現役のバーテンダーが All made in Japan のリキュールを作るべく蒸留所を設立!・・・こんばんは「エレナ酒店」店長、のんべぇのエレナです。東京板橋区で創業したクラフトリキュールメーカーのお酒を知って頂きたく、プロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト本文

<東京23区内唯一の蒸留設備を
許可される偉業を達成>

東京23区内は人口密集地帯のため、火力と高温の蒸気を取り扱う設備の使用許可はそう簡単には取得できません。
東京クラフトリキュールの代表 片野氏はその困難にあえて挑戦し、小規模設備を揃えて1年近い行政との交渉を重ねた末、昨年ついに酒造免許取得に至りました。

「現在使用している蒸留設備よりも大きな設備で申請していたら免許は下りなかったと思います。」と片野氏は語ります。
このような障壁が存在するため、東京23区内においては唯一稼動する蒸留所となっています。
(※23区外では、小笠原諸島や青ヶ島などの住民の少ない島で焼酎を造っている蔵があります。)

▼ハーブも自らの手で栽培する片野さん

▼免許申請への準備時の様子

<酒屋・エレナ酒店>

ご覧頂きありがとうございます、のんべぇのエレナです。


峰の雪酒造の関東営業と兼務して、酒屋「エレナ酒店」の店長として国産の蜂蜜酒(ミード)という珍しいお酒の販売に携わっております。

今回は2018年の末に新しく東京板橋区で創業したクラフトリキュールメーカー「東京クラフトリキュール」のお酒を皆様に知って頂きたく、東京クラフトリキュールの代表 片野氏 御協力のもと、このプロジェクトを立ち上げました。

また、私は蜂蜜酒を通じて、片野氏はクラフトリキュールを通じて「BARのカクテルに新しいジャンルや可能性を創りたい」と考えており、ストレートで飲んでもカクテルで飲んでも美味しいお酒をお届けしたいと思います。ジン×ミードのカクテルも旨いんです!!12月中旬ころ、クリスマス前にお届け予定!

このプロジェクトを通じて、ひとりでも多くの人に東京クラフトリキュールの名前と蜂蜜酒というジャンルの存在を知って頂くことで微力ながら応援していきたいと思います。

<柑橘類を中心にBARでも
 通用するリキュールを造りたい>

東京クラフトリキュール代表の片野氏は17年以上のキャリアを持つ現役のバーテンダーでもあります。

板橋区蓮根の本格ショットBAR
都内最大級のバックバ-1500本と本格カクテル
BAR BREADLINE バー・ブレッドライン

リキュールはバーカクテルには欠かせないお酒で、片野氏は自らの経験を生かしたリキュール造りにも着手しました。
オールメイドインジャパンの本格カクテルを作ろうとした時に、カクテルに使用できるクオリティの国産リキュールは実はあまり存在していません。
たとえば、日本でも数多くのリキュールが存在しますが、ベルモットというリキュールは日本では現在製造しているところはありません。
このベルモットというリキュールが無いと、カクテルの王様とも言われるマティーニや、マンハッタンなどの本格カクテルを純日本産原料で作ることが出来ないのです。


こういった純国産カクテルの原料にもなるリキュールなども東京クラフトリキュールでは製造にチャレンジしていく予定です。片野氏は国産の柑橘類を素材にしたキュラソーリキュールやトムジンの製造を行っており、素材の良さを生かした華やかな香りのお酒を造ることを得意としています。

<リキュールというお酒について>

まず、リキュールというお酒は混合酒とも呼ばれる少し特殊な酒類です。
アルコールにハーブや果汁、糖類などをブレンドすることによってリキュールという酒類になります。
異なるジャンルのお酒をブレンドしてもリキュールになります。

このように、何かしらブレンドするだけでリキュールというジャンルになってしまうので、家庭でも手軽に作れる梅酒や、コンビニなどでも買える缶チューハイなどでもリキュールに分類される手に取りやすい価格のお酒が身の回りにたくさん存在しています。
一方で、ワインやウイスキーなどのように、本格的な醸造や蒸留など技術者が丹精込めて作る高級リキュールも存在します。

▼日本産の柑橘を手作業で丁寧に剥いて造る


今回お届けする東京クラフトリキュールは、ワインなどと同じような醸造、ジンやウイスキーなどのような蒸留も行うことが出来る本格的な酒造り工房なのです。

▼キュラソーは小型の銅製ポットスティルにて湯浴式でゆっくりと蒸留。
 加水して度数を調節し、砂糖で甘味を軽くつけて調整。 


<会津の酒蔵が造る「蜂蜜酒」について>

私が取り扱う国産の蜂蜜酒(ミード)とは、蜂蜜を発酵させて造る古代から親しまれてきた醸造酒です。
私の扱っているネクタル(NektaR.jp)シリーズはそのままストレートで飲んでも最高に美味しい蜂蜜酒ですが、カクテルの素材としても非常に優秀です。


