Logo 3a7b3934534dac03dc283cd4a393e86703f8b656270c3f0a33410fc6e1678389.png?ixlib=rails 2.1

美しいランジェリーギフトから子宮頸がん検診を呼びかけたい!

7fd918e03e5ce0ca534795e4068a0555.png?ixlib=rails 2.1
現在の支援総額
840,500円
パトロン数
66人
募集終了まで残り
終了

現在42%/ 目標金額2,000,000円

このプロジェクトは、2018-11-18に募集を開始し、66人の支援により840,500円の資金を集め、2019-01-06に募集を終了しました

突然ですが皆さん、産婦人科に通ったことはありますか?20〜30代女性に増えている子宮頸がんはとても身近な病気です。毎日忙しくてなかなか自分の身体のことと向き合う時間が取れない。そんな女性たちに、オリジナルのランジェリーを開発し、子宮にまつわる知識を絵本ボックスにのせて、届けたいと思います!!


11月は「子宮頸がん啓発月間」です。
子宮頸がんっていきなり言われても、ピンとこない!という女性も男性も多いと思います。でも、子宮頸がんの発症のピークは30代。そして、原因となるウィルスは性交渉によりごくごく日常的に感染するものです。

女性にも、男性にも関わりのある子宮頸がんについて、もっと知ってほしい。そして、予防や早期発見のために、検診をあたりまえの習慣にしてほしい。

子宮頸がん検診の啓発や、女性の健康に関する教育活動を行う「Think Pearl(シンクパール)」では、がんサバイバーと、支える全ての人たちのために活動を行う「シーリボンズ」と日本のデザイナーズブランドのトップランナー「ナオランジェリー」の監修のもと、美しいランジェリーBOXをきっかけにして、子宮頸がんに関する知識を伝えていきたいと思っています!


▼子宮頸がんについて

子宮頸がんの発症のピークは30代。仕事や恋愛、結婚や出産など様々なライフイベントを迎える時期と重なります。

そして、20代~30代女性の子宮頸がん発症率は年々増加し、日本では年間約1万人(上皮内がんを含めると約3万人)が発症。毎年約1万人が子宮頸がんにかかり、1日あたり約8人、年間3000人ほどが子宮頸がんにより亡くなっている病気です。また、20代の死亡原因の第1位が自殺、第2位ががん。その中でも一番多い固形がんが子宮がんです。※「人口動態統計2015年(厚生労働省大臣官房統計情報部編)」より

子宮頸がんは、初期症状はありません。進行すると子宮や卵巣を摘出することになり、出産が叶わなくなります。性交渉経験がある女性は誰もが進行リスクを抱えている子宮頸がんですが、実は、検診により早期発見をすることができるのです。

厚生労働省では、20歳以上の女性に2年に1回検診を受けることを推奨しています。ところが日本における検診率はとても低く、欧米諸国の検診率平均が70〜80%以上にも関わらず、日本はわずか42.1%、20代は22.2%です。※「OECD, OECD Health Data 2015, Nov 2015」「2013年国民基礎調査」より


▼このプロジェクトで実現したいこと

私たちは、この「Confidence - 私の人生を尊ぶ - 」ランジェリーBOXを通して
もっと日々の生活の中で少しでも
自らの身体のことを考えるきっかけを作ることができたら
一人でも多くの女性が子宮にまつわる知識を知り
検診を受けるきっかけを提供できたら
そして、このプロジェクトを通じて、女性のみではなく男性にも一緒に考えてもらえたら

そして、子宮頸がんになって、キャリア、結婚、妊娠、出産の選択を奪われてしまう女性や家族が少しでも減るように、日々に身に纏うランジェリーと絵本とともに子宮頸がんに関する知識を提供することが、本クラウドファウンディングの目的です。

制作チームには、パッケージデザイナーの赤塚佳子氏や、恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」シーズン2(Amazon Prime Video)に出演し、注目を集めるイラストレーターの倉田茉実氏を迎え、女性の心をぐっとつかむクリエイティブが実現します。

▼このプロジェクトで届けるランジェリー・ボックスについて

子宮や股にあたる部分にオーガニックコットン、周りにはメイドインジャパンのレースをあしらい、ナオランジェリーならではの体のラインを美しくみせるデザインです。

(サイズはM・Lがございます。ご希望のサイズをコメントください。)

ランジェリーが入っている絵本型のボックスは国際パッケージデザインコンペティション等多数受賞の赤塚桂子がデザイン。

また、女性の身体のこと・子宮のことを倉田茉実制作の絵本にのせて皆様にお届けいたします。(2019年3月完成予定)

