話すだけで通じる通訳を、Mac・Watch・Vision Pro・Duo へ

音声翻訳アプリ TranslateBlue を個人で開発しています。置いて話すだけで通訳が続く体験を、iPhone・Mac に加えて Apple Watch・Vision Pro・iPhone Duo へ広げるため、最大構成の開発機を購入します。

現在の支援総額

0円

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目標金額は2,900,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

54日

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目標金額2,900,000円

支援者数0人

音声翻訳アプリ TranslateBlue を個人で開発しています。置いて話すだけで通訳が続く体験を、iPhone・Mac に加えて Apple Watch・Vision Pro・iPhone Duo へ広げるため、最大構成の開発機を購入します。

はじめに

ページをご覧いただき、ありがとうございます。音声翻訳アプリ「TranslateBlue(トランスレート・ブルー)」を個人で開発しています。App Store での公開に向けて準備しています(まだ公開していません)。

TranslateBlue は、話した言葉を認識して訳し、相手の言葉で読み上げる翻訳アプリです。主要な音声認識と翻訳は端末内で動くので、機内や海外など通信のない場所でも使えます。このプロジェクトでは、TranslateBlue を iPhone・iPad・Mac に加えて、Apple Watch・Apple Vision Pro・iPhone Duo へ広げるため、各 OS の開発機を購入します。メモリと SSD は、すべて選べる最大の構成にします。

Web サイト:https://translate-blue-website.vercel.app/

いまの開発状況

  • iPhone・iPad:約 9 割まで完成しています。App Store での公開に向けて、審査の対応を進めています
  • Mac:iOS 版と同じコードで動く Mac 版があり、Mac 向けの仕上げを進めています
  • Apple Watch:マイクボタン 1 つで翻訳する Watch 版を試作しています
  • Apple Vision Pro:空間に字幕を表示するネイティブ版を開発しています。実機ではまだ確かめていません
  • iPhone Duo:開発に必要な SDK を調べ終えました。実機が手に入りしだい実装します
  • 音声認識・翻訳・読み上げの主要な機能は、端末内で動くエッジ AI モデルで最後まで動かせます
  • 主要な言語ペアは、実機での計測で品質基準を満たし、製品として出せる水準(production ready)に達しています
  • AI 専用チップ Apple Neural Engine(ANE)で速く、電池を使いすぎずに動くよう、モデルを最適化しています。Android 端末向けの最適化も進めています
  • 一瞬の遅れが結果を左右する金融工学や取引システムの知見とフレームワークを、通訳の遅延と品質を管理する仕組みに活用しています
目指すのは、ハンズフリーの通訳体験

通訳アプリを使うとき、多くの場面で「話す人がボタンを押す」「画面を相手に向ける」「訳が出るまで待つ」といった操作が会話を止めます。言葉が通じない相手と話すときほど、この小さな中断が積み重なり、会話がぎこちなくなります。

TranslateBlue が目指すのは、端末を置いたら手を離し、お互いが普通に話すだけで通訳が続く体験です。ボタンも、画面の受け渡しもいりません。

そのために、相手の声を聴きながら訳した音声を流し、自分の流した音声を聞き取り直さない仕組み(全二重の通訳)を開発しています。人間の同時通訳者のように、聞くことと話すことを同時に進める仕組みです。この機能はベータ版で、言語の組み合わせごとに実機で測りながら改良を続けています。

なぜエッジ推論に重きを置くのか

TranslateBlue は、オンラインでもオフラインでも快適に使えるように作っています。そのうえで、AI の処理を端末の中(エッジ)で行うことに重きを置いています。理由は 2 つあります。

  • 帯域の不足:AI の利用が広がるにつれて、音声や映像を送り続けるサービスが増え、インターネットの帯域が足りなくなることが心配されています。通訳は会話のあいだずっと音声を扱うので、すべてをクラウドに送ると通信量が大きくなります。端末の中で処理すれば、音声を送り続ける必要がありません
  • 遅延:クラウドで処理すると、音声を送って結果が返ってくるまでの往復の時間が、毎回の訳に加わります。混雑した回線や海外のローミングでは、この待ち時間が伸びて会話が止まります。端末の中で処理すれば、通信の往復による遅れがありません

通信のない機内や海外でも使えることも、エッジ推論を選ぶ理由です。

一方で、エッジ推論には電力消費が大きいという弱点があります。音声認識・翻訳・読み上げのモデルを端末で動かし続けると、電池の減りと発熱が増えます。そこで、通信できる場面ではオンラインの処理も使い、Apple Neural Engine 向けの最適化で消費電力を抑えています。各 OS の実機で電池と発熱を測ることも、このプロジェクトの目的の 1 つです。