炭酸やジンジャーエールで割っても美味しいですし、ワインなどの醸造酒、ウイスキーやジンなどの蒸留酒と掛け合わせても美味しいカクテルを創ることが出来ます。

◎蜂蜜酒とジンジャービアを割ったカクテルがお気に入りです◎

抜栓しても味の劣化が緩やかなため、カクテル原料としてもロスを少なく抑えて使用することが出来ると思います。

今回の東京クラフトリキュールとの共同企画を通じて、カクテルを好きな方にも新しいカクテルの素材として提案できればと思い、蜂蜜酒の紹介もさせて頂ければと思っています。

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▼蜂蜜酒ネクタルの詳細はこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/110293 


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<今回のリターン酒の説明>

今回ご用意したお酒は主に3つに分類されます。

1.トムジン
2.キュラソー
3.蜂蜜酒(ミード)



まず、トムジンですが、ジンとは大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料とした蒸留酒にジュニパーベリーによって香りづけされたものがジンと呼ばれています。

元々は11世紀頃のイタリアの修道士がジュニパーベリーを使った蒸留酒を作ったのが起源のようです。
ジュニパーベリーが採取できる植物「セイヨウネズ」、フランス語ではGenévrierと言います。

ここからジンの呼び名が生まれたと考えられています。
トムジンは別名オールドトムとも呼ばれる古いタイプのジンで、今普通に呑まれているものはドライジンと呼ばれる甘さの少ないジンが主流です。

トムジンは当時の嗜好から糖分が追加されており、ドライジンはスピリッツというお酒のジャンルですが、糖分がブレンドされているトムジンは日本の酒類分類ではリキュールとなるちょっと不思議な分かれ方をしている状態です。


現在はトムジンを造っている蒸留所は珍しく、本物の「トムコリンズ」カクテルを飲みたい方は是非手にとって頂きたい逸品です。

※現在、トムコリンズのカクテルはドライジンで代用されることが多いです。

そのただでさえ希少なトムジンですが、片野氏は今回4種類のレシピのトムジンを作りました。
片野氏の東京クラフトリキュールは#の後ろの番号がレシピ番号という形を取っています。
それぞれ別々の個性を持ったトムジンを味わうことが出来ます。


TOM GIN #1 47%
蒸留所完成後に初めて作ったトムジンレシピです。
イブキジャコウソウという日本古来のタイム種のハーブを活用した深い森をイメージして造られています。アルコール47%、甘さ3%でほんのり甘みがあります。
ボタニカルはジェニパーベリーを中心に19種類のボタニカルを配合。
変わったボタニカルではミョウガ、和種ミント、青シソ、クロモジ。


TOM GIN #2 47%
夏みかんをベースに柑橘の爽やかで華やかな香りを生かしたトムジンレシピです。
夏を思わせる澄み渡る青空を感じさせてくれます。



TOM GIN #3 47%
和の料理に欠かせない山椒を贅沢に使用したピリッとした味わいがクセになるトムジンレシピです。
試飲した方曰く、「うなぎを買いに走りたくなる味」という、山椒好きなら是非一度は飲んで欲しいトムジンです。
山椒をまぶしたら美味しいと思える料理とのペアリングにお使い頂きたいです。


TOM GIN #4 40%
片野氏が経営するBAR「BREADLINE」の16周年を記念して作ったトムジンレシピです。
名前の由来は髑髏でお馴染みのあのメタルバンドから。
使っているボタニカル素材は脅威の29種類ブレンド。
超贅沢な素材とBAR使用を意識したバランスの良いトムジンです。



Wacuracao 和キュラソー

和キュラソーシリーズは日本産の柑橘を手作業で丁寧に剥いて作られております。
カクテルだけでなくそのままでもロックでもハイボールでも美味しくいただけます。
また、お菓子作りや料理にも柑橘の香りを気軽に加えられます。

日本にはたくさんの上質な柑橘があります。
和風の代名詞のように使われる柚子、古来からある橘、金柑、みかん、シークワーサー、かぼす、すだち、ジャバラ、ブッシュカンetc.
国産柑橘をふんだんに使ったキュラソーを今回5種類ご用意!


