岡山で役目を終えた救急車・消防車を、ウクライナの町へ。次の1台を届けたい

岡山県内の自治体が役目を終えた救急車・消防車を、ウクライナの町へ届けています。これまで14台。次の1台の輸送費、およそ150万円を集めます。1万円で150分の1台。

現在の支援総額

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目標金額は1,500,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

31日

岡山で役目を終えた救急車・消防車を、ウクライナの町へ。次の1台を届けたい

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岡山県内の自治体が役目を終えた救急車・消防車を、ウクライナの町へ届けています。これまで14台。次の1台の輸送費、およそ150万円を集めます。1万円で150分の1台。

倉敷の救急車が、いま、トロスチャネツで走っています

倉敷市で役目を終えた救急車は、いま、ウクライナ・スームィ州のトロスチャネツ市で走っています。2025年12月、同市から感謝状が届き、私たちは倉敷市の伊東香織市長にお渡ししました。

これは、岡山からウクライナへ送った14台のうちの1台です。

2024年9月の最初の出発式から2年あまりで、岡山県内の市町村と消防組合が託してくださった救急車4台・消防車10台が、ウクライナの10の自治体へ渡りました(2026年9月時点)。

車両を出してくださる自治体は、岡山県内にまだあります。足りないのは、海を渡る輸送費だけです。

次の1台を送る輸送費、およそ150万円。このページで、その1台分を集めさせてください。


1万円で、150分の1台

1台を届けるのに、輸送と手続きでおよそ150万円かかります。

・10,000円で、1台の 150分の1
・5,000円で、1台の 300分の1
・3,000円で、1台の 500分の1

150人が1万円ずつ持ち寄れば、1台が海を渡ります。

水島港からキーウまでを10,000kmとして数えると、150円で1km進みます。3,000円なら20km、1万円なら約67kmぶんです。


なぜ、救急車と消防車なのか

WHO(世界保健機関)は、2022年2月以降にウクライナで確認した医療への攻撃のうち、約2割が救急車などの医療車両に向けられたものだったと発表しています(2026年5月8日)。

日本では役目を終えた車両が、現地では町の救急搬送と消防の出動を担う現役になります。

笠岡市から届いた消防車(ウクライナ・ビロピッリャ市)


岡山から、ウクライナの町へ届くまで

1. 岡山県内の自治体・消防組合が、役目を終えた車両を無償で提供する
2. 岡山県が、国内の輸送と事業者の手配を担う
3. 当法人が、輸出の許可を取り、水島港からコンテナで送り出す。海外輸送の手続きと費用を負う
4. ウクライナの自治体が受け入れ、救急搬送と消防の出動に使う

このプロジェクトで集めるのは、3の 海外輸送と手続きの費用 です。車両の整備費は含みません。


これまでに、14台を送りました

第1回(2024年9月出発式、12月到着)
救急車1・消防車1:真庭市 → ボロディアンカ(キーウ州)

2024年9月4日、岡山県庁前で岡山県が開いた「ウクライナへ提供する救急車等 出発式」

第2回(2025年4月)
救急車1・消防車1:倉敷市 → トロスチャネツ(スームィ州)、笠岡市 → ビロピッリャ(スームィ州)

第3回(2025年5月)
消防車2:津山市 → ブリズニュキ(ハルキウ州)、津山市 → ソキリャニ(チェルニウツィー州)

第4回(2025年9月出港)
救急車2・消防車2:赤磐市 → サヴィンツィ(ハルキウ州)、笠岡地区消防組合 → ノヴォブズク(ミコライウ州)、津山市 → スタロコスチャントィニウ(フメリニツキー州)

第5回(2025年12月出港、2026年4月到着)
消防車4:津山市 → ミコラーイウカ(スームィ州)、真庭市 → オブーヒウ(キーウ州)

ソキリャニに届いた消防車には、日本の方々の寄せ書きをした横断幕が掲げられています(ソキリャニ市共同体の公式掲載より)。2025年9月24日には真庭市役所で消防車2台の譲渡式があり、真庭市からの提供は2回目になりました。

車両のほかに、止血帯1,385個もウクライナへ送りました。購入から現地に届くまでの記録は、2026年10月4日に公開しています。


公的な裏付けと、いただいた感謝

岡山県内の自治体が車両を託せるのは、次の3つの文書があるからです。

・2024年8月16日 岡山県と在日ウクライナ大使館の覚書
・2025年1月17日 岡山県と当法人の確認書(知事と理事長が記名押印)
・2025年1月17日 在日ウクライナ大使館による指定通知書(当法人を、海外輸送の手続きを行う団体に指定)

ウクライナ国家警護庁の長官から感謝の盾(2023年)、ボロディアンカ村議会から感謝状(2024年10月)、トロスチャネツ市から感謝状(2025年12月)をいただきました。

活動は朝日新聞(2024年9月)や、在日ウクライナ大使館の公式X(2025年3月)で紹介されています。


資金の使い道

車両は、40フィートのコンテナ1本に2台を積んで送ります。コンテナ1本、2台分の費用はおよそ300万円と見込んでいます。1台あたりにすると、およそ150万円です。