一方で、クラウドの大規模な AI モデル(フロンティアモデル)を使ったライブ通訳も、今後追加する予定です。通信できる場面では、より高い品質を選べるようにします。

TranslateBlue でできること

  • 音声通訳(ベータ):話しているそばから文字起こしと翻訳を表示し、訳を読み上げます
  • オフラインで動く:モデルを一度ダウンロードすれば、通信のない場所でも翻訳できます
  • PDF・画像・カメラの翻訳:PDF はレイアウトを保ったまま翻訳します
  • わかりやすい料金:週額の自動更新のわなや、解約しにくい導線は作りません
このプロジェクトで作るもの:OS ごとの通訳体験

どの OS でも目指すのは、操作で会話を止めない「話すだけの通訳」です。OS ごとに、次の体験を作ります。

iPhone・iPad

  • 置いて話すだけの全二重通訳(ベータ):端末を 2 人の間に置き、手を離したまま、お互いが普通に話すだけで通訳が続きます
  • イヤホンで聞く通訳:AirPods などのイヤホンで、相手の言葉を訳した音声を聞けるようにします
  • オンラインでもオフラインでも:通信できる場面でも、できない場面でも快適に使えます。主要な音声認識と翻訳は端末内でも動くので、機内や海外でも使えます

Mac:全二重・低遅延の音声翻訳セッション

  • 対面:Mac を挟んで座り、マイクとスピーカーで、お互いが話すだけで通訳が続きます
  • オンライン通話:通話相手の声を訳して聞かせ、自分の声も訳して相手に届けます
  • Mac で流れる音声:動画・配信・講義など、Mac から流れる音声をその場で訳します

Apple Watch

  • iPhone と連携:iPhone の通訳を手元で始めたり止めたりし、訳した文を手首で確かめられます
  • Watch 単独:iPhone を持たずに、Watch だけで翻訳できることを目指します

Apple Vision Pro

  • 動画を見ながらライブ字幕:YouTube などの動画を見ながら、訳した字幕を空間に表示することを目指します。Netflix など著作権保護された動画は、OS の制限で音声を取り出せず、対応できない場合があります
  • 全二重の音声翻訳:目の前の相手と、操作を気にせず、ストレスなく話せる通訳を目指します

iPhone Duo

  • 向かい合って対面通訳:2 人の間に置き、片側に自分の言葉、反対側に相手の言葉を表示します
  • 開いた大画面で会話ログ:広げた画面に、原文と訳文を並べて表示します
  • 閉じたまま片手で翻訳:外側の画面だけで、さっと訳せます
  • 窓口・接客:受付やお店のカウンターに置いて使う場面も想定しています
なぜ最上位構成の開発機が必要なのか

いまの開発機は、メモリ 8GB の MacBook Air 1 台です。モデルの変換、品質の計測、ビルドをすべてこの 1 台で行っています。大きなモデルは変換できず、OS ごとの実機でも確かめられていません。

  • メモリ:音声認識・翻訳・読み上げのモデルを端末向けに変換するとき、モデルの何倍ものメモリを使います。足りないと、大きなモデルは変換すらできません。全二重の通訳では 3 つのモデルを同時に動かすため、長時間の計測にもメモリが要ります
  • SSD:モデルは 1 つで数 GB あり、言語ごと・OS ごとに変換した版を保存します。計測用の音声データも増え続けます
  • OS ごとの実機:Apple Watch の小さな画面と電池、Vision Pro の空間表示、iPhone Duo の折りたたみ画面は、シミュレーターでは確かめられません
  • 電力:エッジ推論は電力消費が大きいため、各端末の実機で電池の減りと発熱を測り、抑える必要があります

買い替えずに長く使えるよう、メモリと SSD はすべて選べる最大の構成にします。

購入後に進めること

  • 各 OS の実機で通訳を長時間動かし、速度・精度・発熱・電池を計測します
  • 購入した機材の順に、各 OS 版を実機で直しながら仕上げます
  • うまくいかなかったことも含めて、結果を技術レポートにまとめます
  • 基準を満たした OS 版から、App Store の審査に出します
実機でしか作れない体験

iPhone Duo・Apple Vision Pro・Apple Watch は、どれも実機でしか確かめられない体験です。とくに iPhone Duo の折りたたみ画面は、向かい合う対面通訳・開いた画面の会話ログ・閉じたままの片手翻訳と、1 台で使い方が変わります。購入後、実機で直しながら仕上げます。