元々キュラソーは、キュラソー島から採れた柑橘果実を使い、中性スピリッツやブランデーに、乾燥させたオレンジの果皮で香味成分と苦味、糖分を加えたお酒が由来となっています。


17世紀後半にオランダ本国で作り出されました。キュラソーはカクテルの素材としては欠かせない素材の一つです。
無着色のキュラソーはホワイトキュラソーと呼ばれ、これらホワイトキュラソーに合成着色料を加えたものでブルーキュラソーやレッドキュラソーなどがあります。
オレンジキュラソーについては樽熟成やカラメル色素による着色がされます。
これらの着色されたキュラソーはカクテルの色づけに利用されています。
ホワイトキュラソーは「ホワイトレディ」、「バラライカ」、「X・Y・Z」、「サイドカー」など多彩なカクテルに使われます。

▼カクテル「ホワイトレディー」

片野氏のキュラソーの特徴は、カクテル素材だけでなく、キュラソー単体でも楽しめるその質の高さにあります。炭酸で割ってあげれば手軽に香り豊かな柑橘サワーにもなります。焼酎割りのサワーとは全く別次元の高級柑橘サワーをお楽しみいただく事も可能です。

Wacuracao Yuzu「和キュラソー 秩父柚子」40%(限定試験酒)
収穫した無農薬の秩父柚子を手作業で丁寧に手洗いし、手で皮を剥き米アルコールに浸漬、香りを抽出。
小型の銅製ポットスティルにて湯浴式でゆっくりと蒸留 加水して度数を調節し、砂糖で甘味を軽くつけて調整。 


ロックの秩父柚子の香りは、もはや癒し!
今回エレナ酒店限定で仕込んでいただきました!


Wacuracao Natumikan「和キュラソー 夏みかん」40%
収穫した夏みかんを手作業で丁寧に手洗いし、手で皮を剥き米アルコールに浸漬、香りを抽出。
小型の銅製ポットスティルにて湯浴式でゆっくりと蒸留 加水して度数を調節し、砂糖で甘味を軽くつけて調整。 

◎和の香りに和のおつまみが絶妙◎


XYZ、ホワイトレディー、サイドカー、マルガリータにこの夏みかんの皮で作ったリキュールを使えば気軽に和風の味を加えることが出来ます!

Wacuracao LIME「和キュラソー ライム」40%

東京都板橋区産のライムを使用。
片野氏が数年前に出会った衝撃の香りのライム。


たった一本のみ育てられている果樹ですがその香りと味は衝撃だったとのこと。
片野氏がバーテンダーになって様々なライムを日本各地から取り寄せておりましたが
このライムが最高の品だったと。
たった一本のみなので収量は極小ですが頼み込んでほぼ全量譲ってもらい、
カクテルに使っており、''この皮をなんとしてでもリキュールにしたい!''
そんな思いが免許取得の原動力になったようです。

▼お酒は無色透明。写真はカクテルです。

Wacuracao ORANGE「和キュラソー オレンジ」40%
キュラソーの原点「オレンジキュラソー」
東京都板橋区成増で少量作られているバレンシアオレンジを使用。


オレンジってこんなに良い香りだったけ?と思うほど、皮をむくとオレンジの甘い香りが漂う。
その香りをギュッと詰め込んだ逸品。

Wacuracao 謎柑「和キュラソー 謎柑」40%

謎柑は新品種や枝変わり、出生が不明瞭、品種同定が出来ないなどの理由で謎の柑橘になってしまっております。


「これも持っていく?」と農家の親父さんがくれた謎の柑橘。
「柚子を植えたはずなんだが?、採れたのがこれ」
少なくとも柚子の形状ではなくタンカン系。
黄色い果皮でメローゴールドによく似ているが非常に種が多い。
甘みもしっかりある。突然変異なのか?別品種との取り違えだったのか?
今ではわからないがたわわに実をつけている。香りも良い。
ここまで揃ったらリキュールにしちゃいましょう!

という経緯で出来た一品(笑)



<リターン内容>(送料+税込)


和キュラソー 秩父柚子(限定試験酒) 5,000円

トムジン4種 + 秩父柚子キュラソーセット 30,000円

トムジン#1 + 秩父柚子キュラソーセット 10,000円

トムジン#2 +秩父柚子キュラソーセット 10,000円

トムジン#3 + 秩父柚子キュラソーセット 10,000円

トムジン#4 + 秩父柚子キュラソーセット 10,000円

和キュラソー5種セット 24,000円

和キュラソー オレンジ 5,000円

和キュラソー ライム 5,000円

和キュラソー 謎柑 5,000円

和キュラソー 夏みかん5,000円
国産蜂蜜酒(ミード)ネクタル NektaR.jp 
蜂蜜違いの4種セット 12,000円 
製造:峰の雪酒造場 原料:蜂蜜のみ
(リンゴ花・ライチ花・オレンジ花・無濾過)▼蜂蜜酒ネクタルの詳細はこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/110293 


13種コラボ酒フルセット60,000円

  • 2019/10/08 10:45

    この度はご支援頂き、誠にありがとうございます!目標を達成し、予定通り12月中の発送を予定しております。クリスマスにぜひトムジン&キュラソーでカクテル"ホワイトレディ"を作ってみてください*【ホワイトレディ】トムジン#04 30ml・和キュラソーオレンジ15ml・レモンジュース15ml→...

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