内訳(コンテナ1本・2台分)
・海上輸送(水島港 → ポーランド・グダニスク港):約1,200,000円
・日本国内の港での作業:約150,000〜200,000円
・ポーランドからウクライナの届け先までの陸送と手続き:見積もり中
・合計の見込み:約3,000,000円(1台あたり約1,500,000円)

※2026年9月時点の輸送会社の見積もりをもとにしています。燃料費の高騰と、オデーサ港への寄港が止まった時期があったため、いまはポーランド経由で陸送する経路をとっており、以前より陸送の費用がかかります。

団体の手数料負担はなく、支援者の方が「ご協力費」を上乗せして負担する仕組みです。いただいた支援金は、そのまま輸送費に充てます。

当法人の令和7年度(2025年4月〜2026年3月)の経常費用は14,028,531円で、うち事業費が12,886,741円、約92%でした。

収入より支出が多かったのは、前年度の寄付の繰り越しを輸送費にあてたためです。

団体の情報と会計は、公式サイト npoeurasia.org の「団体概要・情報公開」で公開しています。


応援のしかた

・3,000円【1/500台分】 出発時のお礼のメッセージ
・5,000円【1/300台分】 出発時のお礼のメッセージ
・10,000円【1/150台分】★人気 出発時のお礼のメッセージ
・30,000円【1/50台分】 出発時のお礼のメッセージ
・100,000円【1/15台分】 出発時のお礼のメッセージ

返礼品はありません。いただいたご支援は、輸送費として有効に活用させていただきます。プロジェクト終了後、消防車・救急車が出発した時に、お礼のメッセージをお送りします。

このページの支援は、寄付金控除の対象になりません(当法人は認定NPO法人ではありません)。

支援が難しい方は、このページの共有をお願いします。 150人に届けば1台、が私たちの数え方です。


スケジュール

・2026年12月22日 募集終了(All-in方式:目標に届かなくても、集まった額で実行します)
・募集終了の翌月末 CAMPFIREから当法人へ入金
・次の便 輸送費として使い、出港と到着を活動報告でお知らせします


私たちについて

特定非営利活動法人ユーラシア(岡山県倉敷市)。2010年2月17日に岡山県の認証を受けて設立しました。理事長は沖 佳則、副理事長はウクライナ出身で岡山在住のリリヤ・バビィです。

2026年1月には、倉敷商業高等学校の国際理解講座で副理事長が講師を務めました。

公式サイト:https://npoeurasia.org/


最後に

岡山で役目を終えた車両が、ウクライナの町で、もう一度人を運び、火を消しています。

その間をつなぐ1万kmの輸送費だけが、私たちの力では足りません。

1万円で150分の1台。150人で、次の1台が海を渡ります。どうか、力を貸してください。

特定非営利活動法人ユーラシア 理事長 沖 佳則


よくある質問

Q. 送った車両は、何に使われますか。
A. 送るのは救急車と消防車です。受け入れ先はウクライナの自治体で、救急搬送と消防の出動に使われます。届け先と公的な記録は、公式サイトで公開しています。

Q. 寄付金控除は受けられますか。
A. 当法人は認定NPO法人ではないため、寄付金控除の対象になりません。

Q. 目標に届かなかったらどうなりますか。
A. All-in方式なので、集まった額で実行します。輸送費の一部として使い、不足分は他の寄付と合わせて補います。

Q. 目標を超えたらどうなりますか。
A. 300万円をネクストゴールにして、もう1台分の輸送費にあてます。300万円で、2台を積んだコンテナ1本が出せます。台数は、岡山県内の自治体から提供される車両の状況しだいです。

Q. 支援金は、いつ使われますか。
A. CAMPFIREから当法人へ入金されたあと、次の便の輸送費として使います。

Q. 問い合わせ先は。
A. 公式サイト npoeurasia.org の「お問い合わせ」から、またはメール info@npoeurasia.org へ。


写真提供:岡山県(出発式・10,000円コースの画像)、ソキリャニ市共同体(メイン画像・ヘッダー)、ビロピッリャ市、ドニストロフスク地区議会

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 救急車・消防車をウクライナの自治体へ届けるための海外輸送費(海上輸送、港での作業、ポーランドからウクライナまでの陸送と手続き)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 岡山県内の市町村や消防組合が役目を終えた救急車・消防車を託してくださり、私たちはこれまでに14台を、ウクライナの10の自治体へ送りました(2026年9月時点)。2024年9月4日に岡山県庁の前で最初の出発式があってから、2年あまりになります。今日から12月1日の23時59分まで、次の1台を送る輸送費をこのページで募ります。目標は150万円、ちょうど1台分です。方式はAll-inで、目標に届かなくても集まった額で実行します。返礼品はなく、どのコースもお返しは車が出発するときのお礼のメッセージです。車を出してくださる自治体は、岡山県内にまだあります。足りないのは海を渡る費用で、そこだけは私たちの力で埋めきれません。これから毎日、この欄に書いていきます。始まったばかりの今日、3,000円から加わっていただけませんか。 もっと見る

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