒にお祝いいただける方。
今回の挑戦を見守り、応援してくださる方。
それぞれの形で関わっていただけたら嬉しいです。
2027年1月10日。
皆さんと一緒に、楽しい時間を過ごせることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ミカヅキさと子
起案者情報|ミカヅキさと子

ミカヅキさと子(みかづき さとこ)
セルフリライティング作家
東京都生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。
大学在学中には学内の文芸賞で、約100名の応募者の中から5位に入賞。
卒業後はIT業界でエンジニアとして、ベンチャー企業から上場企業まで、さまざまな職場を経験。
2021年から心理学とアートセラピーを学び始め、翌年からはアートセラピー講師としても活動。
文芸で培った表現への関心と、エンジニアとしての分析的な視点を活かしながら、人間関係の構造を紐解いていく。
現在、初めての著書『証明の人生から降りる』の出版に向けて準備中。
SNS・ リンク集
Facebook:https://www.facebook.com/satoko.mikazuki
Instagram:https://www.instagram.com/satokomikazuki/
リンク集:https://lit.link/satokomikazuki
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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