※写真はイメージです。


▼ランジェリーBOX「Confidence - 私の人生を尊ぶ -
~ NAO LINGERIE ナオランジェリー ~ 代表 栗原菜緒の想い

私自身、今年に入って検診を受けたところ、子宮に病気があることがわかりました。尋常ではない生理痛があり、しばらく薬でごまかしながら過ごしていましたが、明らかにおかしいと感じ、意を決して病院に行きました。癌ではなく子宮腺筋症というものでした。このまま放置していたら処置する手段さえなかったと言われました。現在は、注射で閉経状態にしています。
そんな時に、ちょうどこのプロジェクトのお話を伺い、皆様にも検診を受けて欲しいと心から賛同し、監修をさせていただくことになりました。子宮を優しく守るように、股のクロッチ部分から子宮のラインをオーガニックコットンにしました。ヒップ部分は贅沢にレースを使用し、お洒落をしながら、自分の女性性や身体を大切にしていただけたら嬉しいです。

~ C-ribbonsシーリボンズ 〜 代表 藤森香衣の想い

 子宮頸がんの話をすると、若い女性からは「私の周りには、患者さんはいないです」と言われる事が多いのですが、実際は“いない”のではなく、「子宮頸がんのことを友達に言えない」というサバイバーがほとんどです。同じ女性同士なのに、大切な体の話をできないという現状を女性にはもちろんのこと、男性にも もっと知って頂きたい。そうした思いから、今回のプロジェクトは始まりました。
「せめて、判断できるぐらいの情報や知識があったら違っていたのに…」そう思う女性が、一人でも減るきっかけになり、このランジェリーを身につけた女性が、自分らしい未来を歩むためのチカラになれればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


▼これまでの活動から
〜 Think Pearl シンクパール 〜 渡邊玲子(R&H Design Company)より

 シンクパールの活動を通して知った、私たちの世代にも多い子宮頸がんのこと。私自身、生理痛がきっかけで長いこと産婦人科に通って検査を受けるようになりました。ところが意外なことに、定期的に産婦人科に通い検診を進んで受ける同年代の女性がとても少ないのです。忙しい中なってもいない病気と向き合う時間を作るのももったいない。当然のことだと思います。
 だからこそ、そんな風に社会で活躍する女性に対して、毎日身に纏うランジェリーを手に取ったとき、ふと身体のことを考えるきっかけを作ることができたら。そんな想いでこのプロジェクトを企画させていただきました。
このランジェリーボックスを通して、ご自身の身体(子宮)のことを知りながら更なる女性としての自信に繋げていただけるよう、またこれを贈っていただくことで家族や恋人など大切な人とより寄り添うきっかけとしていただけるよう願っています。



▼資金の使い道

Think Pearlシンクパールから「子宮頸がん」の知識と検診の受け方を綴った絵本と 、C-ribbonsシーリボンズからのメッセージがボックスになった「NAO LINGERIE」オリジナルのレースショーツBOXを制作します。資金の10%は、シンクパールが主宰する「女性からだ会議®」という10代20代の女性たちにからだの変化とリスクにあわせて、働くことや人生を考えることを目的とした授業の活動資金に充てられます。

▼リターンについて

※ショーツのサイズはMもしくはLサイズがございます。ご希望のサイズをコメントください。

A:3,000円  プロジェクトよりお礼状をメールにてお送りします。
B:5,000円  ランジェリーギフトBOX(ショーツ1種)LAVENDER / SKYLIGHT
C:5,000円  プロジェクトよりお礼状+絵本をメールにてお送りします。
D:10,000円 ランジェリーギフトBOX(ショーツ2種)
E:20,000円 3月3日NIPPON女性からだ会議®シンポジウム特別ご招待
       栗原菜緒よりランジェリーギフトBOX(ショーツ2種)プレゼント
F:35,000円 NAO LINGERIE商品券(25,000円)ランジェリーギフトBOX(ショーツ2種)
G:50,000円 ディナーコース(2名)演出付きランジェリーギフトBOX(ショーツ2種)
H:50,000円 プロジェクト名誉フェロー任命、感謝状
I:300,000円 企業・学校での「女性からだ会議」研修
       シンクパール難波美智代講演開催

▼最後に
〜 Think Pearl シンクパール 〜 代表 難波美智代より

 私は36歳で子宮頸がんによって、自覚症状がまったくない状況で子宮を失い、未来の出産の可能性も失いました。いま私の元に同じ経験をもつ20代、30代の女性がたくさん訪れます。子宮頸がんは、ワクチンや検診でほぼ100%予防、早期発見ができる病気。彼女たちにもっと早くそのことを伝えてあげることができていたら・・。いつも悔しく、悲しい思いに包まれます。女性も男性も、子宮から生まれてきました。海外ではマザーキラーと言われている「子宮頸がん」のことをもっと身近に感じてほしい。

 この素敵なランジェリーを自分自身や大切な人へ贈ることを通して、子宮を考えるきっかけになることを願っています。どうぞよろしくお願いいたします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください