大学3年生の自分にとって残り少ない学生の期間は代わりの利かない日々。その日々をかけがえのない経験にする為に、期間限定で大学近くの空きテナントを借りて、学生第2の家を作りたい。今までにない新たな挑戦を糧に、自分だけでなく、周りを巻き込んで人生を豊かにしたい。

プロジェクト本文

 

初めまして。

 

経緯

まず僕がこのプロジェクトを始めた理由をお話しします。

(身の上話の中で、同情を誘っていると思われる可能性のある内容も含まれます。

でも、その全てを含めての経緯と今の想いなので見ていただきたいです。)

 

僕はこれまでの人生を何もかもやり直したいくらい後悔をしています。

それは、当たり前に言われる「人生は一度きり」

こんな簡単なことを日々の中に感じていなかったから。

ただ命を消費するだけの日々でも、喜怒哀楽あり、充実していなかったわけではない。

そんな日々を過ごす人の方が多い事も確かだろう。

でもそんな日々を過ごしたかったんじゃないと気づいてしまった。

気づいたその日から、命の尊さ、重さがいきなり襲い掛かってきた気がしました。

 

今、生きているこの瞬間がどれだけ幸福か。

 

叔母がくも膜下出血で突然倒れ、それから現在約7年、手術で見た目も変わり、まともに動く事も、会話をする事も出来ず、それでも必死に生き続けている。

今までの自分は、叔母の看病に運送業でありながら時間を見つけては訪れ、笑顔で話しかけている叔父さん。また、お母さん。おばあちゃん。その姿に、凄いな、そう思ってしまっていました。

自分の命への考え方が間違っていると気づいた時、今までの自分に苛立ちました。

その間違いに気づいてすぐ。

おばあちゃんの家に住んでいるミニチュアダックスのソラが自分の免疫を自分で殺してしまう病気にかかり、

11歳を迎えてすぐ、亡くなりました。

1番に懐いてくれて、いつも自分の膝の上に居たソラが。平成最後の夏を一緒に生きられなかった。

でも、11歳を迎えた。その頑張りが自分の胸を大きく打ちました。

おじいちゃんが亡くなった時はまだ自分が幼く、20歳になって、家族の死というものを初めて心から実感しました。

ソラがその身をもって命の重さを教えてくれました。

 

僕は人生を全うする。「生きる」と決めました。

 

その第1歩として、残り少ない学生生活の中で、人生において簡単に真似出来ない、かけがえのない財産になる経験をしたいと思いました。

学生起業家など、若いうちから活躍する方も多く、クラウドファンディングを活用し、活躍の場を広げている人がたくさんいる中で、プロジェクト形成することは難しく、初めは人との関わりの中で自分の経験を高める為、日本を旅する、世界を旅する、そういった事を考えていましたが、同情を誘って旅行したいだけじゃないのか、自己満足の為に人を利用しているんじゃないか。そう思われてもおかしくないと客観的に見て考えました。

だとしたら、自分の目的を最大化しつつ、私的な利益が出ない事は何なのか。

自分だけでなく、周りにまで影響を及ぼすことの出来る挑戦はないのか。

また、これまで誰もしたことのないようなチャレンジが何かないか。

そして考え付いた結果が本プロジェクトのタイトルにある、「2nd House」です。

前置きが長くなり申し訳ありません。

 

プロジェクト内容

大学徒歩数分の場所にある空きテナントを借り、4月から6月末までの限定3ヶ月OPENで無料開放のフリースペースを作りたいと考えています。

商品などは一切なく、利益0で、飲食品などは持ち込み制のフリースペースです。

水洗設備の利用や電気供給、冷蔵庫や電子レンジの使用も無料で提供します。

簡単に言えば、学生みんなの第2の家、です。

はじめは、2月から4月末で考えていましたが、大学生の春休みが被ってしまうため、先になりますが、4月から6月末としました。

新入生が入学し、4回生の就活も忙しいこの時期、利用率の上昇や、新入生に対する情報供給の場にもなると考えました。

主とするターゲットは高校生と大学生です。高校生にはこれからに向けての情報発信、大学生はお互いの考えを知ることを中心に、来る人全員が新しい意識を持って、この家を去るというのが目的・目標です。

営業時間は基本的に設けません。

営業時間を設けないというのは、自分が居る時はもちろんOPENし、自分が居ない時も友人や来ている学生さん達をオーナーとし、OPENし続けるという事です。

つまり、誰かその空間にいる限りOPENし続けるフリースペース、という事です。

人と人との信頼関係が必須となるこの取り組みは崩壊してしまう可能性も秘めていますが、それを含めてのチャレンジです。

フリースペースの使用方法は課題をする、休憩をする、友人と喋る等々、基本的に何でもOKです。

その中で、来る人たちとのコミュニケーションを取り、新しい思考を積み重ねていきたいと思っています。

繰り返しになりますが、自分だけでなく、来てくれる学生も主体となり、充実した時間を過ごし、成長することの出来る場にしたいと思っています。

このチャレンジ自体、初めての試みで、その過程から全てが自分の成長する要素の1つになります。

実行出来ることになれば、それは自分にとって、来てくれる人達にとってかけがえのない貴重な経験になります。

 

資金の使い道

テナント賃貸費 月13万円×(準備期間1か月+営業期間3か月)=52万円

敷金3か月分 39万円

テナントの広さは約20帖、10人から15人程度が利用出来る空間にしたいと思います。

水道・電気代 月2万円×4か月=8万円

家具運搬費 2万円 (家具等は、新規購入の費用を削減するため自分自身の部屋の家具も利用します。)

私物で賄えないインテリア・内装費等、その他の運用諸経費 30万円

合計 131万円 手数料17%が差し引かれることと、出来るだけ最低限で済むよう具体化しましたが、想定を超える可能性を考え、目標を170万円としました。

仮に、支援していただける方が多く、余剰金が発生した場合、営業期間の延長など、さらなる活動の発展を考えています。

 

活動終了後、退去費を除いて返金された敷金、また余剰金があった場合、そのお金を利用して、金額を考慮した上で、新たなイベントを企画したいと考えております。

 

リターンについて

リターンにつきましてはリターンの項目にてご確認お願いします。

誠心誠意、感謝の気持ちを形にしてお伝えしたいと思いますが、プロジェクトに協力していただく事で初めて行動出来るという事実、学生である事からの支援者様に対する依存から見合ったリターンが出来ませんが、自分の身をもって、精一杯伝えさせていただきます。

 

最後に

ここまでこのプロジェクトに目を通して頂けた事、感謝申し上げます。

SNSの発展により、伝達という行為が以前より軽んじられてしまう今において、

人に自分の想いが伝えられる事はそれだけでも意味があります。

平凡な1学生のわがまま、新しい挑戦に何卒ご協力お願い致します。

 

高知大学3回生 谷平翔

 

 

 

 

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    活動報告

    早とちり。

    2018/10/30 14:31

    発想や目的、それは悪くないと思った。 でも、動画作成や、プロジェクト全体の試行錯誤が少なかった、見切り発車をしてしまったと思います。 伝わりきらない想いも多い、そう思いますが、本気です。 是非ご協力お願いします。

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