支援金の使い道

集まった支援金で、次の順に開発機を購入します。メモリと SSD は、すべて選べる最大の構成です。

  • 1. MacBook Pro 16 インチ(M5 Max、メモリ 128GB、SSD 8TB、Nano-texture ディスプレイ):1,776,800 円
  • 2. MacBook Pro 14 インチ(M6、メモリ 32GB、SSD 4TB、Nano-texture ディスプレイ):708,800 円
  • 3. iPhone Duo(2TB):574,800 円
  • 4. Apple Vision Pro(1TB):739,800 円
  • 5. Apple Watch Ultra 4:142,800 円
  • 6. iPhone 18 Pro Max(2TB):449,800 円
  • 7. Mac Studio(M5 Ultra、メモリ 512GB、SSD 16TB):5,323,800 円

機材の合計は 9,716,600 円です。

目標金額の 2,900,000 円は、1 番の MacBook Pro 16(M5 Max)の分です。内訳は、MacBook Pro 1,776,800 円、CAMPFIRE 手数料(17%+税)542,300 円、税金の備え(見込み)435,000 円、リターンの準備・予備費 145,900 円です。

目標を超えた分は、2 番から順に購入します。各機材がそろう支援総額の目安(手数料・税の備え・予備費を含む)は次のとおりです。

  • 2,900,000 円:MacBook Pro 16(M5 Max)
  • 4,060,000 円:+MacBook Pro 14(M6)
  • 5,000,000 円:+iPhone Duo
  • 6,200,000 円:+Apple Vision Pro
  • 6,440,000 円:+Apple Watch Ultra 4
  • 7,170,000 円:+iPhone 18 Pro Max
  • 15,860,000 円:+Mac Studio

価格は 2026 年 10 月 30 日時点の Apple 公式サイトの税込価格です。購入前に取り直します。1 番の MacBook Pro は、価格が上がった場合、目標金額の予備費(5%)から差額を充てます。2 番以降は、集まった額で買えるところまで購入します。

All-or-Nothing 方式です。目標金額に届かなかった場合、プロジェクトは成立せず、支援金は全額返金されます(リターンもお届けしません)。

リターンについて

リターンはすべて同じ内容で、金額だけが異なる 5 種類(3,000 円・5,000 円・10,000 円・30,000 円・50,000 円)です。デジタルのリターンで、発送はありません。

  • お礼のメッセージ:プロジェクト終了後、CAMPFIRE のメッセージ機能でお送りします(2027 年 1 月まで)

開発に時間を使うため、リターンはお礼のメッセージだけにしています。個別のご連絡やご相談は承っていません。

  • リターンでアプリの機能が使えるようになることはありません。支援者だけが使える機能はありません
  • ベータ版(TestFlight)の先行配布はリターンにできません(App Store の規約による)
スケジュール

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  • 募集終了:集まった額で、購入順に開発機を購入し、活動報告でお知らせします
  • 購入後:各 OS の実機で計測し、購入した順に各 OS 版を仕上げます
  • 2027 年 1 月まで:支援者の皆さまに、お礼のメッセージをお送りします
リスクとチャレンジ
  • App Store の審査:アプリの公開・更新は Apple の審査を通るため、時期が遅れることがあります。遅れる場合は理由と新しい見通しを活動報告でお知らせします
  • 品質:確認できていない機能は「対応済み」と案内しません。基準に届かない場合は数値を公開します
  • 機材の価格:募集中に価格が上がった場合は、予備費(5%)から差額を充てます。足りない場合は 2 番以降の購入を減らします
  • 個人開発です:日程は見込みです。体調などで遅れる場合も、活動報告でお知らせします
  • 購入できる機材:集まった額で、上の順に買えるところまで購入します。買えなかった機材の OS 版は、時期が遅れます
  • 新しい OS と端末:Vision Pro・Apple Watch 単独・iPhone Duo の版は、実機で確かめるまで、目指す体験がどこまで実現できるかわかりません。結果は活動報告でお知らせします
  • 動画の字幕:Netflix など著作権保護された動画は、OS の制限で音声を取り出せず、字幕を出せない場合があります
AI の使用について
  • TranslateBlue は、音声認識・翻訳に AI モデルを使っています。主要なモデルは端末内で動きます。通信できるときに一部の言語でオンラインの翻訳を使う場合があり、アプリ内とプライバシーポリシーで明示しています
  • 基盤モデルの学習は行っていません。公開されているモデルを各ライセンスに従って端末で動くように変換し、公開テストデータで評価しています
最後に

言葉の違う相手とも、端末を置いて手を離し、話すだけで通じる。その体験を、iPhone から、Mac の会議や通話、手首の Apple Watch、空間の Vision Pro、向かい合う iPhone Duo まで広げたいと考えています。個人開発なので、皆さまの応援がそのまま開発の速さになります。応援よろしくお願いします。

お問い合わせ:TranslateBlue@proton.me

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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