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「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~

七夕に高知県高岡郡四万十町に移住をしました。この場所に住んでいる限り、車は必要ありません。しかし、高知県内のペット関連施設にお伺いするためには、車が必要です。そのための中古車を手に入れたいです。

現在の支援総額

186,533

109%

目標金額は170,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/15に募集を開始し、 30人の支援により 186,533円の資金を集め、 2016/10/04に募集を終了しました

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「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~

現在の支援総額

186,533

109%達成

終了

目標金額170,000

支援者数30

このプロジェクトは、2016/09/15に募集を開始し、 30人の支援により 186,533円の資金を集め、 2016/10/04に募集を終了しました

七夕に高知県高岡郡四万十町に移住をしました。この場所に住んでいる限り、車は必要ありません。しかし、高知県内のペット関連施設にお伺いするためには、車が必要です。そのための中古車を手に入れたいです。

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おかげさまで、2時間を残して、「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~のクラウドファンディングプロジェクト、目標金額17万円を達成しました!   ありがとうございます!!!   今日は、講師へのチャレンジという、足がすくんでしまうほどのかなり思い切った契約をしてきました。講師経験が浅いわたしを受け入れてくださる、専門学校の懐の広さに感謝です。   このSUCCESSのおかげで、車を購入することができます。本当にありがとうございます。   これ以降のご支援については、ガソリン代や、保険代に使用させていただきます。   とりいそぎのご報告でした。          


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クラウドファンディングのプロジェクト終了まで残り8時間! やっと嬉しいご報告が出来ます!!   さきほど、高知県須崎市にある「ペットビジネス専門学校」の講師として契約書を交わしてきました!来週火曜日より授業が始まります。   もともとは、7月、学校見学をさせていただいたところから始まりました。訪れた専門学校で学校長に、わたしの「ペットホスピスへの想い」と、ウサギ2匹と高知県に移住してきたことをお伝えしたのでした。 専門学校にはウサギがいるけれど、ウサギに特化した授業がないのだそう。その話を聞いたことで「ウサギの授業をさせていただける」ということになった。   それがいつになるのかを連絡した9月下旬のある日。 「武田さん、講師をしていただけませんか?」 はじめはなんのことかわかりませんでした。わたしが、講師???   まさに晴天の霹靂。「抜擢」です。   わたしの講師経験は、15人程度の前でウサギのさわり方をお伝えしたことがある、その程度。一瞬迷いました。でも、次の瞬間には「はい、やります」と答え、4日後にはお話を伺うために専門学校を訪れました。   学校長には、わたしの状況も伝えてありました。そんな状況でも、わたし頼んでくださるということは、どれだけ切羽詰まっているのかということを意味しているのです。   今日、契約を交わしたことで、お話できるようになりました!嬉しい!!けれど、ほんとうに車が必要になりました…!   クラウドファンディングのプロジェクトは残り8時間。22人、14万9200円ご支援いただいています。なんと、目標金額の87%を達成。感謝です。まだまだ最後まで挑戦し続けます!ありがとうございます!!  


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クラウドファンディングのプロジェクト終了まで残り8時間! やっと嬉しいご報告が出来ます!!   さきほど、高知県須崎市にある「ペットビジネス専門学校」の講師として契約書を交わしてきました!来週火曜日より授業が始まります。   もともとは、7月、学校見学をさせていただいたところから始まりました。訪れた専門学校で学校長に、わたしの「ペットホスピスへの想い」と、ウサギ2匹と高知県に移住してきたことをお伝えしたのでした。 専門学校にはウサギがいるけれど、ウサギに特化した授業がないのだそう。その話を聞いたことで「ウサギの授業をさせていただける」ということになった。   それがいつになるのかを連絡した9月下旬のある日。 「武田さん、講師をしていただけませんか?」 はじめはなんのことかわかりませんでした。わたしが、講師???   まさに晴天の霹靂。「抜擢」です。   わたしの講師経験は、15人程度の前でウサギのさわり方をお伝えしたことがある、その程度。一瞬迷いました。でも、次の瞬間には「はい、やります」と答え、4日後にはお話を伺うために専門学校を訪れました。   学校長には、わたしの状況も伝えてありました。そんな状況でも、わたし頼んでくださるということは、どれだけ切羽詰まっているのかということを意味しているのです。   今日、契約を交わしたことで、表沙汰にできるようになりました!嬉しいけれど、ほんとうに車が必要になりました…!   クラウドファンディングのプロジェクトは残り8時間。22人、14万9200円ご支援いただいています。なんと、目標金額の87%を達成。感謝です。まだまだ最後まで挑戦し続けます!ありがとうございます!!  


