「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~

集まった支援総額
¥186,533
パトロン数
30人
募集終了まで残り
終了

現在109%/ 目標金額170,000円

このプロジェクトは、2016/09/15に募集を開始し、30人の支援により186,533円の資金を集め、2016/10/04 23:59に募集を終了しました

七夕に高知県高岡郡四万十町に移住をしました。この場所に住んでいる限り、車は必要ありません。しかし、高知県内のペット関連施設にお伺いするためには、車が必要です。そのための中古車を手に入れたいです。

■自己紹介をします

 

「認定動物看護師/老犬介護スペシャリスト」の武田真優子と申します。

七夕にウサギ2匹と、高知県高岡郡四万十町にあるゲストハウス「かっぱバックパッカーズ」にてヘルパーとして移住をしてきました。

 

わたしは、「ペットホスピス」をつくりたいです。

 

「ペットホスピス」とはなんでしょうか。この説明から、「ペットホスピス」をつくりたいと思うようになった経緯を、すこし長くなりますが、お伝えします。

 
■ペットホスピスとは、なんだろう

「末期ガンなどにより、死期が近づいた患者さんの苦痛をやわらべるためのケアを行う施設」これが、あなたや、多くの人がイメージするホスピスかもしれませんね。

 

米国認定音楽療法士 佐藤由美子さんの著書「ラスト・ソング」にはヒトのホスピスについて、こう書かれています。

 

「ホスピスとは単なる場所ではありません。ホスピスとは末期の患者さんやそのご家族のために行われるケアそのものを指すのです。その目的は、患者さんがやすらかに、尊厳を持って最期のときを過ごせるよう、医療だけではなく心のケアを提供することにあります。」


ホスピスの焦点は、あくまで「死ぬこと」ではなく「生きること」です。

この、ペットの場所を、高知県につくりたいのです。

 
■あるウサギと共に診察に通う飼主さんがいました

そのウサギは1週間毎に通っていましたが、もう改善する見込みはありません。毎週診察にみえる度に、ウサギは痩せ、飼主さんの表情は暗くなってゆきます。

さまざまなことから不安になると、その飼主さんは病院に電話をしてくることがありました。しかし、動物病院では十分にお話をお伺いしてアドバイスをする時間をとることが難しかったのです。そのときのわたしは、ふと思いました。

「誰か、手伝う人がいたらいいのに」

こう思ったことが、今思えば、ペットホスピスをつくろうと考えたきっかけとなりました。

 

■今回のプロジェクトで実現したいこと

高知県内を移動するための中古車を、購入したいです。金額は17万です。

現在、わたしは高知県高岡郡四万十町十川という、高知県でもかなり東の四万十川沿いに住んでいます。これから、

 

▶ある「ペット関連専門学校」
▶高岡郡津野町にある「葉山愛犬センター」

 

など、これから高知県内のペット関連施設にお伺いすることが多くなります。そのための移動には車が必要なのです。

 

参考までに、わたしが住む高知県高岡郡十川から、

・JRで高知市まで向かうと、鈍行で往復4320円です。急行だと6840円です。かかる時間は、乗り継ぎがよくて2時間半。うまくいかないときは3時間以上かかります。

・車だと往復でおよそ3000円(高速代+ガソリン代)。かかる時間は、1時間40分です。

 

■わたしのこれまでの活動

・「ちいさないきものにふれる会」の開催

「子供に動物のさわり方を教えてほしい」というお母さんの声から、カフェをお借りして会を開きました。

 

・ウサギについての会の開催

吉祥寺にあるうさぎと出会えるカフェ「カフェ・ミニヨン」でウサギと暮らすためのお話会を開きました。

【ご報告】3月9日(月)うさぎと暮らすためのお話会vol.1-ライフステージ編-を開催しました 

 

また、ペットマッサージという動物へのマッサージ教室も開いています。

 

・「老犬介護スペシャリスト」の資格を取得


昨年11月より5月まで、東京の江戸川区にある「ペットケアサービスLet's」にて授業に参加し、「老犬介護スペシャリスト」の資格を取得しました。その後研修にも参加し、動物病院の看護とはまた異なる、介護のコツや実際の動きを教わりました。

画像は、褥瘡(床ずれ)のケア方法を、ぬいぐるみを用いて教わったところです。

■資金の使い道

スズキの「アルト」バン型の購入を検討しています。年式は平成13年7月。走行距離は77000kmです。次回の車検は来年11月。


2ドアですが、後ろが広く使え、ヘッダー画面の寝たきりのラブラドール・レトリバーを横たえても、十分に運べる大きさです。



もし、17万円以上のご支援をいただけたとしたら、車の保険代やガソリン代に使用します。

 

■リターンについて

3000円より設定しております。

 

【3000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(Email)
■活動報告(Email)

 

【5000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(ハガキ)
■活動報告(Email)

 

【10000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(ハガキ)
■活動報告(手描き)

 

【30000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(ハガキ)
■活動報告(手描き)
■高知県四万十町旅行の際、目的地まで往復します(限定1回)

 

【50000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(ハガキ)
■活動報告(手描き)
■高知県四万十町旅行の際、目的地まで往復します(限定2回)
■あなたの”にがおえハンコ”をつくります 詳しくは→【Caseごとまとめ】にがおえハンコ 

 

■最後に

たとえば、「高知県でオマエに何が出来るんだ?」と言われて、「コレができる!」とは現段階では即答できません。

 

しかし、足の指が揃っていない、前肢が片方より少し短いチワワを見たときに、「前肢に負担がかかっているだろうな…」と思って背中をさすると、身体をピッタリ寄せて目を細めた姿を見たときに、「わたしにもできることはある」と確信しました。

 

 

これから、わたしの想いや活動が、どのように広がってゆくのか、わたしにもわかりません。ただひとついえるのは「高知県の動物殺処分数全国一」という状態はこの数年内に「ゼロ」なり、なにかしらの形でわたしはそこに関わっているということ。

 

そこに、あなたも関わってみませんか?