こんにちは、ファミコン直撃世代の山下陽光です。
中古で手に入れたファミコンカセット(通称ファミカセ)の裏に書かれた名前を頼りに、持ち主を探して返しに行くプロジェクト「ファミカセいこかもどろか!」の制作支援を募集します。
中古屋あるいはフリマでたまたま手に入れた昔懐かしのファミコンカセット。当時、子供達の間でファミカセの貸し借りが流行っていたためか、裏にマジックで持ち主の名前が書いてあることがよくあります。
持ち主がどういう理由でそのファミカセを手放したのかはわかりませんが、当時そのファミカセで遊んでいた子供は、もう立派な大人になっているはず。
「ファミカセいこかもどろか!」は、このファミカセの裏に書かれてる名前だけを頼りに、インターネットを駆使して持ち主を探し出し、本人に返却しに行くというドキュメンタリープロジェクトです。
そのファミカセで遊んでいた子供はどんな大人になったのだろうか? そのファミカセにどんな思い出が詰まっているのだろうか? 1本のファミカセを通して、持ち主と視聴者に青春の思い出をお届けします!
実は、過去2回このプロジェクトを実行し、「ドンキーコングJR.の算数遊び」と「レッキンクルー」を本人に返すことに成功しました。
今回のファミカセは「スーパースターフォース」。
プロジェクトが成功すれば、ドキュメンタリー動画として公開します。
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