中国・敦煌での仏画による壁画制作活動により、TV番組にも取り上げられた画僧・秋元了典(あきもとりょうでん)。 2018年から茨城県笠間市稲田にある石切り山脈に活動場所を移し、新たにスタートした壁画制作活動のご支援をどうかお願い致します。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして、茨城県石岡市在住の秋元了典(あきもと りょうでん)と申します。

1953年生まれ。東京都の浅草寺で僧侶を務めて、現在は茨城県にて画僧を務めております。

まず始めに、このページをご覧になっていただき誠にありがとうございます。

どうか最後までお付き合いいただけると嬉しい限りです。


▼このプロジェクトで実現したいこと

以前、中国・敦煌で制作した仏教壁画制作を、日本の茨城県笠間市・稲田の石切り山脈でも壁画を完成させるのが私の夢です。

人生の後半をこのプロジェクトに注ぎ、そして同時に世界遺産を作るための後継者を育てたいと考えております。

何年かかるか私も分かりません。サグラダファミリアのような、常に現在進行形で制作している・・・

そのような終わりの無いプロジェクトを目指しています。


また、自分が生きている目的は何なのか?

自分探しの旅のような、答えを求めるために参加される方もいらっしゃいます。

どんな目的でも大歓迎です。活動を通して何かを得ていただけたら幸いです。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

このプロジェクトは秋元がたったひとりで立ち上げました。

・現場の草刈りなどの環境整備

・プロジェクト広報活動

・絵を描くための材料集め

・後継者の育成活動

一人でこれらのを賄うには限界があります。

壮大なプロジェクトを長い年数をかけて継続させるために、みなさまの温かなご支援が必要となります。


▼これまでの活動

高校時代より画家を志します。

大学時代では、学生運動に挫折。生きる根拠を失っていた頃に日本画と出会います。

寺田弘仭氏の師事より創作活動を開始。


その後、東京都の浅草寺で多くの信者に接する仕事へ。

仏教の立場から信者に寄り添うということの本当の意味を信者から教わった、浅草寺の本堂が第二の仕事部屋。


そんな時、中国・敦煌の砂漠で石窟を掘り仏教絵画を描くチャンスをつかみました。

「敦煌現代石窟プロジェクト」の現場が第三の仕事部屋。

この内容は、TV局の番組で大きく取り上げられました。

そして、このプロジェクトに参加した若い芸術家は、東京藝術大学へ留学のチャンスを掴む実績を残しました。


絵と仏教、2つの出会いを一心に追い求め、

思索と制作を「画文一如」の道として目指す「草心庵」を筑波山中にむすびます。これが今の仕事部屋。


そして、思い切って浅草寺を退職。絵と言葉の一体化を目指すシンプルな暮らしは確保できたが、たちまち生活に窮したのです。

そこで多くの方々のご尽力をいただいて「仏画と写経」の講座をはじめることになりました。「実践的でわかりやすい」と多くの受講生から圧倒的な支持を得て、中国と日本を往復する芸術活動の中で学んだことを多くの方たちに伝えるために仏画と写経の講座・セミナーを開催しています。ここで多くの皆さんと楽しい時間を共有する教室が新しい部屋。


2018年6月より、日本最大級といわれる茨城県笠間市稲田にある石切山脈の一角で、石室に壁画を描く「ロックアートプロジェクト」の作業現場が私の後半の人生をかける貴重な時間・仕事部屋となりました。


そして、同年2018年10月には茨城県つくば美術館にて個展を開催。

過去の作品を発表するとともに、ロックアートプロジェクトの活動内容も紹介。私の活動に非常に興味を持っていただき、大勢の方からプロジェクトのお問い合わせをいただきました。一週間の開催期間でしたが、約500人以上の方にご来場いただき、新しいご縁もたくさん出来たイベントでした。


また、「茨城県日中文化芸術交流団」を結成。中国・西安青龍寺(空海が修行して、日本仏教に密教を伝えました)の本堂に大作「天龍の図」奉納を予定しています。


▼資金の使い道

・壁画を描くための画材購入費(岩に塗る特殊な塗料を独自に制作してます)

・現場の環境整備費(岩壁の洗浄・補修、草刈り、植物を植える、日よけ・風除けのためのテント設営など)

・広報活動費(ウェブサイト更新、チラシやポスター作成、営業活動のための交通費)

・個展出展費(ロックアートプロジェクトに関する活動報告や、過去作品の展示)

・電源を賄うためのモーター発電機などの機材購入費、燃料購入費


▼リターンについて

・画集販売 1,100円×200人

・複製原画販売 【A4サイズ】3,000円×40人

・複製原画販売 【A3サイズ】5,000円×40人

・座禅のすすめ(全1回) 5,000円×20人

・供養(魂抜き供養)絵画供養、人形供養、手紙供養、家族の遺品供養、その他大切な宝物の供養 8,000円×50人

・オリジナル写経セット(秋元氏が開発した専用用紙+筒のセット)1万円×40人

・仏画教室の開催(全10回)3万円×30人

・写経教室の開催(全10回)3万円×30人

・原画販売 4万~40万円×14人


▼最後に

秋元の人生の後半をこのプロジェクトに賭けています。

後々、歴史に残る壁画を作り、100年、1000年へと後世へ受け継がれるものへとしていきたい。サグラダファミリアにように、日本でも一生をかけて作品を作る人がいても面白いと思っております。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知って参加していただきたいというのが、私の願いです。

皆様からの温かいご支援をどうぞく宜しくお願い致します。

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