▼はじめにご挨拶

初めまして、今回このクラウドファンディングを企画しました、サトシです。

▼このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの基本として挙げられるのは「障碍者の雇用の促進」と「高齢化による社会の衰退を防ぎたい」ということです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

なぜこのプロジェクトを組んだかといえば、1つに挙げられるのが「社会保険庁の雇用水増し問題」に挙げられるように、障碍を持つ人を「雇いにくい」もしくは「雇えない」会社が多いということです。社会保険庁の問題によって、よりこの問題に拍車がかかる可能性があります。そうならないために、「人に言いにくい障害を持っていても、一芸が秀でていれば入社可能である」会社を設立したいと思いました。

2つ目に挙げられるのは「2025年問題」です。これは、団塊世代の方が一斉に75歳以上になる年のため、「介護職員の不足」が問題視されています。
そのため、「介護による離職を防ぎたい」、「介護を家族で行っている人の助けになりたい」と思ったことが理由として挙げられます。

また、このプロジェクトは、以前から企画をしていました。自分が必ず実行をすることを確約いたします。

▼これまでの活動

自分自身は介護福祉士として「家族が介護をする現場」にあまり関わることはありませんでした。
ですが、「介護の知識」が間違って広まっていたり、たびたび起こる「介護事故」の影響で、印象が良くない場合もあり、良い印象を持たれることが少ないです。
高齢福祉をしてきて、「サトシ君は真面目だ」ともいわれますが、それだけでは解決できない問題も数多くありました。
介護の利用方法を根本から間違えている利用者家族の方も拝見したり、障碍を持っていても懸命に社会のためになれたらいいと頑張る人も見ましたし、介助をすることで家族との関連の大切さを知りました。

▼資金の使い道
概要として「人件費として100万円」、「設備投資に50万円」、「オフィス等のバリアフリー化に対する費用として50万円」を考えています。

会社の登記に関して
会社の登記に関しては、1月中を目途に完了させる予定です。
そのため、12月末までを目途に、人員確保及び事務所の確保に向けて動いています。

▼リターンにいて
障碍者雇用の側面から、「マッサージの店舗開設」または「小物の通信販売」を考えています。
▼最後に
 正直に申し上げますと、この計画は直接お会いして話す方がわかりやすいかと思いますし、自分の文才もありませんのでより分かりにくいものとなっています。
 あまり身近なものではないとは思いますが、ご協力をお願いしたいです。

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