はじめに

はじめまして。無駄研究家のもんちゃんです。
世界中で「あなたの無駄は?」と聞いて回り、その答えを記録するプロジェクト「International MUDA Research」を始めます。
最初の記録は、2025年にイギリスのマンチェスターで集めた手書きの答えです。そして11月20日から23日まで、イタリア・シチリア島のパレルモで開かれるJAPAN WEEKに出展し、2カ所目の調査をします。24日には、パレルモ市からの依頼で、現地の高校の生徒たちとの交流会にも参加します。
集めた無駄は、ZINEにして残します。マンチェスター編とパレルモ編の2冊です。あなたの無駄も、その記録に加えさせてください。
MUDAとは

効率や正解では測れないものにこそ、その人らしさが宿る。そう信じて、世界中の「無駄」を集めています。
2021年に「役に立たないことを、本気で企てる」秘密結社・無駄団を結団。2025年にはイギリスのJAPAN WEEK Manchesterに出展し、現地の人たちに「あなたの無駄は?」と聞いて回りました。パレルモは、2度目の海外出展です。
なぜ、いま無駄なのか
効率化、タイパ、生産性。日本は「無駄をなくすこと」を、ずっと頑張ってきた国です。その結果、忙しいのに満たされない、休んでいても罪悪感がある。そんな声を、取材やコミュニティの現場でたくさん聞いてきました。
でも、人がいちばん生き生きと話すのは、たいてい役に立たないことの話です。趣味、寄り道、こだわり。無駄は、その人がその人であることの証拠です。
このプロジェクトでやりたいことは、三つです。
- 無駄を、守る価値のあるものとして記録する:国を越えて「あなたの無駄は?」を集め、人を人らしくしているものの記録を残します
- 日本とシチリアを、無駄でつなぐ:文化も言葉も違う人同士が、役に立たない話で笑い合う。それは、いちばん壁の低い文化交流だと思っています
- 「無駄でいい」と言える人を増やす:集めた無駄をZINEにして日本に持ち帰り、効率に疲れた人の手元に届けます
あなたが預けてくれた無駄は、国を越えて誰かの「うちにもあるよ」を引き出すきっかけになります。
このプロジェクトでやること

- マンチェスター編のZINEをつくる:2025年に集めた手書きの「私の無駄」を整理し、「MUDA ZINE vol.1 マンチェスター編」にまとめます
- パレルモで調査する(11月20日〜24日):あなたの無駄を預かってブースに展示し、現地の人にも「あなたの無駄は?」と聞いて、写真と言葉で記録します。24日には、現地の高校生との交流会にも参加します
- パレルモ編のZINEをつくる:パレルモで集めた無駄と、支援者の皆さんの無駄を「MUDA ZINE vol.2 パレルモ編」にまとめ、届けます
パレルモの会期中は、このページとSNSで毎日現地の様子を報告します。
万が一、渡航できなくなった場合
現地の情勢や安全上の理由などで、万が一パレルモへ渡航できなくなった場合も、このプロジェクトは続けます。リターンは次のように差し替えてお届けします。
- 1,000円:パレルモの現地写真 → マンチェスターの調査の記録写真
- 3,000円:あなたの無駄をパレルモで展示 → あなたの無駄をMUDA ZINE vol.2(パレルモ編)に掲載
- 5,000円:パレルモから投函する絵はがき → 日本から届く無駄研究の絵はがき
- 15,000円:謎ステッカー(パレルモの無駄から) → 謎ステッカー(日本で集めた無駄から)
ZINE、報告会と個別のセッション、企業向けのリターンは、どちらの場合も変わりません。渡航できなくなった場合、支援金はZINEの制作と次の調査の準備に使います。その場合は、このページの活動報告ですぐにお知らせします。
リターン一覧
どのリターンにするか迷ったら、この一覧を参考にしてください。いちばんのおすすめは、あなたの無駄が載ったZINEが届く8,000円です。先着20名さまには、同じ内容を6,500円でお届けする早割もあります。
無駄研究らしいリターンとして、あなた専用の「無駄な肩書き」が入った任命状、もんちゃんと30分ぼーっとする「時間の無駄チケット」、そして限定1枠の「世界一無駄な広告枠」も用意しました。

資金の使い道
パレルモでの調査と出展には、合計約50万円かかります。ZINEの制作・印刷費は見積もり中です。
- 航空券・宿:約35.5万円
- 出展物・グッズ:約5万円
- 現地の滞在費:約10万円
- 合計:約50万円
まず30万円を目指し、届いたら残りの20万円に挑みます。手数料とリターンの費用を除いた支援金は、すべてこのプロジェクトの調査、展示、ZINEに使います。
スケジュール
- 2026年11月上旬:クラウドファンディング開始
- 2026年11月20日〜23日:JAPAN WEEK Palermo 出展。現地から毎日報告
- 2026年11月24日:パレルモ市の依頼で、現地の高校での交流会に参加
- 2026年11月30日:募集終了
- 2026年12月〜2027年7月:リターン発送。MUDA ZINE vol.1(マンチェスター編)は2027年4月、vol.2(パレルモ編)は2027年7月にお届け
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最後に

無駄は、ひとりで抱えているとただの無駄です。でも、世界のどこかで誰かに届くと、それはその人らしさに変わります。
あなたの無駄を、世界まで運ばせてください。





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