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みなさまのおかげで、目標金額の83%を達成できたこと、とても嬉しいです。ありがとうございます!   このプロジェクトの募集終了まで、あと18時間。   今日はわたしが住む高知県高岡郡四万十町から、車で高速を使って1時間10分の須崎市にある「高知ペットビジネス専門学校」である契約を交わしてきます。また、そのことは別途お話ししますね。武田真優子の新たなるスタートラインを、どうか応援していただけたら幸いです。   このプロジェクトは必ず実行される「All-In」です。なぜなら「必ず車が必要だから」です。   わたしは、クラウドファンディングのプロジェクトでよくある「All-or-Nothing」という仕組みが個人的には好きではなく、それがクラウドファンディングをする上でネックでした。   「目標金額を達成できないとこのプロジェクトは不成立になるので、ご支援お願いします!」というメッセージが突然自分のもとに来ることがあります。でも、これは相手に望みすぎなのではないかと思っているのです。   ”「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず支援金が支払われますが、掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。プロジェクトの内容によっては、「All-In」がご利用できない場合がございます。”  と、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)では書かれています。この「All-In」が選べたことが、このクラウドファンディングのサイトを使った2つの理由のうちの1つです。(もう1つは手数料が5%であること)   みなさまからご支援いただいた想いと金額は、手数料を除いてわたしのもとに必ず届きます。ご安心くださいませ。 それでは、いってきます!


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2016年10月1日現在、16人、12万5200円のご支援をいただいています。ありがとうございます。   「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~のパトロン一覧 - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)   ■正直なところ17万円は、クラウドファンディングのプロジェクトにせずとも、なんとかなる金額   今回目標として設定している17万円。 「クラウドファンディングなんてしないで、自分でなんとか出来ないのか?」そう思いませんか?   たとえば、貯金を使う たとえば、両親に借りる   他にもいろいろな方法がありますよね。1000万円、となると話は別ですが、17万円ならなんとかなりそうですし。   それでもわたしは「あえて」クラウドファンディングでご支援を募った理由が3つあります。これらは、自分がクラウドファンディングや起ち上げに関わった経験とともに、書いてゆきますね。   ■「あえて」クラウドファンディングをしている、3つの理由   1 自分もその方や団体のプロジェクトに携わることができる 2 いつまでも思い出に残る 3 似たような思想の方とつながることができる   ひとつずつ、説明をしてゆきますね。     1 自分もその方や団体のプロジェクトに携わることができる     わたしがはじめて「クラウドファンディング」を知ったのは、プロブロガーイケダハヤトさんのTwitter投稿でした。(画像では499日前になっています)   maggie's tokyo project – マギーズ東京プロジェクト    ”マギーズセンターのように、がんと向き合い、対話できる場所が、病院の中ではない街の中にあること。それは本当に画期的なことです。「場」の持つ力は、医療分野のみならず建築分野の専門家の共感も得てきました。(マギーズ東京WEBページより引用)”   ペットホスピスをつくりたいと活動をするも、具体的にモデルを想像できないでいたわたしは、マギーズセンターのWEBページにあるこのコメントを読み、これは動物業界にも必要だと、そう直感しました。また、わたしの家系はガンでの死亡率が高く、がんの闘病の様子を見聞きしているため、がんは身近にあるものだと感じています。   そこで、このクラウドファンディングに参加することで、「マギーズセンター設立を応援する」ことに決めました。     2 いつまでも思い出に残る   がん患者とその家族・友人が自分の力を取り戻す居場所「マギーズ東京( @maggiestokyo )」の壁にラクガキ&シラス壁塗りをしてきたよ    この記事にあるように、今年4月に行われたマギーズセンターお絵かき&壁塗りイベントに参加をしました。(これはクラウドファンディングのプロジェクトではありません) 自分たちが関わったことでできあがった「マギーズ東京」内で説明を受け、中にある壁をひとりひとり塗りました。 この体験をすることで、これから何年経っても、「あの壁はわたしも塗ったんです」と、ちょっとだけ自慢できるなと想っています。   3 似たような思想の方とつながることができる   マギーズ東京はNPOの組織であり、建物です。「寄付をする」という日本人全体ではなじみがないことを、積極的にされている方が、集まっています。 共同代表の鈴木美穂さんとは、マギーズ東京のクラウドファンディングリターンパーティでお話しさせていただき、そのご縁から、友人であるMDアンダーソンがんセンターの腫瘍内科医である上野直人先生とつながっていただくことができました。 また、美穂さんが登壇されていたSOIFという寄付を経験するイベントがあり、そこで知り合った方とも様々なご縁をいただきました。 このように1~3のことから、「あえて」クラウドファンディングのプロジェクトに挑戦することにしました。   ■実際にクラウドファンディングのプロジェクトをはじめてみて   16人もの方にご支援いただいており、目標金額の73%に達しました。ありがとうございます。 また、Twitter、FacebookなどのSNSでシェアで応援してくださっている方もいらっしゃいます。ありがとうございます。   クラウドファンディングのプロジェクトは募集期限まであと3日。目標まで44800円。最後まで挑戦し続けます。     引き続き、応援よろしくお願いいたします!!